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スーパーちんどん・さとう

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死人に口なし


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ま、世の中、なかなか手強いわけですが。

「死んだらノーサイド」というか、そういうのがありますよね、世の中には。
「いろいろあったけど、まあイイやつだった」みたいな。
生きてるウチに、例えばなんかあって数十年経って、あの頃はお互いに…ってノーサイドならいいですけど、死んだらノーサイドって、う~ん…。

ま、俺は一生交わらないと決めて、それが和解できないままだったら、最後まできっちり交わらないで生きようと思います。
もちろん、生きてればそれでもどっかで交わることもあって、和解することもあります。
そうやって、再び交流が始まった人もいます。
だいたいが誤解で交わらないと決めているんだから、機会があれば、生きてるウチはなんとかなる。
でも、その機会がないまま、つまり互いに歩み寄らなかった結果、相手が死んだとしたら、俺はまあ「ノーサイドだな」とはやっぱり思えないな。

いや、というのはね、「関係がない関係」というのも俺は関係だと思っていて、嫌いあって連絡を取らなくなった関係というのも関係だと思っていて。
そういうもんじゃん、というか。
それは関係がない、ということではない。
関係がない関係、ということだから。

最後の最後、葬式になったからって、それまでの「嫌いあって連絡を取らなくなった関係」という関係はそのままでしょう。
俺はやっぱりそこで急に、その相手を逆に裏切って葬式に出て行くのは失礼な気がして。
その人をもバカにしてるような気がして。
その嫌いあった発端の、裏切った、裏切られた、という、当時のぶつかり合いまで否定しているような気がしてしまう。

それはまあ思い入れなんだろうけど。
たいがいは、まあどうでもいい人で、どうでもいいから葬式には出るけど。
けど、まあ一度「交わらない」と決めるってのは、なかなか強烈な出来事がないとそうならないわけで、そういう人は少ないんで、一般論じゃないんだけどね。


この前、今はやめた専従からメールが来て、「○○さん死んじゃったんだ。今日葬式だったんだって?」と。
「そう。俺は(葬式には)いかなかったけど」と答えたら、「だんだん人が死んでいくから、生きてるウチにあっておかなきゃと思ったよ」と返ってきて。
返事はしなかったけど、もし、「ただ疎遠になってるだけの関係」の人だったら会っておくがいいし、でも、意図的に互いに避けているのだったら、それもそういう人生なんだと俺は思うな。

それでも、まあ歩み寄りたい、と思う瞬間はあるんだよ。
俺が言いすぎた、俺の勘違いだった、って思う時はある。
その時は歩み寄って、「会わないと決めた関係」を互いに溶かせばいい。


でも、死んだら終わりなんだよ。
歩み寄ることは永遠にできない。

だから、「バッドなことがあって関係がなくなった関係」の人が死ぬと、勝手に死にやがって、と俺は思う。
これでもう、人生のどっかで俺が歩み寄りたいと思ったとしても、歩み寄れないじゃないか、と。
思うけど、それがかなわなくなってしまったのだから、最後まで、きちんと交わらないまま送ってやりたい、とも思う。


死んだ人を悼む気持ちは同じなんだけど、でも、なんかよく知らんヤツがわんさか葬式に来られても、どっか醒めるときあるじゃない。
俺サイドが知らん人だった場合もあるから、なるべくよく知らん場合は大人しくしてようと思うんだけど。

まったく360度いい人、なんてのはそうそういないと思うんだけど、どっかやっぱぶつかり合ったりして生きてるわけでしょ、みんな。
だから、そりゃ悼む気持ちは同じでも、表現は違ってくるよ。

もちろん、まったく悼む気持ちがない、みたいな関係だって、俺はあると思うけどね。
それだったらそれで、まあほっとけばいいと思うし。


俺は、自分のキャパが狭いので、できるだけ自分がめんどくさくなるような状況を避けたい。
避けるためだったら、誰かとの関係を断つこともある。
ま、自分からってことはそうそうないけど、「あ、ここで関係を一旦終わりにしたいんだな」と思えば、まあしつこくどうこういうコトもない。
行く場所も選ぶ。
それは未来に向けて、お互い、いいことにならないから。
でも、それはそういう関係なんだから、俺はなんかしょうがないよな、と思ってるし。

それに、いつまでも道が分かれてしまった人のことを思っていると、ロクなことないんですよ。
アイツが悪かったんだ、ってずっと言ってるより、今の分かれたあとの自分の道をどうするかを考えた方がイイ。
じゃないと、いつまでも自分の中に憎悪ばかりがたまってしまって、そういう思考回路になっちゃうし。


でもまあ、どこかでまた交わるときはあるんだよね。
それもずいぶん経験している。
だから、なんだろう。
生きててナンボというか。
なんだろう。
まあ、死んでも関係は変わらないというか。

いつかまた向こうで会ったとき、ケンカから始めればいいじゃない、というか。







バレンタインSNS用画像

(BGM:桜花「不動魂」from「狼の宴」)
→いわゆるシンガロング系っていうのかな、まあ廃れないし、なんか心に刺さるような気がするよな。
この手の曲を作ろうと思って作ったのが、スーパー猛毒ちんどんでやってる「エール」なんだけど、まあタイトルもそれっぽくしたって種明かし。
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