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スーパーちんどん・さとう

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生き様デスマッチ


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先日、フリーダムズの10周年興行に行ってきました。
市丸曰く、「25周年だって!」ということになるんだけど、なぜ四半世紀になったのかはよくわからない。

いや、これがよかった。
泣いた。
第一試合から泣いた。

プロレスリングフリーダムスは、そもそもアパッチプロレス軍からボスの金村選手を抜いた形で旗揚げした団体である。
金村選手に不祥事があったためだ。
代表は佐々木貴選手。
元々DDTで元生徒会長、という形で活躍していた。
その時、けっこうDDTは見に行ってて、そのメインでの活躍も見ていたので、なんでDDTを抜けたんだろう、と思っていたけれど、その後の彼の生き様を見ていると、なんかだんだんそれがわかってきた気がする。

佐々木貴選手は、DDT離脱後、大日によく上がっていて、デスマッチヘビーのベルトも何度も戴冠していた選手である。
最初は、どこか「強いけれども、どこかあまり好きなファイトじゃない」と思っていました。
でも、その見方が変わったのが、チャンピオンになってから。
つまり、チャンピオンになって上の立場なってから、この佐々木選手のスゴさというか、魅力が爆発した、って感じですね。

特に、これは何度も話したりしてるんだけど、佐々木貴選手VS宮本裕向選手という伝説の試合があって。
これは、元生徒会長VS元ヤンキー、という図式。
そして、宮本選手はこの頃はまだ若かった。
けど、この試合で、宮本選手の株はグッと上がったのである。
つまり、佐々木選手というのは、相手選手を光らせる天才であったのだ。

この試合は泣いた。
何度も繰り出される決め技の応酬に、俺は佐々木選手を応援していたし、一緒に行っていたカズミは宮本選手を応援していた。
つまり、虹の会の中では俺は佐々木選手の位置だし、カズミは宮本選手の位置で、自分に投影しながらその試合を見ていた。
プロレスの醍醐味である。

今までみたプロレスの試合で、いい試合はたくさんあったが、その中でもこれは一二を争う試合であった。

そして、今、代表となった、殿、とよばれている佐々木選手率いるフリーダムスは、とにかく「完成されたプロレス」ではないかもしれないが、「はぐれモノの一生懸命」が詰まっている。
そもそもプロレスラーとははぐれモノである、みたいな感じは嫌いじゃない。
はぐれモノが
はぐれモノのママではちょっといただけない感じであるが、この人達は一生懸命なのである。
そして、そういう若手を支えているのが佐々木貴選手と言ってイイだろう。

フリーダムスではあまり離脱、ということがない。
暗黒プロレス組織666もそうだけれど、こういう団体の大会はとにかくいい。
レスラーのプロレス愛、団体愛がすごく伝わってくるからだ。

そもそも第一試合、デスマッチデビューする若手選手の相手がXと発表されていたわけだけれど、そこに登場したのはやはり今やデスマッチの重鎮となった佐々木貴選手であった。
それでもう泣いた。
「最初の相手は俺がやってやる」ということである。
もちろん、佐々木選手の勝利はわかっている試合であるが、新人にも拍手を送りたい試合となった。

そして、セミで若手の選手が勝った。
それも納得の勝ち方だった。

そしてメイン。
佐々木選手と双璧を成すフリーダムスの中心人物、葛西純選手が若手の選手の挑戦を受けるデスマッチ選手権試合。
名付けて「生き様ガラスボード&蛍光灯+αデスマッチ」。
生き様である。
もういや、こうなれば、デスマッチ日本の至宝、いや世界に名をとどろかせている葛西選手の生き様に若手が叶うはずもない。
というか、この会場のほとんどの人が葛西選手を見に来ている。
この状況を若手がひっくり返せるか?
中盤まで、確かに葛西コールが場内を支配していた。
しかし、ラスト、葛西選手の攻撃をかわした若手に、一気に会場のコールが集まる。
この瞬間に泣いた。
そして、最後、若手の勝利。

その後の葛西選手のマイク。
「俺はこのベルトを守って年末の試合、竹田とやろうと思っていた。お前!どこかのヘンなヤツに採られたりするんじゃねえゾ!」と。
葛西選手は、泣きながらそう勝った若手に言った。
この「どこかのヘンなヤツ」に、俺は泣いた。

団体愛が詰まっているではないか。
団体のベルトに対する愛が詰まっているではないか。

葛西選手がこんなに「マジモード」なのを久しぶりに見た。
どこかひょうひょうとして、いつもどっかはぐらかすような、楽しいプロレスも展開する葛西選手。
それでいて、世界に誇るものすごいデスマッチをやるんだから、すごい選手だと思っていたけど、その葛西選手の「マジ」を久しぶりに見た。

まさに「生き様デスマッチ」。

いや、いい大会だった。








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wannmannblog.jpg

(BGM:Vanessa Carlton「a Thousand Miles」from「WOMAN 8」)
→もうどっかで聞いたことがある。
そういう曲ですね。
すごいね、こういうの。
しかもちゃんといい曲だよね。
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