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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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機関紙を毎月出していますと、いろいろとお手紙をいただいたりすることがあります。
けっこう写真なんかも多用してますから、回収に行くと「あなたが市丸さんね!」と喜ばれる?こともあります。
まあ、つまりは、機関紙で表現される市丸が先で、実物に後で会う、みたいな。

そのくらい、まあみなさんに読んでいただいていて。
隅から隅まで読んでいます、みたいなことも言われたりして、ちょっと恐縮することもあります。

確かに、書きっぱなし、まとめない、という感じでやっていますから、どこかこれが何かの思想の元になるとか、そういうことは無いと思いますが、市丸だったり、井上だったり、みんながそれぞれその時に思ったことを書く、あったことを書く、という。
だから、「登場人物が多い!」という文脈で褒められるのは、とても嬉しいですね。
特に思想ではないが、とにかく「俺たちの毎日をお伝えする」ってスタンスなので、登場人物は多ければ多いほど、その物語は関係性の中でいくつもいくつも生まれてくる。

俺はほぼ機関紙では今は原稿は書きませんが、編集はしていて、写真とか入れるわけですが、とにかく写真を多く、ということを心がけていて。
百万言よりも、一枚の写真が伝えちゃうことってのが時にあって。
そして、市丸なんかは字がほぼ読めないから、やっぱ写真だったりもするわけです。
「俺載ってるんだよな」ということになる。
それもなんか、彼の「表現の一つ」だとも思って、編集はしています。

できるだけ、まあ写真にキャプション付けたいんだけど、それも一個ずらそうと思ってて。
飲み会で楽しかった、のはそりゃそうなんだけど、そんなのは写真見ればわかることだから、そんなキャプションは0点なワケですよ。
その写真の後ろにある物語を伝えるモノじゃ泣きゃいけないと思って、これ、けっこういつも時間かかるんだけど。

ま、そんなわけで、機関紙はぜひ多くの人に手に取ってもらいたいのですが(デジタル化は今のところしておりませんで)、にじ屋などで配布しているし、電話くれれば送るし、読んでもらって毎月読みたい、ということなら、会員になってくれたら嬉しい。

ということで。

まあ、その機関紙ですが、お手紙とかいただきます。
その中で、ミツの恩師の方が、毎月感想を送ってくれます。
とてもありがたいことだなあ、と思うわけですが。

で、ミツとアキがその恩師の方に会いに行く、というので、俺も一緒に行ってきました。
ついでに、休みだったカイもつれて。

行きの車の中で聞けば、どうもミツの直接の担任ではなかったとのこと。
特学だったときに、別の学年の担任だった、と。
でもまあ、後に先生に聞けば、複式学級だったから、まあ先生みんなで全員のことは考えていた、みたいなことだったらしく。
それでも、ミツのことを覚えていてくれて、虹の会の機関紙をふとどこかで見て、そこにミツの顔を発見し、にじ屋に来てくれた、というのが再会のきっかけだということだから、いや、なんて先生ってすごいんだ!って話で。

こんなに生き生きとミツがやっていて、本当に嬉しい、ということを繰り返しおっしゃってくれて、ホント、こちらも嬉しいわけですけど。

たいがい、まあ先生の受け持った子どもたちも、卒業して仕事はしてるわけですけど、作業所とか、家業を継いだり、一般就労していたり、といろいろだそうですけど、ミツはやっぱ輝いているようで。

そりゃそうだな、と思うんです。
彼らは真面目だから、一生懸命仕事はすると思うんですよ、どこに行っても。
だから、仕事が楽しい、というのは、もう大前提というか、そういうことかとは思うんです。
その上で、やっぱミツには仲間がいるというか。
誘い合って仕事後に飲みに行ったり、仕事のことでけんかしたり、まあそういうことがある。
だからまあ、とても恵まれているとは思います。
そして、そのことをわかってくれて、励ましてくれて、先生には感謝なんです。

いや、感謝だけじゃない、この人すごいな、と尊敬しました改めて。
というのも、先生って、ずいぶん前に卒業した子のことをこんなに覚えているんですね。
「そういえば、おじいちゃんどうした?農家だったろ?」とか、「あのお姉ちゃんはどうした?そうか、結婚したか」とか。
家族のこと、住んでいた場所にあったお店のこと、そういうのをきちんと覚えている。
そして、それにミツが「そうそう!」と答える。
このやりとり。
生徒のことを知ってなきゃできないし、知ってるどころか、一歩も二歩も家庭にも踏み込んでなきゃできない会話だよ。

先生ってのは、すごい仕事だな、と思うと同時に、きっとこの先生は、「ホンモノの先生」なんだな、ってのをすごく感じました。

ミツにとって、社会は俺が感じる以上に厳しい。
特に今は「生産性のない障害者は死ね」などと声高に言われてしまう世の中である。
その中において、ミツはきっとこの先生のことだけは最後まで頼ると思うし、そして、頼られる覚悟がこの人にはある。
社会の問題とミツの問題をきちんとリンクして考えて行動もしていて、そこにも感銘を受けた。

だって、社会の問題は関係ない、なんて言ったら、それこそ絵空事じゃん。
作業がいくらできたって、それは社長を儲けさせることにしかならないんだから。
それが彼らの幸せにつながるために、彼は一生懸命考えているし、そういう社会にするために行動をしている。

養護学校だから、特学だから、まあチイチイパッパでやってりゃいいんだろ?という人は、教育の何も知らない。
だからこそ、教師の質が、教育の質が試されるのだってことに気づけないなら、教師は教師を辞めた方がいい。

その中において、ミツにこんなに素晴らしい先生がいてくれたことを幸せに思います。
本気でまた遊びに行こうと思っています。






retoroi.jpg

(BGM:ZEEBRA Feat. G.K.MARYAN「Field Of Dreams (Beat Park Anthem)」from「Oh Yeah」)
→野球の曲なのかしら。
神宮、とか言ってるな。
と思ってちょっと見たら、フジテレビのナイターのなんかだった。
う~ん、どうでしょう。
売れたらこういうのもやらなならんのかな。
ま、元々野球好きなのかもしらんけど。
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