FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

とにかく見て! ★ 映画 「ハッピー・デス・デイ」


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



映画好きの方の中で、「ハッピー・デス・デイ」という映画を見たことがないなら、それは見た方がいい、と言っておきたい。
一応、ホラーにジャンル分けされているけれど、怖くてすごいから見て!ということではない。
というかですね、この映画、ホラーじゃない。
いや、ホラーのラインはきっちりと押さえている。
殺人鬼も出てくるし、時にびっくりするような殺され方で驚かされもする。

けど、ホラーじゃない。
時に学園ラブコメ、時に爽快な青春群像劇、若者が成長していく物語であり、時おりサスペンス、ホラー、というのを、全体としてはバックトゥザフューチャーでまとめた、みたいな。

ジャンルとは何か、ということをここまで痛感させられるとは思わなかった。


きっかけはふとしたことであった。
アオテツがパソコンの修理に来てくれたときに、さっさと終わっちゃったので、ちょっと映画でも見ようか、と、パソコンで彼が入っているというサービスでこの映画を見つけた。

ま、すぐにわかるように、これは「ハッピーバースデイ」からの、バースが逆の意味のデス、になっているという仕組みなのだが、続編もありまして。
「ハッピー・デス・デイ・2U」である。
「ハッピーバースデイトゥユウ」なんである。
…ぎゃはははっは。
2がやれるとするのなら、Uを付けたかったんだろう制作者側の強い意志が感じられるわけである。
つまり、もう遊び心満載、というか。

そんなわけで、もう2Uまでを一気に見てしまった、という次第。
あまりのすごさに、二人で興奮しましたよ。
その後、また近所の飲み屋でボトル開けちゃいました。


話の筋は、主人公の尻軽感のある女子大生が、誕生日に殺されてしまう。
が、刺された瞬間に、また誕生日の朝のベットに戻る。
つまり、彼女は殺されて、その日を繰り返す、という無間地獄状態に陥ってしまうのである。
なぜそんなことになったのか、というのは実はまあ2Uで明らかになるのだが、って、今になってよくよく考えるとまったく筋が通ってない気がしてきた。

問題は、殺される→その日をループしてしまう、ということにあるんですが、1では、殺されなければいい、という結論に達したようで、殺人鬼を探しあてて先にそれを封じればいい、と言う風になっていく。
まあ、よくよく考えると、殺人鬼がループを起こしているとは考えにくく、もうそれは超自然的な力が働いているとしか思えないわけで、殺人鬼を封じたところで問題は解決しないのでは…、と思うわけだけれど、そういう冷静な理屈はこの映画には通用しない。
もう力技でぐんぐんくるもんで、しかもそれが面白いので、冷静なアタマがどっかに行ってしまうのである。
映画はこうでなくちゃいけない。

でもって、殺人鬼は誰なのか?を探ったりする一日を送ったりして、それが違ったら、殺される前に自殺しちゃったりして。
逆に言えば、何度でもチャレンジはできるわけですから。
死にさえすれば、また朝に戻るわけで。
この辺がだらだらしないでテンポがいい。
ビキニ姿でスカイダイビング!とかで死んじゃう。
で、朝に戻る。

最終的には、もう全裸でいいや!みたいな。

ぎゃはははははは。
そうか?そうなのか?
ハチャメチャですよ。
最初はとにかく「イヤな性格の女」として登場していく彼女も、だんだんかっこよく見えてくる、という。

2Uでは、1で脇役だった男の子がループに陥る。
その彼の物語かと思いきや、また彼女がループに陥ってしまう。
「ループがうつっちゃったじゃないの!」ということになるんだが、どうもその原因が、その男の子がヲタク仲間と作ったあるマシーンにあるのではないか、と気づく。

これがもう伏線がバッチリで、かならず1を見てから2Uを見てほしいんだけど、すごくにやっとできるから。
1であった、ちょっとした停電にもちゃんと2Uでは理屈がつく、などなど。

そういう意味では、ものすごくちゃんとしてる映画なんですよ。
中身はB級っぽいんだけど、いやいや、ちゃんとメジャー。
しかも2Uでは、尻軽でイヤな女だった彼女が更正していくのである。

ホラーと銘打っているにもかかわらず、親子関係のいろいろも描きつつ、「お母さん大好き」みたいな感じで泣かせもする、という。


こういうタイムスリップモノとか、タイムループモノって、どっか難しくなり過ぎちゃってついて行けない場合が多いんだけど、これは確実についていけます。
なにしろ、主人公の彼女が大馬鹿なので、そこに照準が合ってて、我々のような飲みながら見てるボンクラ客にも十分に伝わってくる。
とはいえ、先に書いたように、そもそも解決してんのか?みたいなこともまあなくはないんだが、そこはいいよもう、面白かったら何でもありってことで!

最終的に、そのヲタク仲間のマシーン。
まあ学校からは「もう研究はやめろ!」って、さんざんなんだけどね。
そもそもちょっとうだつの上がらない感じの連中だし、なんかこう日の目を見ない感じというか。
けど、エンドロールの先には、政府?大企業?がそのマシーンを研究させてくれ、みたいなことで、彼らが招かれる、みたいな場面がくっついてて。
そういう爽快な青春群像劇としても、スカッとするラスト。

これね、もうホラー映画とかじゃない、ネイクドな「映画」。
ただの娯楽映画といっていいか。
ホラー苦手な人も大丈夫。
見てください、これ。


で、これね、調べてみたら3もやるんだって。
いや、だって面白いもんな。
ってか、もう3やるしかないんだよ。
そういう伏線ももうあるんだわ。

楽しみだわ~。






書店員

車募集


(BGM:Kinyarwanda「Turaje(We Are Coming)」from「INDIRIMBO:kinyarwanda songs Rwanda」)
→ルワンダのストリートミュージックみたいな感じを集めた、という感じなのかしらね、このCD。
あまり説明がないのでよくわからないけど。
これは、バックはリピートっぽいけど、コーラスもなんか凝っているし、なんかいい。
サウンドもなんかそのまま録ったんだか、こもったりしてて、逆にいいなあ。
スポンサーサイト



<< 強者が言ってはいけない | ホーム | 本好きの人いますか~ >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP