FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

アメリカンなノリでなんやかんや解決


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレするし。


「コズモポリス」

なんじゃろうか、これは。
近未来?今?いつなの?
億万長者?の若者の物語なんだけれど。
なにやらリムジンで「床屋に行きたい」のだけれど、大統領暗殺の報があって、街中を突っ切れない。
足止めを食う感じの主人公。
というか、それも本当かどうかはわからない。
どっちにも足を踏み出せない、という比喩なのか。
で、部下だったり、相棒?だったりがかわるがわる彼のリムジンに乗り込んでくるけれど、あれ、もしかして彼のもう一つの人格、みたいなことなんだろうか。
そこで哲学的な会話が展開されるという話。

まあ、つまりはかなりシュールというか、よくわからない展開というか。
文学的と言えば文学的なのかもしれない。
哲学的な会話、リムジンからほぼ動かないという非日常…。
ものすごい文学を読んでいる気になるけれど、難解でよくわからない、といった感じ。

リムジンの外はどこか暴動が起きている感じ。
貧者が強者を焼き討ちしようとしている。
それでもそれもどこか上の空で哲学談議が続いていく。
途中に数度か入る食事やセックスのシーンがギリギリ日常を保っているけれど、それを抜いてしまうととたんにこれはすべてが非日常に落ちていく感じ。

ちょっともったいなかったのは、最後の暗殺者との会話がどっか「説明」すぎるところだろうか。
別に、そこは説明しないで最後まで非日常に突っ走ってくれればそれはそれで納得できたかな…。
ここで種明かしするみたいで、逆にちょっといやらしい感じも…。
はまったら面白いんだろうけど、俺にはちょっときつかった。


「ラプチャー 破裂」

シングルマザーが拉致される。
殺されるでもなく、丁重に扱われる感じもある。
その意味も目的もよくわからない…。
巨大な施設、拘束の設備、どう考えてもものすごい金がかかっている。
どのみちこれは「モルモットである」というのはわかる。
でもなにこれ?なんのために?

ということで話は進むのだけれど、最終的にはこれは何?宇宙人?ってことだったのか?。
それとも、実験している側は、人類の進化の行き着く先の姿とでも言うのだろうか。
その人たちが、人間を変革・進化させているとでも?。

というわけで、まあとにかくこうやってスジを追っていくとおかしな映画だけれど、映像がよくできているのでけっこう見てる時点では入り込める。
最終的には主人公は人類からの「変革」を遂げて元の生活に戻るんだ。
実験側の「使命」、つまり新しい被験者を連れて行くという使命を帯びて。

けども最後は尻切れ感。
主人公は実験者たちを裏切って、被験者候補だった自分の息子を逃がしてしまうのであった。

う~ん、つまり、主人公は洗脳?されてなかったってこと?
だとしたら、変革中に顔面が崩れていったことと整合性がとれないけれども…。

んなわけで、まあその辺ちょっとどうかと思いますが、ま、途中までは面白かったんだけどな…。


「S.W.A.T.」

人気ドラマシリーズの映画化ってことのようですね。
ミシェル・ロドリゲスさん、SWAT役が似合っている。
とても好き。

というわけで、まあ特別編といった感じの展開。
通常チームではなく、新チーム結成→ドンパチ。
アメリカンな軽いノリを死が交錯する場面でやってのける、いわゆるな感じの「強~い」みなさんが大活躍。
事件をなんなく解決。
いや、なんなく、でもないんだけど、なんやかんや解決。
めでたしめでたしであります。


「日本の黒い夏 [冤enzai罪]」

松本サリン事件のえん罪報道は、まあそりゃひどいもんだった。
その中で、犯人に仕立てられそうになった河野さんは、すごい芯の強い立派な方だと思ったモノだった。
そして息子さんも。

けっこう噂の真相などではオウム犯人説が早々に出ていたと思うけど、テレビでは全くオウムに触れてなくて、なんでやねん、とずっと思ってた。
どう考えても、オウム犯人説の方が説得力があった。

この映画は、その報道の顛末を数年後に高校生が新聞社に取材する、という形で進んでいく。
まあ、つまり「報道に憧れる、理想に燃える高校生」と、新聞社のベテランとのやりとり、が、事件当時の報道の偏向だとかを明らかにしていく、という形。
確かに高校生の言うことは青いが、スジは通っている。
それもわかっているベテラン。
しかし、青いだけじゃやっていけないのだ、というのを一生懸命ベテランたちは話すのだが、だんだん彼らの熱意にほだされていく…、みたいな感じもある。

とにかくこの事件は事件自体もひどいが、そのえん罪被害、特にメディアによる被害が大きい事件であった。
忘れてはならない事件。







(BGM:Duran Duran「Serious」from「Liberty」)
→このなんでしょう、コードの一つの音が小節の中で動く、みたいな。
この感じがすごくおしゃれに聞こえてきますね。
コード進行もなんかⅠⅣⅤとかじゃない感じで。
センスいいよな、うん。
スポンサーサイト



<< 井上たちは怖がっている | ホーム | これは「便利」だったはずのモノなのに >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP