FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 30 31 -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

つながりなどいらん


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg


「悪女」という名曲があります。
中島みゆきさんですね。
その中に、「受話器をはずしたままね 話し中」という歌詞があります。
ま、けっこう歌詞の中でも重要な部分ということになります。

そもそも「受話器をはずす」というのはこの携帯が主となった事代の若い人にわかってもらえるのだろうか。
類語としては、「受話器を上げる」なんてのもあります。
「受話器を置く」とか。

ま、とにかく受話器とはあの喋るところと聞くところがついてるアレですね。
電話の番号を押すところは別にある。
で、その番号を押すところと受話器はコードでつながってる、と。
受話器を番号を押すところに置けば通話は切れるし、上げると話ができる。
つまり上げたままにしておけば「話し中」ということになります。

…言葉で説明しようとすると大変だな。

悪女の歌詞はつまり「受話器をはずしたままで知らんぷりしている」。
つまり居留守みたいなことですね。

…説明するとなんだかいい歌詞もかすむな。

昔は電話を担保にしてお金を借りられたりもしました。
そのくらいまあ、電話ってのは価値があったし、どこか「特別なモノ」という感じがありました。
今はどうなんですかね。
いつの間にか資産価値はなくなったんでしょうか?。


ま、電話はドラマなんかだと重要な役割になりまして、刑事部屋に電話がかかれば、受話器を取ったボスは「何?矢追町で殺人?」とつぶやきます。
ドラマのスタートとなります。

その他にもまあ事件の展開を電話が教えてくれることもあります。
ただ、それはあくまで「電話がある場所にいなければならない」ということで、外では事件の新しい展開はありません。
あるとすれば、部下がやってきて「すいません、ちょっと…」と刑事さんを呼び出す方法しかありません。

つまりは、人が報せに来てくれるところを電話で済ませられるということですから、発見ですよね、電話。
今やもう携帯電話となって、ドラマの作りも簡単になりました。
だって、どこでも新しい展開を作ることができます。


しかしどうでしょう。
今の時代だと、受話器をはずしたまま、ってのは「既読スルー」とかなんですかね。
とはいえ、既読してる時点でどっか悪質度が高まりますね。
1回電話に出た後に受話器をはずしたままにする、みたいなことですから。
始めからもう「出ない」というあたりが重要ですね。
そこが最後の良心、みたいな。

ま、その場合、電話に出なきゃ携帯でも同じですね。
でも携帯だと何度もかかってきたりするか。
というのも、昔はたいがいは家の電話ですから、何度もかけることは難しい。
たいがい電話は居間にあったりしましたから。
それに「俺も電話かけるんだよ!」とか弟が騒ぎ出すことも考えられます。

この辺、携帯の時代になってかける方は便利になりましたが、居留守を使う方はたまったもんじゃありません。

ま、でもよくよく考えたら居留守なんかを使う方に問題があるというか、悪事があるというか、そういうことになります。
でもそれを「受話器をはずしたまま」という、「うっかりです」ということで乗り切ろうとするあたり、とんでもない男、いや女かもしれませんが、そういうことになりますね。

今や自分のまわりに携帯電話を持ってない人はいません。
たまたまそうなのかもしれません。
実際には携帯を持ってない人もいると思います。

今やどうですか、携帯でお金を払ったりもできると聞きますよ。
そうなると携帯はサイフでもあり、昔の「受話器」とはなんだかまったく違うモノであると言えます。


でもまあ、どこか携帯は人との関係を強要するというか、つながりを常に持ってなきゃいけないような強迫観念にとらわれてしまう。
ツイッターやフェイスブック、どれも人との関係づくりのためのツールとして考えてる人も多い。

それだけに、どこか昔の受話器が懐かしくもありますね。
家を一歩出たらもう誰ともつながりは持てない。
というか、家族が電話を使っていたらもうどうしようもないのである。

そう考えると、昔は1人の時間が多かった。
今はなんだか、いつだって1人じゃないような感じがして、俺としては便利ではあるけれど、なんだか情緒がないような気もする。





(BGM:久美かおり&ザ・タイガース「星のプリンス」fromYOUTUBE)
→久美かおりさん、なかなか出てこない。
と思ったら、ほぼコーラス扱いだった。
どういうアレなんだこれは。
「星野プリンスホテル」というのがあったら、テーマ曲になります。
スポンサーサイト



<< 「かっこいい」を見る映画 ★ 映画 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」 | ホーム | にじ屋にきてね! >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP