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スーパーちんどん・さとう

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見えない恐怖 ★ 映画 「アンフレンデッド:ダークウェブ」


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工藤さんちで「アンフレンデッド:ダークウェブ」を見てきたわけですが。
前作「アンフレンデッド」(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3740.html)の続編、ということになります。
といっても、内容としては全く別モノ。
PCのスクリーンだけを使って映像が進む、という手法をそのまま踏襲。
これがまあ、「アンフレンデッド・パターン」といっていいのでしょうか。
「パラノーマルアクティヴィティ」も一つのパターンを確立しましたが、こちらも新しいホラーの手法ということなのか。
まだまだ伸びしろがありますホラーってやつは。

いわゆるスカイプだとか、そういうのが現実と違わないものになりつつある今、実際に人が集まって殺人鬼がやってくる、というのをパソコン上でやってしまう。
そんな感じ。
しかも、携帯でもテレビ電話みたいのができるじゃない。
こうなってくると、移動しながらでも画面上には常にその人がいるわけで、なかなか抜け目がない。

こういう感じが今の世の中のリアルなのかな。

ウチの子どもは先日結婚しましたけど、やっぱ携帯を使いこなしてるンだよね。
夫婦で携帯でテレビ通話みたいのしてる。
そういうの、まあ俺の世代では考えられないので、すげえことしてんなあ、とか思ったわけですけど。
フェイスブックとか、そういうのもまあ人と人をつなげるツールとして彼らの生活に溶け込んでいますからね。

我々としては、まあ「この前ツイッターで見たよ」とか言われると、ちょっと「のぞき見しないでよ」という気になるけど、いやいや、でもよく考えてみたら公開してるわけだから、そりゃ見るわな。
見られるの前提で書いてるくせに、まあそんな気になったりする。
つまりは、「会って話してないのに俺の行動を知っている」ということになるわけだ。

つまり、PC上でコミュニケーションができちゃって、実際に会わなくてもいい。
ま、外国でも同じように一緒の場所にいられる、ということではいいんだろうけど、どうにもその感じが俺にはちょっと違和感があるんだけど。

やっぱ、話すといえば、会って酒をお酌したりして肩をたたき合ったりして、というの「しか」ないと思っていましたけれど。
だからまあ、時間と場所を共有しないコミュニケーション、というのが、どこか腑に落ちない。

でもまあ、ウチの息子とかを見ていると、そうでもなくて、スカイプで別の場所で酒を飲みながらでも、酒を一緒に飲んでることになる、ということなのかもしれない。

ま、そういう世代の人たちが、そういうツールでPC上でなんだかゲームだとかをやる、という。
そこに主人公も参加してるわけですが、で、その主人公のPCの画面が、この映画の画面、ということになります。

ただそれだけなら、恐怖が起こる可能性が低いわけですが、主人公は実は拾ってきた、というか盗んできたPCで参加していたのである!

ここですね。
ココが重要。
で、そのPC。
フェイスブックとかを開けると、自動的に本来の持ち主のパスワードとかが入っててログインできちゃう。

しかも、そのPCには隠しフォルダがあって、そこをまあなんとかこじ開けると、ヘンテコな動画がたくさんある。
それが、あちこちの監視カメラとか、そういうのの映像なんだよね。
その中に、どうも犯罪としか思えない動画もあるわけ。

こりゃやばいものを拾った、もうそこで大人しくシャットダウンすればよかったんだけど、フェイスブックだかなんだかで、相手からコンタクトしてきちゃうわけ。
で、その一緒にゲームやってた人とかも巻き込まれて、皆殺しにされちゃう、というスジ。

とにかくまあ、巨大な犯罪組織だったわけね。
それがダークウェブ、いわゆる都市伝説なのか本当にあるのか知りませんが、検索に引っかからない、ネットの奥深くにある世界にうごめいていた連中であった、という。
人を殺したり、いや、ただ殺すんじゃなくて、追い詰めて殺す、とかの、そういうのを「見たい」という人に、金で請け負って動画で見せる、というのをやっていたんだね、この連中は。
しかもそれも、ネット世界でやりとりしてんのね。
つまりはまあ、もう全部ネット世界なのよね。

でもまあ、実際には現実社会で殺されちゃう。

なんでしょうね。
この恐怖感。
ネットっていうのは、相手が見えない。
見えないってか、素性が知れない。
映像ったっていいところばっかり見せてるかもしれないし、嘘かもしれない。

だからまあ、怖いんだな。
実際に会えば、正直な話、けんかになって「勝てるか勝てないか」くらいのことはなんとなくわかる。
…ところもある。

けれど、相手が見えないとなると、何をしてくるかわからない。
それが巨大な犯罪組織ならなおさらである。

そういう「見えない恐怖」というのを表現するに、この手法はなかなかすごい発明であります。
まったく実際の映像が出てこないというのも潔くていい。

これ、ぜひ見てほしい一作であります。

で、この映画、検索とか、そういうところの感じが、「一回考えて文字を打ち込む」みたいな呼吸が伝わってきてリアル。
よくできています。

しかしあれですよ、ツイッターでも何でも、電話番号なんて打ち込むもんじゃないですね。
そんなことしたらもう筒抜けじゃん、とか思っていましたら、その翌日、携帯のメールが送受信できなくなりまして。

お!これはダークウェブに監視されているか!と思いましたけど、その翌日に復旧しました。









佐藤店長生誕祭小

(BGM:イビルキック「歩」from「烏合の衆」)
→これ、全部がパロディなのか?
殺害のコンピとしては似つかわしくないじゃないか…。
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