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スーパーちんどん・さとう

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ま、JRの駅無人化によって車椅子の利用者とか目が見えない人とか、まあ困ってるわけです。
そんで、さいたま市には「ノーマライゼーション条例」ってのがあって、その理念とこの無人化は相反するだろう、と。
さいたま市はJRに指導してほしい、という流れで市と話し合ったりしてるわけですけど。

ま、先日も市との話し合いがあって、その内容については改めておそらく次号のウチの機関紙(にじ屋などで配布中。ぜひ毎月読んでほしい)とか、本体ブログ(http://www.nijirock.com/blog/)で流すと思うんで、ちょっとまだ文章としてまとまっていないので待ってください、って感じなんだけど。

直接その内容、というわけじゃない話をちょっと書きたいんですが。

ま、そもそもこのノーマライゼーション条例ってのはずいぶん前に制定されていて、これはかなり革命的なことだったと思うし、内容もいいと思うんです。
ものすごく評価している。
だからこそ、今回のJRの件もこれを、言い方はどうかと思うけど「盾」にしたところがあります。
障害者に対するいろいろな「不便」について訴えるとき、この条例はものすごくその「根拠」となる。

そういう素晴らしい内容だと思っていまして。
ま、そもそもそうじゃなかったら、こういう話をこういう形で市に持って行っていませんし。

障害者運動をやる側としては、こうした制度の上に立って、まあ最終的には憲法とか、そういうことの上に、「現実がちょっと違いますけど、どうでしょう?変えていきませんか?」という形でやっていくのが王道というか、そういうことになります。
確かにノーマライゼーション条例とかはいわゆる「理念条例」であって、直接罰則があるとか、そういうものでもない。
しかし、そういう「理想」を謳ってくれる条例があるからこそ、「そこに向かっていきましょうよ」という風に市に話しに行けるわけです。

と、かなりソフトに書きましたが、過去には深夜に及ぶ市との話し合いとかもやってましたっけね。
こっちサイドが部屋に入りきれない人数になってしまったこともあったりしたっけ。
ま、それはあくまで結果論であって、そうしたかったわけじゃないんですけど、まあそういうこともありました。

ま、それはいいとして。

さて、この話を表沙汰にした今年の頭くらいから、どうもこの条例の制定に関わったある教授(なのかな?とにかく大学の先生)が、文句を言っていると。
そういう話をずいぶん聞きました。
「ノーマライゼーション条例にケチを付けている。虹の会はけしからん」みたいな。
いやいや、先に書いたように「逆だし」、って話なんですけど。
直接言ってくるわけじゃないので、まあ知らんですし、普段関わりのある人じゃないし、まったく本気で気にもしてなかったんですけど、

ただね、まああんまり周りから言われるんで、ちょっと書いておこうと思ったんですけどね。

まあ、関係ない、と書いたけど、実はオレが卒業した大学の同じ学科で教えている先生らしい、というのは知っていました。
だけれど、オレとは入れ違い?だったか、とにかくオレが卒業した後に来た先生なので、オレは直接面識がありません。
顔も知らない。

昔、虹の会は大学のサークルみたいなところから始まっているので、どうもまだ昔しか知らない人にとっては、その大学発の会、みたいに思われてるところがあるんですが、今はそこの卒業生といってもアキとかカズミ、俺くらいしかいません。
カズミに至っては、そもそも学科も違うので、う~ん、どうもこうも関係ない、と言い切っちゃっていいかと思うくらいなんですけど。
ま、そういう大学発、だと思われてるからこそ、その先生が言ってるよ、というのを伝えてくれる人が多いんでしょうが、いや、もうそう思ってないし、ではあるんですが。
そもそも俺自身も大学には卒業して以降、一度だったか学食に行ったっきりで行ってもいませんし。

アキが大学生だったときにはその先生はいたらしいんだけど、虹の会で働くことに対してはものすごい反対された、といっていました。
今はいないけど、大学院を出てウチで働いていた人も、同じように言われたと言っていました。

「そう彼が言うのは、なにが問題なのかはわからないけど云々」、というのは表向きで、まあわからなくはないんです。

うちらは野武士の集まりだし、未来があるかどうかはわかりません。
だから、自分の学生を未来のないところに行かせることに反対だったのでしょう。
彼が想定するのは、いわゆる「ちゃんとした」ところ。
たぶんそれは大きな法人、だったり、社会福祉協議会、だったり、世の中に認識される職種、ということだったんだと思います。
彼が輩出した学生が、つまりアキの同級生が講演とかしてて、もっと講演をしたい、とか言ってるらしいことを聞くと、まあアキもそういう風になってほしかったんでしょう。
本を出したり、講演したり、なんかその人が活躍するような、よくいるアレ、ですね。

ま、オレなんかは、そういうのを忌諱してるところもあるから、何せ野武士なんで。
この辺の説明はまた別の機会にしますけど。
そういうことだ、で進めます。

その後も、その先生に何かのことで学生に呼びかけてほしい、とか頼みに行ったこともあったようですが、「今はこういう虹の会みたいな「熱い」感じはウケない」ってけんもほろろだったと聞きました。

う~ん、ウチが熱い…、そうだっけ?そうでもないけどなあ…。


ま、障害者運動には昔は共産系、社会党系、という分裂がありました。
ウチは昔から両方に顔を出していて、「あなた方はあっちでしょ」みたいなことを、どっちに行っても言われたりしてました。
でももう、今はそういう色分けはなくなっていて。

運動全般が落ちちゃってるから、そもそも。

とはいえ、じゃあ一枚岩になれたか、というとそうでもなくて、今、オレが考える色分けは、こういうものです。

社会に親和性を持てるか、持てないか。
簡単に言うと、「社会に仲間に入れてくださいってお願いする」か、「しない」か、の違い。

ま、こういうことを言うと、前者の人たちは、「お願いしているわけじゃない」という風に言うはずなんだけど、しかし後者である我々としては、どうにもそのやり方に違和感があります。
この辺も、また別の機会に説明しますが、そういうことだ、ということで進めます。

でも、たいがいメジャー展開?してる人たちは、前者です。
たぶん、その先生は学生をそういうところに行かせたかったんだろうし、たぶん、運動やってる人たちにわざわざ我々のノーマライゼーション条例に対する思いを曲解してまで言う感じ、つまり言える立場にいる、というのは、おそらく彼自身も前者なのでしょう。
運動の世界のメジャーどころに顔が利き、こういう放言もできる立場なのだから。

だからって、まあ彼をどうこう言おうとは思わないし、そういう展開もあるでしょう。
やり方もあるのでしょう。
それが世の中を変える力にならない、とも思いません。
ただ、オレたちが、その立場には「ん?」と思ってしまう、というだけで。

だから、我々としては後者の立場だけれど、それでも何かあれば同意できるときは一緒に何かやりたいと思いますが、(社会党系、共産系、といわれてたときからそういうスタンスだった)メジャー展開してる人には正直勝てませんし(いろんな意味で。それに向こうは大学の先生で、こっちは本も出してない野武士だし。)、そうやってウチの評判を下げたいのかなんなのか、まあそういうのはあまりしてほしくはないなあ、と思ったりはします。
しかも曲解で。
けどまあ、その人知らんし、そもそも知らん人とは論議もできませんしね。


そもそも、まあ、知らん人だし、どうでもいいし、そういうのにいちいちかまっててもしょうがないんで直接言ってこない限り、今後も無視しますけど、でも、研究者ってのはもっとフラットに実践者に寄り添い、そこの善し悪しや、自らの信念云々にかかわらず評価して論文にしたりする人だと思っていました。
ましてや曲解するとは思ってもいませんでした。

ま、結論として、彼に教わることがなくて、本当にオレはよかったな、と思っています。






書店員

車募集


(BGM:Hiromi「Double Personality」from「Another Mind」)
→上原ひろみさんですね。
良質のフュージョン作品になってるという感じ。
サックスとドラムの掛け合いとかもなかなかスリリングでかっこいい。
ライブとかだともっと崩してくるのかな、そっちも聞きたい。
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