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スーパーちんどん・さとう

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動機なき襲撃


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「かずら」

さま~ず主演のカツラにまつわる物語。
まあ、思った通りの着地点、二人のキャラも壊すことなく、キレイに終わります。

なんでしょう、すごくやっぱメジャーですよね。
なにも壊さないし、なにも残さない。
もちろん、それをきちんと芸風にして面白くしてるんだから、彼らのチカラはすごいと思います。
力まない、自然体、流行にのるでもなく、誰が薬物で逮捕されてもコメントしない、みたいな姿勢は、すごく自分たちの立場を客観的に見れてるんだろうな、と思う。
逆に言えば、ゆるゆるにやってるようで、中途半端なことをしてないわけで、それはやっぱ好感もてるよな。
さま~ずはブレない、というか。


「シャドウ・スナイパー」

これはなかなか面白い。
どうも、不倫関係みたいな感じの、同じ職場の男の人と朝早くに仕事の関係で車で出かける主人公。
主人公の女性の方には旦那がいるみたいなんだけども、けっこうもう破局寸前っぽい。
隠れてこそこそというより、もう主人公も旦那に腹立ってて暴走してる感じ。
見つかったっていい!くらいの。
ま、実際不倫相手に家まで迎えに来させてるわけだし。

とまあ、ココまではなんの物語かと思いますが、ガソリンスタンドに入ったところで事件が起こります。
会計をしようとしてコンビニっぽい感じのレジに向かう男の方。
でも誰もいない。
人の気配がない。
で、まあ出ようとしたところで撃たれる。
腕を負傷。
店から出られなくなる。
けっこう何度も狙ってきて、彼を狙ってるんだろうな、というのはわかる。

あ、これ、旦那?と思うじゃない。

ところが、主人公も撃っちゃうし、途中できた酔っ払いにも撃っちゃうし、ガソリン入れに来た老夫婦みたいのも撃っちゃう。

…なんじゃこりゃ…。
と思っていたら、最後、ガソリン入れに来た車に乗ってた子どもまで撃っちゃうに至って、なにがなにやらもうわからなくなっちゃいます。

で、なにがなにやらわからないまま終わります。
結局、店に火をつけちゃうんだな。
というか、火をつけようとするところで終わり。

…これね、なんでしょう。
最初の不倫云々は「そう思わせておいて」みたいなことなのかしら。

狙撃犯の動機もわからないし、最初の設定も意味不明。
っていうか、ゴルゴ並みの狙撃の腕だし。
なかなかどうしてB級が過ぎるわけですが、けっこうコンビニ内での緊張感がいいので、もうちょっとこう、物語を成立させた方がよかったんじゃないでしょうかしら。


「ヴァイブレータ」

う~む。
いわゆる日本映画らしい日本映画。
寺島しのぶさんが出ているので見てみましたけど、基本、このラインはあまり好きじゃありません。
というのも、何も起こらないんだもん。

といっても、ちらっとネットのレビューを見ると、けっこう高評価。
しかも、男は見てもあんまり面白くないんじゃないか、みたいな評価。

そうなのか。
これ、女子が気に入る映画なのか。
へえ…。


「アウターマン」

アウターマンという特撮ヒーロー。
その敵役がシルビー星人。
まあ、もちろん毎回シルビー星人は負けるわけですが。

そんなアウターマンが代替わりをしながら50年くらい続いている日本。
そこに、ホンモノのアウターマンが地球にやってくる。

実は、アウターマンこそが侵略者で、地球を自分たちが生きやすい星に改造するためにやってきていた!
シルビー星人こそ日本を救う救世主だったのである、という物語。

ま、いわゆる不条理、特撮モノの進化形、みたいに片付けるのは早計。
これがなんか泣かせるし、面白い。

劇中、元々アウターマンよりシルビー星人が好きだという子どもが出てくるんですけど、この子がいい味を出している。
泣きながらも「シルビー星人は強いんだ!」と訴える。
最終的には、アウターマンの役者達がシルビー星人(ホンモノ)と合体してアウターマンを倒し、めでたしめでたし。

劇中、このアウターマンの陰謀を知った防衛省の幹部に対して、早く公表すればいいのに、という意見に、「ダメだ。なんでってやれ絆だ、復興だ、なんでうたい文句だけあげて肝心なやばいところは全部隠そうとするのがヤツらのやり口だからな」という、事情を知る特撮マニアの台詞がなにか的を得ていたりして面白い。





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191208.jpg

(BGM:林家木久蔵「いやんばか~ん」from「お笑いソングブック~ナンセンス歌謡の日々~」)
→これね、もうラストへの盛り上がりが、サミーデービスジュニアかな、くらいのアレになっていきます。
このジャジーな感じ、かっこよくも聞こえてくるからすごい。
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