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スーパーちんどん・さとう

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ラストの衝撃度がすごい


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「ジャッジメント・フライ」

気づいたら機上の人となっていた数人の男女。
互いに知り合いとかじゃない。
いわゆるSAWパターンですが、ホラーというよりも最初からどことなく政府の陰謀的な感じ。
というかですね、犯罪者がSAWやろうとしたとして、飛行機を舞台にはできないわけですよ。
だって、やっぱ搭乗手続きとかあるし。
なんでまあ、もうその時点で国家がからむ某かなんだろうな、というのはなんとなくわかる。
ってか、けっこうわかる。
というわけで、思った通り政府のとあるプロジェクトの「予備実験」だった、というオチなんだけど、まあ多少の無理があります。
というか、けっこう無理があります。
ってか、途中、機上の一人がテロリストであることを告白した場面は必要だったか?
場面が飛行機内のみ、という完全なる密室劇で、かなり説明臭いセリフも多く、ちょっと退屈。
というか、けっこう退屈です。


「ホステージ 人質奪還作戦」

チンケな連中がとある家にテレビを盗みに入る。
ま、麻薬欲しさで売人に媚びを売るためにテレビを手に入れよう、みたいな、もうどうしようもない連中なんですけども。

ところが、その家で小児性愛のDVD、しかも自分で撮った感じのを大量に発見。
そこに、家主家族が帰ってきて…。
そこから、その連中の一人が暴走を始めてしまう。
どうも、彼自身も過去にその被害者だったようである。

これですね、ラストがとんでもないことになってますけど、あまりといえばあまりです。

で、まあとにかくこの連中、なんだか個性がないというか、そのうちまったく見分けが付かなくなってしまいました。
でもまあ、それでも大丈夫。
スジはあってないようなモノですから。


「女子高生チェーンソー」

世の中には表現物が溢れています。
それらにはそれぞれ表現者の思いというのがあるわけです。
歌を歌っているのなら、それは悲しい歌かもしれない。
自分の人生を哀れむ歌だったり、打ち明けられない恋の歌かもしれない。
現実には人と話すこともままならないが、必至に文章を書いて自分を表現しているのかもしれない。
そう考えると、表現物というものには人の呪いが籠もっているようにも思えてきます。

しかし一方、映画の中には「何も別に言いたいことなどない」という内容のモノが紛れ込んでいたりします。
こちらの「女子高生チェーンソー」がそちらなんですけど。
映画なんてのは、見る側にも長い時間を強いる表現物なのに、何も言いたいことがない、というパラドックス。
でもまあ、そのパラドックスこそが表現なのかもしれないから表現だとか芸術だとかは難解になるわけですが。

と、この手のモノはこうした哲学的なことまで思いを馳せることになるので俺ってだめだなあと思う。
こういうのを心からただ「ばっかじゃねえの?」ってぎゃははは笑える人になりたいモノです。

ま、この映画の前では全てが馬の耳に念仏というか、真剣にモノゴトを考えることがバカバカしくなるアレです。
もうあらゆる意味でゆるゆるの女子高生が一人一人、時に二人同時に殺されていくだけであります。
仲間が殺されてもなんか「きゃー」とか言いながらどっかボケッとしてるし、そもそもダンスパーティーに行く途中だったんだけど、仲間が殺されても「ダンスパーティー間に合うかしら?」みたいな感じで、全体的にバカ。
ってか与太郎ですね。
一緒にいる先生も与太郎。
殺され方もマヌケ。
ぐいーんと手が引っぱられて伸びちゃって死んじゃうとか。
どんどん殺されているのにとりあえず「○○見て来て」とか言って一人になっちゃうし。

ギャグは大ざっぱなアメリカンなモノで笑えないですが、そこがまた笑えるというパラドックス。

ってかですね、このラストの衝撃度ったら、映画界で最高峰なのではないか?。
「彼はいい校長だった」じゃねえわ…。
「だって友だちでしょ」じゃねえわ…。
「朝ご飯にしましょ」じゃねえわ…。

とにかく見てください。
吹き替えで見ることをオススメします。







(BGM:Aerosmith; Sierra Leone's Refugee All Stars「Give Peace a Chance」from「Make Some Noise: The Amnesty International Campaign to Save Darfur Disc 1」)
→ダンスホールレゲに仕上げてきたギブピースアチャンス。
不朽の名作だし、ロック史に残る名曲なわけだけど、こういう風に甦るのはすげえなんかいいなあ、と思う。
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