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スーパーちんどん・さとう

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それとこれとは別


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虹の会という組織は、介助派遣とか、まあいろいろ事業?があって、いろいろな形で人を雇ってるわけだけれど、専従、というのは、まあ全部、という人たちを指します。
全部の仕事をやる、という。
なにか、という部門なし、ということですね。

俺は役員なので、使う側、ということになるんですが、正直、まあ役員会って言っても運営をしっかりできるわけじゃない、というか、まあう~ん、なんとなく今は隠居場みたいになってて、それはそれであまりよろしくないな、とは思うんですが、まあそういう流れで。
なもんで、というのもなんだけど、まあ運営に関わることも彼らは積極的に意見をしてくれます。

頼れるし、まあ彼らがいなければ成り立たない、という部分は大きいですね。
まあ、藤井が死んでしまったことで、役員先行、役員トップダウン型はなくなって、というか、まあできなくなって、みんなで考えるしかない、みたいな感じもあります。
いや、トップダウンと言えば悪い感じに聞こえますが、価値感がきちんと共有できていれば、それはそれでスピードを持ってやれることもあるし、悪いことばかりではなかったんですけどね。
そもそも、まあある程度の価値感、例えば障害者問題への考え方や、行政に対する姿勢とか、が共有できている、という集団があるからできることですね。
金がなかった時代からの野武士の集まりなんで、それはまあ、そういう感じになります。


先日、その専従の労働組合というのがあるんだけど、そこから要望書が来まして。
執行委員長、外口さんの名前で。

まあ、要は今、専従の賞与が停止されているんです。
もうずいぶん長い間。
で、年度末に一時金を考えてほしい、と。
来年度はもちろん賞与を復活させてほしい、と。

もちろん、正当な要望ですよね。
要望に正当も何もないけど、でも、どっから見てもそりゃ出して上げなさいよ、という中身。

とはいえ、まあ外口さん始め、専従のみなさんも会計の数字を見てるわけだし、介助者の来年度の給料などについての素案もまとめてくれていたりするから、財政状況はわかってる。
わかってはいるけど、まあそれとこれとは別、ってことですね。

この辺の「それとこれとは別」ってのが、俺はとてもなんかまず素晴らしいと思うんです。


やっぱり、緊張感はなきゃダメだと思います。
どんなに仲よくても、「君と僕とは立場が違う」というのはハッキリさせなきゃいけないと思うのよね。
それは「冷たい関係」とかじゃなくて、そうしないと、下の立場、この場合は労働者である専従のみなさんが「まあまあ」って丸め込まれてしまうだけだから。

結局、「なあなあ」ってのは、弱い立場に不利が生じるんです。


もちろん、この要望書自体がプロレスだ、というのも当たってはいます。
この回答をするために、確かに今、財政状況を役員じゃない人に確認し、来年度の予測を専従にたずねたりしていますから。
その中で出されたみんなの意見や見通しを最終的に金額にして回答するわけですが。
なんで、彼らが何を言うかで決まる、という面は確かに現実的にはある。
現場の意見はなにより重視しなければならない、とも思っていますから。

でもまあ、決定権はこちらにある。
決定した責任も役員にあるわけです。
「あの時、お前がこう言ったじゃないか」ということを、決して言わない、というのも一つのルールですね。


会議で出されたことについて、何か決めなきゃいけない、とします。
俺は、お金に関わることだと、会計にまず聞きます。
どうなってるか?というのを聞かなきゃ始まらない。
で、同時に俺はたいがい「あなただったらどう判断する?」とも聞きます。
他の人にも聞くかもしれない。
「あなたはあの時ああ言ってたけど、それって結局○○って意味なの?」とか。

で、それら意見を聞いて、俺が「○○でどうでしょうか」と最終的に提案する。
もしくは、まあ決定することもあります役員だから。

たいがい、その俺が決めた「○○」は、その時に俺が聞いた人の答えです。
でも、決めたのは俺です、ということですね。


組織というのは、緊張感がなきゃいけないし、そもそも形式主義は大切だと俺は思っています。
民主主義は形式主義から始まる、とも思っています。
決める段取りをきちんと踏んで決めなければならない。
一つでもなあなあで飛び越えてはいけない、と。

だから、めんどくさくてもメールとかでやりとりするし、同じことだったとしても、それをしなければならない、と思っていて。


この専従の要望についても、どこかの会議で、「この金額なら出せるんじゃないか」みたいな話で提案して、結果として決めてしまうことも可能だったと思いますが、労働者、という観点を彼らは大事にしたかったんだと思う。
それはとても重要なことだし、大事なコトで、この先、福祉の世界ではしていかなきゃならないことで、こういう「それとこれは別」って動きができる専従を、とてもありがたく、すばらしいと思っています。







(BGM:荒木一郎「ミスター・ロビンソン」from「荒木一郎 ツイン・ベスト」)
→いや、なにこれ。
カッコイイ。
ドゥワップ感を煽るのが前後にくっついてるラジオDJ風の英語。
なに言ってるのかわからないが、ベストマッチ。
ちゃちなラジオで聞きたい。
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