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スーパーちんどん・さとう

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「友誼商店」というのがツイッターで流れてきて。
池袋にあるらしい。
日本語が通じないらしい。
現金が使えないらしい。
とにかく行けば中国にいる気分になる。
みたいな。

どうも、食品を扱うスーパー?みたいな感じでありながら、片隅で料理も出している、と。
いわゆるフードコートみたいな。
そこの料理がとにかく中国の料理で、日本人の味に合わせるようなコトは一切ない、まさに激辛だったりなんだり。
そんな感じでネット上で語られておりまして。

うむ。
これは行ってみたいじゃないか。
ずっと思っておりました。
とはいえ、池袋に出る機会もなく、そのために「わざわざ池袋」となるとやっぱちょっと腰は重くなる。

だって、行ってみたらまったく買い物もできないかもしれない。
フードコートったって、日本語が通じないとなるとどうなるやら。
日本円が使えないってどういうことなのか、とか、まあそういう感じもありますよ。
秘境を探検するような雰囲気でそこを紹介する動画もYOUTUBEとかも上がっていて、ドキドキ…。
なんだこりゃ、とか思って。

で、まあたまたま池袋に出る機会があり、「これはもう行くしかない」と。
意を決して行ってきたわけですけど。
アオテツとアキ坊といういつものメンバー、ということになりますが、まあちょうどよかった。
一人だとくじけたかもしれんし。
そもそも池袋にはあまり明るくないので、たどり着けるのかどうかも心配。

というわけで、池袋に明るいアオテツに言わせると、「ここ、昔キャバレーだったんじゃないか?」という。
そんな場所に、居抜きでそのまま使うでなくスーパーを作るとはすごい話だ。
周辺には中華料理、というかもう中国語でメニューが書かれた食べ物屋さんもたくさんあって、いわゆるチャイナタウンの様相。
といっても、まあ狭い範囲でしたけど。

おそらく、友誼商店というのは、その中において中心的なというか、中国の人たちが集まる「場所」なんだな。
たぶんね、よくわかんないけど。
エレベーターにも、エレベーターホールにも、近所の中国料理の店のビラが貼ってあったり、お客さんも大半が中国の人だった感じ。
お店の人はみんな中国の人でしたね。
確かにカタコトの日本語は聞かれるけど、ほぼ日本語はないといっていい。

例えば、日本人の俺らにしてみると、アメリカに行って納豆を買うのは難しいわけだが、ここに来れば揃う、みたいな場所。
自然とまあ日本の人が集まってくる、みたいな。
ちょっとホームシックになった気持ちをいやしてくれる、日本が通用する場所、みたいな。

特に中国の料理は、なかなか面白い食材を使いますしね。
その後に行った飲み屋さんでは、犬肉料理ってのがあったり、カエル肉、とかも書いてありました。
臭豆腐とかね。
つまりはまあ、俺らにしてみたら納豆、ということになるんでしょうか。
それが普通に買えるんだから、まあ集まりますよね。
集まってる場所に作った、というのもあるのかもしれないな。
そういう場所はやっぱり必要、というか。

でもって、上記のネットの情報が正しかったか、ですが、聞こえてくるのがたいがい中国語、というのはその通りですね。
それと、スーパー部門では日本の現金が使えました。
けど、フードコートはチャージするカードを作ってそれを使う、という方式で、レシートには円じゃなく「元」と表記されてました。
けどまあ、円と数字は同じなのでレートとかを気にする必要はありません。
フードコートは20席くらいしかないんだけど、店は5つ?6つ?あって、肉がもう山積みとかになってたりして楽しい。
たまたま席が空いたので座れたのでよかった。
スーパー部門でビールを買って、腸詰めとか食べたりして。
で、まあ確かに日本語はカタコトだけれど、メニューがあるから、「これとこれ」って言えば通じるし、なんでしょう、ちょっとした海外旅行と同じですねこれ。
とはいえ、お店の人はカタコトでも日本語を「話そう」とはしてくれるから、海外より優しい感じ。
味はとにかく日本にはない感じで、ウーシャンフェン、五香粉風が多用されているというか、中国にいる気分には充分なれます。

なんか秘境でも何でもないし、別に本当の中国料理が食べられる、しかもまあ安価だと思います。
二三人で行って、いろいろなモノをちょっとづつ食べたらイイじゃない、というか。
秘境とかいう感じで紹介してるYOUTUBEとかは、まあウソです。

だって、別にまあよくよく考えてみたら、日本に住んでる中国の人たちがやってるわけで、ある意味食文化交流にもなる感じだよね、これ。
お店の人も日本の人に食べてほしいんじゃないかな、とも思います。
実際、スーパーの表記はほぼ中国語だけれど、フードコートでは日本語表記もあったりするから、まあ、みんな行ったらイイと思いますよ。

逆に、俺が中国に住んでいて日本食の食堂をやってたとして、中国の人が来たらそりゃやっぱ「日本食のよさを伝えたい」って思うでしょう。
「中国人来るな!」排外主義なら、そもそも中国に、というか海外には住まないわな。

で、その後飲み屋さんに行ったんですけど。
特になんのアレもなかったんで、なんとなく歩いて中国料理の店に入ったけど、ここも中国の人がやってる感じで。
トイレの前には、店員で行った慰安旅行の写真とか貼られててすごくなんかよかったなあ。
みんな支え合って日本でやってるんだよね。
俺が海外に住んでいたら、まあこういう集まりが本当に必要だろうな、って思ったり。

で、これがもう大盛りなワケ。
気取ってない感じだけれど、どっか上品な大盛りでもあるというか。
三人で三品頼んで、どれもすごくうまかったのに、それでも食い切れなかった。
それでいて安かったんだよなあ…。

やっていけるんだろうか…。

俺なんかはこういう場所で「残す」ってことがなかなかできなくて、「ああ、残しちゃったねえ」なんて言ってたんですけど、でもまあ、中国では「残す」のが礼儀とされている、という話もありますからヨシとする。

とにかく池袋北口がまた一つ俺の中で好きな場所になりました。








(BGM:H2O「グッタイミングですべりこみ」from「想い出がいっぱい~the best collection」)
→いや、いい曲なんだよね。
コーラスもムダじゃなくてちゃんと意味がある感じ。
ライブで中盤に盛り上がる感じの一作。
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