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スーパーちんどん・さとう

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モノにも魂が宿る。
なんてことを言いますと、どこのオカルトだ、ということになりますが、まあけっこう「宿ってるんじゃね?」ということもなきにしもあらず。

先日、といってもかなり前、歯がぐらぐらしまして。
というか、仮歯だったんですけどね。
まあもう根元が割れちゃってるから、どうしようもないんだけど、とりあえず応急処置しましょう、みたいな。
で、ちょっと様子を見てみましょう、みたいなことだったんです。

で、調子がよかったんで、「なにもこれ仮じゃなくてもいいじゃん、オレ、別にこれで一生行ける!仮歯サイコー!」みたいな気持ちでいたんですけどね。
いや、でもやっぱ仮歯は仮歯。
根元の割れがひどくなり、やっぱりぐらぐらしてきました。

ああ、まだ仮歯を入れる前、前歯がぐらぐらしていたときには本当にモノを噛むのもつらかった。
パンにビクビクしていたのに、この仮歯を入れてからというモノ、とにかく何でも噛める。
仮歯のおかげだよ、ありがとう、でもやっぱりぐらぐらしてきちゃったね。

そろそろお別れなのだろうか…、と。

で、まあこれは早晩ダメになると思い、さっさとその時点で歯医者に電話しまして。
「でも、まあぐらぐらしてるだけで、急、ってことでもないんです。たとえちょっと先になっても先生の空いているときでいいので予約を入れたいんです」と伝えまして。

この時点で、なにやら仮歯と別れるのを惜しんでいたような気もする。
なにせ、この仮歯のおかげでモノが噛めるようになったのである。
そりゃ、歯医者に行けば外されてしまうだろう。
だからこそ、もうちょっとだけ、この仮歯と暮らしたかったのかもしれないオレは。

というわけで、予約は次の週となりました。
それまで、ぐらぐらしている仮歯を愛おしむように、気をつけてものを食べ、感謝を伝えよう、と。
そういう気持ちで暮らしていたんですけどね。

でも、取れたんですよ。
ぽろっと。
その歯医者に行く朝に…。

「オレの役目は終わったよ」と仮歯が言ったような気もしました。

仮歯と離れて2時間ほどで歯医者の時間。
長い友との別れのような喪失感を味わい、取れた仮歯とともに歯医者へ。

そしたらまあ、また同じの付けてくれたんだけど。

つまり何を言いたいかというと、この「役目を終えた感」なんですよ。
仮歯も何かを感じたのではないか?というね。
どっちにしろ、まあ仮歯はぐらぐらしているわけだから、歯医者に行けば取られてしまうことは仮歯自身もわかっていたのではないか。
だとしたら、自分でケリを付ける、みたいなことで、ぽろっと…。


そう考えると、そういえば、にじ屋では横断幕というか、店頭にデカいのを貼ってるんですけど。
これがまあ、痛んできた、と。

いわゆるにじ屋の顔ですよね。
店頭だから。
でも雨風にもさらされているわけで、やっぱ危険性もあるし(といっても土台がブルーシートだったりするので、当たってどうこうでもないんだけど)、変えましょう、と。

で、その作業に入ったわけです。
なんにしてもデカいモノですからね。
そんなに簡単に今日明日で次のヤツができあがるわけではない。

その間、前の横断幕は雨風に耐え、にじ屋の顔として踏ん張ってくれていたわけです。

で、けっこうな時間がかかったんでしたか、話が出た二三週間後だったのか。
まあ、できあがって、にじ屋に持ち込んで、さあ、今日ついに変えようか、という時だったかな。

その時、横断幕が落ちたんです。


…これね、どうですかみなさん。
ここまで言われて、それでも「モノに魂が宿る」ということをオカルトで一蹴できますか?って話なんですよ。

我々のために雨風に耐えた横断幕。
オレのために毎食事、かみ合わせてくれた仮歯。
それらを、なぜかとても愛おしく思う気持ちがわいてきませんか。


とまあ、そういうことで、結論としては「モノは大切に!」
チャオ!






書店員

車募集


(BGM:Soweto Street Group「Imali Impamde Yesono」from「Soweto - 20 Street Music Favourites」)
→ご機嫌である。
こういうの、街角でやられたらかっこよくてたまらんだろうな…。
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