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スーパーちんどん・さとう

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「受けてやらなきゃかな…」、その後


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kaijosha.jpg



ま、その後どうなったか、ですよ。
お盆明けにオレを殴ってきたアクム(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5269.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5271.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5272.html)、まあその後。

特に何をしたわけじゃないし、その日しでかしたことについて特に問題にするとか、謝らせるとかもしなかったし、そのまま日常に突入した。
これを描いているのはその一週間後だけれど、まあオレの方は足はまだ痛い。
けど、それをみんなに言うこともなく、もしかしたら多少足を引きずっていることすらコバなんかは気づいてないかもしれない、って、まあそのくらい、ってことなんだけど。
何も問題にしなかったし、何もしなかった。

問題にすればするほど、その時のことが彼の中で固定化されて同じことを繰り返すような気もしたから、その時はまあ彼も興奮していたけど、その後そうでもなかったのでほっておいた。
これがいい判断なのかどうかはよくわからない。
よくわからないけど、まあそうした。

とはいえ、こっちサイドでは内容を共有してアクムには警戒していたし、それなりに、「見ないふりをして」注視はしていた。

けども、まあこれがなんだろう。
ずっこけるほど、基本、なんか「スッキリした顔をしている」のである。

憑きものが落ちたような。

もちろん、本を破ったり、人を猫パンチしたり、そういうことはしているから、小さい「爆発」はしてるんだろうけど、なにか大事になるようなことをしでかさない。
まあ、小さな爆発まで抑え込んでしまったら、彼もどうにもならないだろうと思うので、その辺は今はスルー。
「本破っちゃったのか」とアキがたずねて、これまでだったら「いやあー!」とか言って両手で耳を塞ぐような感じだったのが、まあおとなしく答えていたらしい。

泊まりのTAROさんの報告によれば、「昨晩もお代わりをして「ごちそうさま。美味しかった。」…」というようなことらしく、どこがどうなったのかよくわからないけど、そういう感じで。

先だっては機関紙の原稿書きというのがあったんだけど、「お盆について」という原稿で。
アキがアクムに書かせようとして、でもまあ、いろいろ小さなところで止まってしまうのはイヤだったから、あらかじめ「原稿書く用のペン」と、紙を出してからアクムに「書くよ」といったんだけど、アクムはまず「原稿書く用のペン」が入ってる引き出しに行って、ペンを出そうとしていたらしい。
どこにあるかもよくわかってることにアキも驚いたと言うが、そこそこ原稿なんか書いたことない割に、人の動きはよく見てるんだな、という。

よくよく考えたら、みんなが集合するときには集合しているし、着替えるときは着替えているし、一応、彼も順応はしてるんだよね。
アクムに特に「集合だよ」とは言わないけど、「集合するモノだ」というのがわかってる、というか。
みんなの流れには一応乗る力はあるんだよね。

でも、たぶんどっかで、「この流れに乗ってたまるか」というのもあるんだろうな。
それがあの爆発だったのかもしれない。

で、その原稿だけれど、実家でのことを書かせようとしたらしいんだけど、まあ何もこっちもわからないから、なかなか引き出せなかったらしいんだけど、最終的に「じっかでピザをたべた。おいしかった。」という言葉が引き出せた、と。

その報告をアキが書いていて、それには、その事実の後にこう続いていました(抜粋)。

やりとりしながら、この人には経験がないんだなと思った。
どうだった?ってきかれて気持ちを言葉にする経験がない。
アクムにとっていままで必要なかったからなんだと思う。

たいがい、子どもは、まず「NO」から覚える。それは自分を通すために必要だから。
いやなことをされたらそれは伝えたいから、モトミとかもそうだけど、「NO」の語彙はあるけど逆の「肯定」の語彙はすくない。
「うれしかった」とか「おもしろかった」とか、感じたとしてもそれは自分がそれを続ければいいことで、アクムはそれを人に伝える必要がなかったんじゃないか。
肯定的な言葉を使うということが、動物と人間との違いくらいに感じます。
いまのところそう考えてみようと思っています。


そうだな、と思いました。
肯定の言葉ってのは、他者が存在しなかったら必要ないというか、他者との共感だからね。
まあ、否定の言葉に比べてそもそもが難しい言葉ではある。


にじ屋は18時閉店なんだけど、17時にみんなで集まって、18時の閉店に向けて掃除だったり会計のことだったり、いろいろなことを相談して手分けする。
その時、まあアクムもなんだかんだ集まってきて、そして話が終わって参会、みんなそれぞれの作業に入る、というところ、アクムは誰に言われたわけではないのに早々に買い物かごのところに向かって整理を始めたという。

その時の写真がこちら。

hayate01.jpg

hayate02.jpg

hayate03.jpg

なんじゃそのいい顔は…。

ま、やっぱ、なんだかんだ役割があればやりたいのかもしれない。
ただ、彼はあまりに集団生活と遠いところにいたから、なにもわからないだけなのかもしれない。
わからないことを「やれやれ」言われても、そりゃ爆発するよな。
でも、買い物かごの整理ならできる、だったのかもしれない。

ネットの掃除でも雑巾がけをするんだけど、それも彼は知らなかったのかもしれない。
雑巾がけをずずずっと広いところ、向こうに向かっていく、というのは、家ではやりようがないし、必要がない。

けど、まあ特に何を言ったわけじゃないが、みんなが始めてアクムもやろうか、といったらこんな感じでやってたらしい。

hayate05.jpg

hayate06.jpg

hayate04.jpg

あの時、どうしたらよかったかは今もよくわからないし、その後どうしたらよかったかもわからない。
わからないけど、でも、少なくともあれで憑き物が落ちたのだったら、まあよしとしよう。

まあ、もちろん、これからも爆発はするだろう。
これがアップされる頃にはまた何かしでかしているかもしれない。

でもまあ、その都度まあ考えて行くしかないんだろうな。
ちょっとちょっとは「いい方向に向かっている」、と信じて。

hayate07.jpg




車募集

(BGM:The Commitments「Mustang Sally」from「The Commitments」)
→これはグループ名というより、映画のサントラのようですね。
そして、映画のタイトル。
ま、どういう映画かはよくわからないわけですが、モノクロ写真のジャケットはすごくかっこいい。
この曲はもういかしたロックンロールというか、王道なんだけど、それがどっかルーズでもあって、かっこよさに磨きをかけてる。
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