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スーパーちんどん・さとう

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車に乗っていて、「急にあの壁に突っ込んだらどうなるんだろう…」とか思ったことはありませんか。
というか、むしろ「突っ込んでみたい!」みたいな。

いや、もう突っ込んだら死んじゃうんでやらないですけど、この感じ、どうなんだろう。
オレだけなんだろうか。

破滅願望、というか。
違うか。
でもまあ、そうか。
願望、だからな。
とはいえ、ま、それにとらわれるようなことはないけど。

あ、この怖そうな風俗の店の看板を蹴っ飛ばしたらどうなるんだろう、とか。
とりあえず全速力で逃げる。
捕まりそうになったら、次の看板でぶん殴る、とか考えますか?
あれ?みなさんは考えない?。

ま、一瞬でそういうことをそこまで考える、みたいな感じですかね。
なんか、自分がかなり危険人物なのではないかという気がしてきた。

まあ、そもそも想像するのは好きなんですが。
アン・シャーリー並に、赤毛のアン。

だからまあ、この想像する、ってことがもし無くなってしまったら、逆にやっちゃうんじゃないか、という気もしますよね。
やらないで想像で済んでるわけだから。
ま、この衝動自体が想像かもしれないのでその辺はグレーではありますが。


オレは子育てとかに向かないタイプだと自分で思ってるんだけど、やっぱでも子育て時代はキレちゃうこととかもあった。
いっぱいいっぱいになっちゃうと、そういう破滅願望が表に出ちゃう、というか。
だから、おそらく虐待とか、心中とか、自殺とか、そういうことにつながっていくことなのかもしれないな、と思ったりしたな。

なんであんなにこだわっていたんだろう、とか思う。
今になって思えば、なんであの頃あんなにカリカリしてたんだろう、とか。
たまった願望が風船のように膨らんで、あとちょっと空気が入っただけで破裂する、みたいな感じ。
まあ、大爆発することなく今日に至っている感じがするので、まあヨシとしますが、けっこうきつい時もあったなあ、という。


通り魔事件とか、家族を惨殺とか、そういう事件なんかが起こって、いろいろ報道がなされるわけだけれど、その後にルポが出たり。
もちろん、犯人は重罪だと思うし、やらかした罪は消えない。
でもまあ、なんかあのカリカリしていた時代を思い出すと、あの状態が二重にも三重にもオレを取り囲んでいたと考えたら、なんか怖い。

もちろん、そうした犯罪をしてはならないし、許すとかそういう話では全くなく、でも誰しもがもしかしたらそういう状況に置かれたらそうなっちゃう可能性、ってのは捨てきれない気がするんだよね。
誰しも、って書いちゃったけど、少なくともオレについては。


だから、その「置かれた状況」というものの中から、もちろんプライベートなことはあると思うが、そうじゃない部分、についてはきちんと対処していかないと、同じようなことがまた起こる気がするんだわ。
プライベートも、まあ社会の上にあるわけなんで、こういう事件ってのはやっぱきちんと調べて、こういうことが起きないようにしなければならないよな、と思う。

オレは結構なんか事件のルポなんかを読むのが好きなんだけど、教育格差だったり、親の貧困、みたいなことが遠因としてその犯罪に結びついたりすることも多いような気がする。
もちろん、それだけじゃないでしょうね。
けれども、まずその部分は社会から取り除いていかないと、また同じようなことが起こる。
可能性はある。
ような気がする。

全部はどうにもならなくても、この事件から学べること、みたいなことを社会が認識しないとやっぱどうしようもないと思うわけね。
やらかしちゃった人をいくら社会からつまみ出したとしても、次の人が控えてる感じがする。
それを次の人にしないために、例えば先に書いたような親の貧困問題とかに取り組んだ方がずっといいような気がするんだよな。

被害者にはなりたくないし、それよりも加害者にもなりたくない。
そのために、遠因も潰さなきゃダメなんじゃないか、というか。


ま、わかんない。
そもそも「車であの壁に衝突したら」って、思わないで数十年も生きてきた人もいるのかもしれない。

けど、そう思っちゃう、やっちゃう「魔の時」が、近いが近くないか、って差のような気がするんだわ。








(BGM:Phil Collins「One More Night」from「Serious Hits... Live!」)
→まあ、超名曲なわけです。
ライブって、どっか「リアル」を考えちゃうけど、こういう超メジャーな人たちのライブって計算の上にあるなあ、ということを痛感する。
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