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スーパーちんどん・さとう

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「有名になろう」という情熱はない


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というか、まあ「人気が出たい」というのはわからないけど、好きな音楽で飯を食いたい、というのはよくわかる。
たいがいのバンドマンは、音楽よりも好きではない仕事をやって音楽を続けていたりもする。
これはまあある意味才能を潰してもいると思う。
才能がある人はその才能を音楽だけに費やせたらなんと豊かな音を奏でてくれるか、とか思いますけど。

でもまあ、人気商売ではあるんだよね、音楽は。
だからどうしても「音楽で飯を食いたい」と「人気者になりたい」がイコールになりやすい。

オレなんかの場合は、やっぱ人気者にはなりたくない、というか注目されたくないけれど、まあ好きなことやって飯が食えたらいいなあ、とは思う。
まあ、好きなことってなんだ?っていわれると答えに窮するけれど。
ま、けっこう今の状態がいいのかもしれないので幸せなんだと思う。

人気者っていいますけど、バンドもあんまり注目されると、いろいろ面倒なこともありそうだ。
字が読めない市丸たちに有名税を払わせるのはちょっと酷だ。


それに、まあ特にウチなんかは障害者の云々ということでやってるから、いろいろ攻撃とかもされそう。
そう考えると、もうなにも言わない方がいいんだろうな、とか思ったりもする。
市丸たちの毎日をどうやって表現しようか、ってオレは考えてるんだけど、そういうことをしない方がまあ、「叩かれる」ことはないんだろうな。

何か事故があったら、とか考えると、まあ気が気じゃないですね。
どんなにこっちが体制を整えようが、やっぱ想定外は起こりますから。
今も(書いているのは7月初旬)、まあ多少緊迫したメールが流れてきたところです。

でもまあ、その想定外をなるべく潰す方向にはいます当然。
けれどもそうなると、結局ベットに縛り付けておけばいいじゃない、ということになってしまうので、俺らの毎日とは真逆。
なかなかそこが難しいところであります。

まあ、他の作業所とかの会報なんかが送られてきますけど、写真が全部後頭部、とかね。
「誕生会をやって楽しかったです」とか書いてあるけど、もうぜんぜん楽しそうかどうかわからない、という。
むしろ、もうなんか暗い、という。
時に写真が百万語を超えることってありますからね。
そういう写真がたくさんあるので、ウチではそういうのを伝えていこう、ということでやってますけど。
楽しそうかどうかは、もう見た人が判断してくれ、っていうか。

できるだけ、市丸たちの毎日はお伝えしたい。
もちろん、全部を書いているわけじゃないし、そもそも全部書けないし。
一部でも伝わったらいいかな、といつも思ってるんだけど。

一般の人の「知的障害者像」っていうと、やっぱジャージを履いてお散歩してるイメージかと思うんだけど、そうじゃないですよ、というのをお伝えしたい。
そういう意味では、市丸たちも表現者でなきゃいけないな、と思うんです。
自分が世の中から、知的障害者と言うだけで狭いところに押し込められている、という現実を変えなきゃいけないわけですから。

ま、そういうことはあります。
だから、オレも表現していかなきゃいけないと思うし、こういうのを書いてるわけですけど。


ま、おかげさまで、昨年のワンマンライブも人が入っていただいて、見に来てくれる人がこんなにいるんだ、みたいな。
どっちかというと、この手の障害者云々というと、知り合いで席が埋められちゃうというか、親で埋まっちゃうと言うか、そういうのが多い中、ウチの場合はそういう人たちはいない状態で満員、というありがたい感じになっておりまして。
演者ではないが、スタッフというか、車椅子を舞台に上げる人、とかはいますけどね。
ま、オレはその人たちも演者だとは思ってますが。
なんにしてもありがたいことです。

でもまあ、正直言えば、これ以上にはなりたくない気もしていて。
インディープロレス団体の社長が、やっぱどんどん規模が大きくなるに従って、賛意だけじゃなくなる、というようなことをインタビューで答えていたけれど。
大多数を相手にするってのは生半可なことではやれない、というか。

そもそもバンドで食ってるわけじゃないから、そこまで一生懸命になれるかな、という不安もある。
ま、そんなに人気出ねえよ、心配すんなよ、って話ですけどね。

わかってくれる人だけ来てくれればいいし、気に入らないなら来るなよ、という理屈が通る範囲でやれるのが一番だよな、とか思ったり。

楽しくやれなくなったら、それ以上の「情熱」でカバーしなきゃならない。
それをも乗り越える、くらいの。


まあ、そういう情熱にあふれるバンドマンには、ぜひとももっと上に行っていただきたい。
そこに勝負をかけるには、ちょっとなんか申し訳ないような気持ちなオレです。

でもまあ、早くライブはやりたいですね。
なにしろ「密バンド」ですから。
一刻も早く治療薬を完成させてくれ!









retoroi.jpg

(BGM:Orquesta De La Luz「El Agua De Belen」from「La Historia De La Luz」)
→日本ではサルサの伝道者というか、そういう感じなワケだけれど。
見事になんでしょう、サルサの基本をぶち込まれる一作。
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