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スーパーちんどん・さとう

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見なかったことにしてやる ★ 映画 「仮面病棟」


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というわけで、久しぶりに井上達と「仮面病棟」を見てきたわけですが。

どうですかね。
まあアイドルが出ている、というカテゴライズですよね。
コウヘイは「ジャニーズが出ている」ということもありますが、井上とかコバはアイドルが出てりゃイイわけです。

前に、誰だったか、アイドルじゃないけど若手の?女優さんが、子どもの頃に乱暴されそうになって、近くにあった鋭利なモノでその相手を殺しちゃう、という映画があって。
で、まあお父さんが罪をかぶる、しかもかなり難解な方法で、みたいな、その後のその女性とお父さんの話、みたいな、そんな感じだったかと思うんですが。
まあ、どう考えてもその女性は悪くない、というか、まあ正当防衛ですよね。
刺そうとしたというより暴れた、って感じだったし。
けどまあ、鑑賞後、「誰が一番悪かった?」と聞けば、その女の子、と答えたりしますからね。

話のスジがわからない、というのもあるのかとは思うんだけど、「殺す→悪い」というね。
いや、まあ悪いんですよ、悪いんだけど、でも…、という、その「でも」が映画になるわけでね。
なかなかにこの辺の機微を彼らに伝えるのは難しい。

でも、「あのアイドルが出てるから見たい」みたいなことは悪くはないとは思うんですけどね。
そういう見方をしている女子高生だって多いだろうし、そりゃファンなら見るさ、みたいなことだってあるわけで。

ただ、彼らの場合、物語への思いは浅い。
遠浅です。
でもまあ、今は彼らだけで行ったりしてるし、それなりには楽しんでいるわけで、それはそれでイベントになってるわけで、いいのかな、と思うんですけど。


てなわけで、仮面病棟。
ま、どうですかね。
病院に仮面の男が銃を持って立てこもる、という話。
最終的には病院の悪事が詳らかになっていきます。
仮面の男は親をその悪事で殺された息子で、共犯、というか主犯になるんだけど、が、かわいいアイドル?若手の女の俳優さんでありました。
その子が仮面の男を利用してたんだな。
彼女も姉をこの病院で亡くしている。
ま、つまりは物語として悪いのは病院の院長だったり、それを指示した政治家だったりするわけですが、その辺はまあ、コバたちにどこまで伝わったであろうか。

それはいいとして、でもこの女の子、なかなかかわいい。
というか、「あざといかわいさ」を、イヤらしくなく演じていて好感が持てましたね。
きっと女の子には人気が出ない感じの役なんでしょうか。
アキ曰く「油断させるかわいさ」といっていたけど、まさにそれ。
彼女がそんなに緻密にこの病院たてこもりを演出していたとは。
客側も騙されちゃった人も多いのではないでしょうか。


ま、臓器売買なんですよね。
行き倒れの人とかの臓器を勝手に売っちゃう、みたいな。
しかも、ちょっとこのあたり物語としては苦しいんですが、どうも行き倒れじゃなくても売っちゃってる。
しかも臓器移植を受ける側が政治家だったり、そういう感じなんだ。
つまり、移植にマッチする人が入院してきたら臓器取っちゃう、みたいな。
いや、恐ろしい。

犯人が、その臓器売買のリスト、つまりそれが公開されれば院長もその政治家も致命傷、という文書があるんだけど、それを手にした時の院長のセリフが怖い。
「お前はそれを見なかったことにしてやる。俺には先生方がついている。それをみた以上、お前はもう終わりだ。」というような感じの。
つまり犯人は、それを公表したりすることもできるわけで、でも、そんな正義、先生方の手にかかれば命に関わるよ、と。

いやあ、本当にあるでしょ、これ。
「お前は見てなかったことにしてやる」というセリフ、これなかなかに怖い。
ここが一番のゾッとする場面でしたね。


最終的にどうなったかは映画を見てもらうしかないんだけど、まあ、正直すっきりはしません。
おそらくは「先生方にとって」、安全な感じで着地したのではないか、と思われるラスト。
というのも、臓器移植を告発した主人公(仮面の犯人ではない)が病院を開業しているから。
だって、もし、それで何かあったらこの人開業なんかできてないよ。
「見なかったことにしてやる」くらいのアレなんだから…。
あー怖い。


というわけで、この仮面の男。
ピエロマスクなんだけど、片方の口角が上がってるの。
なんかもう、ビートたけしさんにしか見えなくて、そこがちょっとな…。







(BGM:早川義男「無用ノ介」from「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」)
→名盤と言われてるわけですが。
とにかくまあジャケットがいいよね。
聞いてると深く沈み込んでいく1枚。
これはとにかくバックのリズムがいいです。
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