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スーパーちんどん・さとう

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よくよく考えれば「たくさん人死んでっぞ!」


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレするし。


「塀の中の懲りない面々」

これね、まあ当時ウケましたよね。
きっとやった犯罪は許されないことなんだろうと思いますが、一人一人は愛おしく見えてくるというのがこの「懲りない面々」の真骨頂なのだと思います。
その辺を映画で一手に引き受けているのがこの映画では川谷拓三さんかな。

この映画を見ていると、まあもうホントに「シャバ」がどれだけ「窮屈な世界なのか」という感じがします。
彼らを受け止めてくれる度量がない、というか。
塀の中は彼らを受け止めてくれる、という感じ。

いや、まあ粗暴なことを許容しろ、ということじゃないんだけど、でもつまはじきにしておいて、「おまえらの努力が足らない」というのは、片手落ちという気がしますね。
つまはじきにしなかったらどうなったか、ということが想定されていない、というか。
まあ、卵が先か鶏が先か、って話にはなっちゃうんだけどさ。

まあ、結局「度量」なんだよな。
度量が狭くなってしまえば、そこからこぼれ落ちる人は増えていく。
ヤクザものだけじゃなくて、それは非正規の人だったり、そのうちそれは正社員だって、まあどんどん広がっていってしまう。
炭鉱のカナリア、という意味では、彼らをこぼれ落としてしまっている社会は、必ずヤクザもの以外をこぼれ落とさせてしまうだろう。

社会がどうやって度量を広げていきますか?ということを突きつけられてる感じの映画であります。
名作だと思うけどな。
DVD化とかはされてないらしいけど、今こそなんか必要な映画だと思う。


「京城学校:消えた少女たち」

韓国ホラー?といっていいのか、どうなのか。
まあ、けっこう冒頭でスジは見えてしまいます。
怪しげな人里離れた学校、全寮制、女の子ばかり…。
ビアン要素も盛り込みつつ、結局この学校は「超能力を開発する学校だった!」という。
現実味はないですが、どっか「ありそう」という感じもしてしまう雰囲気の作り方がうまい。
途中、なにやら入る日本語がなぜなのかは最後までなんか不明。

で、パク・ソダムさんが出てます。
彼女いいねえやっぱ。
パラサイトの娘役の人ね。


「ブラインド」

事故によって盲目になった女性が、連続殺人事件に巻き込まれる。
というか、現場にいたのであった。
そして犯人に狙われる!
ま、よくある展開と言えばそこまでですが、その事件を別で目撃していた男の子がなかなかキュートで引き込まれる。

しかしこの犯人、けっこう緻密にやってるようで、がさつなところがありまして。
行き当たりばったりで殺しちゃう感じもあったり。
「なんで警察は早く捕まえないんだ!」みたいな気持ちになってきます。

これ、主人公の女性が元々は警官?なのか、警官見習いだったのか、そういう感じもあって、目撃者としてなかなか模範的な感じなワケです。
ダメ?刑事とのコンビもなかなかよろしく。

韓国映画としては、まあストレートなサスペンスモノ。
もうちょっとなんかひねりが欲しかったかな。


「メガ・スパイダー」

どうでしょう。
まあ、巨大なクモが出現、という荒唐無稽なSFなんだけど、基本チープだし、映画界の中においておそらくどうでもいい一作ではあります。
が、主役の彼がとてもいい味出してるのだよね。
惹かれるところがあるというか。
全体、コメディタッチでもあるんだけど、それをうまい具合に演じている。
エピローグから始まる冒頭はシリアスが過ぎてちょっといただけないが、尺の問題で入れざるを得なかったのかな。

ま、簡単に軍の女の子が彼になびくのがちょっとご都合過ぎるけれど、でもまあ、それも含めて楽しい一作になった感じ。
脳天気が過ぎて、よくよく考えれば「たくさん人死んでっぞ!」という気がしなくもない。
けど、チープなCGと相まって、あまりの緊迫感のなさ、現実感のなさがそれを覆い隠してくれる感じ。









nijiya_20201226173440aca.jpg

kimonolitt.jpg

(BGM:堀内孝雄「竹とんぼ」from「ONE MORE TIME -プレミアム・ベスト-」)
→途中の語りがいいよなあ。
この人の声は語りが似合う気がする。
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