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スーパーちんどん・さとう

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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレしやす。


「RANMARU 神の舌を持つ男」

「トリック」が作ったコメディ感溢れるドラマの劇場版、ということになるか。
こう考えると、トリックというのはなかなか優れた、新しいパターンを日本ドラマ界に吹き込んだ作品だったなあ、と思うわけですが。

ただ、このトリック風、役者に魅力がないとこれ、どうしようもない。
誰でもできる、ということでもないのだよね。
そういう意味では、これは佐藤二郎さんの魅力爆発、ってことになりますか。

さて、この映画、設定が「舌に乗せるとその科学組織がわかる」という主人公が事件を解決する、という。
あり得ない設定だけに、まあこうしたコメディ感がフィットする。

とはいえ、人の口内の科学組織までわかってしまうという設定に、ちょっと「気持ち悪さ」を感じるのも確か。
つまり、「わかりすぎてキスもできない」というのは、ものすごい「キスを汚いもの」に変換してしまうので、ちょっと口の中が気持ち悪くなる。
それはもう生理的な嫌悪感であり、ちょっとそこが設定的につらい…。


「セブンディーン・アゲイン」

脇役ながらMADTVのニコール・サリバンさん出てて嬉しかった。
これね、いい話。

離婚間際の夫婦。
高校時代に熱烈に愛し合って夫婦になって子どももできたが、どこかすれ違っている。
というか、主役の男の方がちょっとダメダメになってる。
子どももお父さんを相手にしない。
けど、高校当時はバスケ部の花形。
ああ、あの頃に戻りたい…。

とまあ、一定数こういうことを思う人はいると思うけれど、そんなわけで、高校時代に戻っちゃいます。
身体が。
中身は親父のママ、子どもたちと同じ高校に転入する運びとなって…。

とまあ、そこでやっと親父らしいことをできるんだけど。
同時に、奥さんとなる人とのあの時の熱い愛を思い出すわけです。

最後はちゃんとハッピーエンド。
同時に、高校時代にいじめられていた親友の恋も実り…。

これはなかなかよろしかった。


「トリガール!」

鳥人間コンテストを題材にした少女漫画的青春根性物語。
鳥人間コンテストは泣く(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4582.html)。
というか、こうした根性モノは基本感動してしまう。
まあ、こうした「根性」は否定されるべきとの意見も多い。
特に吹奏楽や合唱など、その後続ける人が少ない、などの意見もある。
つまり、音楽の楽しさを伝えられてないんじゃないか、みたいな。

でもま、根性は否定されるモノじゃないと思うんだな。
けど、根性出さないことを否定してもいけない、というか、そっちをまず否定しちゃいけないと思うんだけどね。

その辺はまた別に書くとして。

けどですね、とある大学の鳥人間コンテストにかける思いを描いたこの物語、ま、要素は詰まってるはずなのに、まったく感動しない。
なんでしょう。
鳥人間コンテストでちょっと出てくるエピソードの方が断然すごい泣いちゃうな。

つまりはどっかこれ、スタッフに鳥人間愛がないんじゃないでしょうか?という。

土屋太鳳さんを巡る恋愛物語が一つの軸になってるからなのか、しかもそれが普通に実らないからなのか、う~ん、青春劇としても弱い。


「リップヴァンウィンクルの花嫁」

主役の黒木華さん好きです。
その脇を固める綾野剛さんも好きで、まあそのお二人が出ている映画。

これね、なんていうんでしょう、黒木華さんが東京で漂流する物語。
特になんというアレもないんだけど、とにかく黒木さんの「優柔不断」が「冴えてる」映画。
冴えすぎている。
結婚からすでに流れ流され、離婚、その後、綾野さんのやってる得たいのしれない仕事の中で、なんとな~く、優柔不断に、そして「疑うことなく」彼女は生きていく。

いや、かなり初盤で綾野さん、騙してるんだけど、う~ん。
こういうもんなのか…。
それに気づかなければ幸せに、いや、幸せではないけど、ただ生きていけちゃうのか…。

まあ、黒木さん、つまりは「いいカモ」だってことでしかないんだけど…。
いや、正直、見方がよくわかんないというか、不気味な映画、というのが一番しっくり来る。
最後の方の綾野さんの号泣も演技なのかなんなのか…。
綾野さんの得体の知れない存在感、何を考えてるのかわからない演技、COCCOさんのストレートな生き方、それに翻弄される黒木さん…。

いや、不気味な世界って感じしかしないのだが、どうなんだろう…。






(BGM:Blankey Jet City「Dynamite Pussy Cats」from「SKUNK」)
→彼らのかっこよさって、ジャジーな感じ、といったらいいのか、ロックではあるんだけど、ジャジーというか。
それが如何なく発揮されてるというか、配合がなんかバッチリでこの曲は大好き。
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