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スーパーちんどん・さとう

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「新しい生活様式」ってなによ?


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「新しい生活様式」なんてことを言いますけど。
とっさにまあソーシャルディスタンス?とかが思い浮かびます。
間を開けて並びましょう、とか。
ま、そういうのはわからなくはないところもあります。
努力できるところは努力しましょう、というのはあるとは思います。

ただまあ、そうなっちゃうとライブだとかってのはかなりもう無理、って感じがしますね。
ライブ文化は消えるな、という感じ。
バンドも終わりか。
風俗とかはどうなるんでしょうかね。
間を開ける風俗ってのはなんかかなりもうマニアックになるかと思ったりしますね。

まあ、でも「第二波に備える」「新たなパンデミックに備える」ということで言うと、単純にまず「検査体制の拡充」「隔離できる場所の確保」なんじゃないか、って思うんだけどね。
お医者さんも看護師さんも待遇をよくして増やす。
保健所も増やす。
パンデミック専門にやってくれる施設を各県に1つは作る、とか。

そういうことなんじゃないかと思っていたら、蓋を開けたらそんな話がなかなか出てこない。


今回、まあ観光業なんかはかなりの打撃を受けた、と。
で、その観光業の人たちを、行政が間に入って農業にマッチングした、みたいな話が、この「新しい生活様式」という文脈で出てきます。

なんかいつぞやの朝のテレビでは、「こういうのを行政が入らなくても、企業同士でやっていったらいいんです」みたいなことも言っていて。
例えば外国なんかだと、仕事がなくなった社員をアマゾンに派遣?というか、アマゾンの仕事をやらせる、みたいなことで、アマゾンも助かったし、その元の企業も助かった、みたいな。
アマゾンなんかはきっと大忙しになってるわけで、つまりはそっちに社員を移動させる、ということになるんかな。
薄くていいところは薄くして、厚くするところは厚くする、みたいな。

テレビでは、ああ、それで社会はうまく回るよね、よかったね、みたいな感じだったですけど、どうですか?

それによって、雇用は確保された、みたいなことでいえば、まあいいんでしょうかね。
観光業の人たちも、そのままでいたって収入はない、といっても、まあ「休業補償がない場合に限り」ってことだけど、まあそういう。
けども、まあ農業で収入をもらえるからいいじゃん、という。

ふむ…。

オレはなんかテレビで「これが解決策だ」みたいに言っていた大学教授の話を聞いてて、すげえなんか戦慄を覚えたんだけど。
怖くなったというか。

だって、もう「駒」じゃん。
労働者という名の「駒」じゃん。

かといって、「職業選択の自由」を持ち出すような社会じゃないこともわかる。
コロナがなくたって、そもそも大不況の中、誰しもがやりたくもない仕事をしている。
けど、それにしたって、「人手不足に困ってるところに労働者を配分する」って考え方はなんかちょっとオレは怖かった。

これはまあもう社会主義的な労働の考え方というか、行政が入ろうが入らなかろうが、社会の構造を変えるようなことなんじゃなかろうか、と。
あ、いや、社会主義がいかんと言ってるわけではないんだけど、結局は資本主義の行き着く先はこういう「労働者を駒とする」という資本家のやりたい放題なのかな、と思うとちょっと恐ろしい。
「そっちが薄いならそっちに行かせるわ」、みたいな。

奴隷制、って言葉も浮かんできたわ。

そもそも、まあ観光業が打撃、というのはわかるが、観光の仕事をやってる人は、まあ観光の仕事がしたくてやってるんだろうし、というか、そこで経験を積んでやっていたわけで、別に農業したいわけじゃないよなあ…。
とはいえ、まあ生きるためには農業をやるのももちろん受け入れてやってるわけだろうと思うけど、どうなんだろうな…。
ま、それもこれも「そのうち観光業も元に戻る」と信じてやってるわけだよね、きっと。
中にはまあ「農業の方が向いてたわ」という人もいたりするだろうけど、それはラッキーだよね、でいいんだけど…。

これ、まあこのテレビでもどっか「資本家サイド」「社会サイド」からの見方だけだったから余計にそう思ったのかもしれない。
そこで、例えば農業をやってる方、アマゾンに行った方の話とかがあればもうちょっと印象が違ったのだろうか。

でもつまりは、これは労働者側の意見ではないってことなんだろうな。
戻れる、って信じていればそれはできるけれど、この「新しい生活様式」がなんだか叫ばれてる中で、果たして「同じように戻れるか」ってのはかなり不安定なんだよね。

だからこそ、検査態勢、つまり病院増やすとかそういうことをきちんとすべきじゃないかと思うんだよね。
そういうことをして、きちんと隔離して、パンデミックをやり過ごす、ということが社会としては必要なんじゃないかって気がするんだよな。
そうやって、まあ元の社会として機能できるようにしていくことが大事じゃないのかなあ、と思う。

なんなんだろう、この「新しい生活様式」って。
その流れの中で、病院とかの体制をきちんと取るとかの話がないって、なんかどうも「そっちに持って行こう」と誰かが策略を張り巡らしている感じが否めない。







(BGM:キャンディーズ「わな」from「ゴールデン・Jポップ/ザ・ベスト キャンディーズ Disc 1」)
→これね、当時あまり売れなかったかもしれないけど、けっこう好きだったかも。
テレビで聞いたの覚えてる。
「そうあの人は、紅茶を入れてもくれる、タマネギむいてもくれる~」
タマネギ急に出てくるあたり、歌詞が素晴らしいよ。
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