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スーパーちんどん・さとう

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靴をすり減らして営業<新自由主義


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電気料金自由化、なんてことがありまして。
民営化の流れなんでしょうかね。
民営化するからには、まあ自由化とセットじゃなきゃ民営化にはならないわけで。
「自由に選べる」ということでなければ、まああまり民営化と言われてもこっちには意味がない、ということにもなっちゃう。

で、まあなんで選ぶか、ってことなんだけど、たいがいはもう「安さ」なんだわな。
たいがい、っていうか、ほとんどの宣伝は「安さ」をプッシュしてる。
例えば、ガスと電気をセットにすれば安くなります、とか。
中には、携帯と電気をセットにしたら安くなります、とか。

まあ、どうですかね。
そうなるとその会社が倒れちゃったらどうなるの?とか思うけど、まあそういう売り方ね。
まとめますと、セットモノにしてもなんにしても、もう「安くなります」なんだよねウリは。
たいがい、もう不況なわけで、電気なんかは誰でも使うからそこを安くしたい、というのは誰だって思う。

だからもう、安くすりゃ、そりゃ契約は取れる。


例えばこれが街中の外壁工事だったらば、ただ安い、ではどうにもならない。
「デキ」というのが重要になるからだ。
それだけに、その会社の口コミだったりが重要になる。
隣の人から、「あそこいいんじゃない」とかの口コミね。
だからまあ、必ずしも「安い」だけが判断基準になるわけではない。

けども、まあ電気にデキもなんもないから、安さが重要になるわけ。
こういう状況になると、そもそも飛び込みの営業だ、っていわれたって、そもそも安くなきゃ買ってくれないわけでしょう。
だから、「靴をすり減らして、飲みに一緒に行って、部長に気に入られるのが営業だ!」とか言われたって、やっぱ売れないでしょう。
そりゃ一昔前の話で、もう今や日本の景気は見る影もないんだから。
そんな浪花節でうまくいくような雰囲気はみじんもなかろう、と思ったりするわけですが。

しかも今の世の中、コロナとかにもなっちゃって、そもそも「飛び込みの営業」なんてのが成り立つのかどうか。
しかも、そこから「一緒にゴルフでも」なんてことが成り立つとは思えず、結局は「金額」ってことになるんではないか、という気がします。

つまりそれは、そもそもの商品が安くないと売れない、ということにもなり、それは「セールスマンのチカラ」というよりは、そもそものその会社が持ってる商品によるわけで、まあもう営業にいくら何かを頑張らせたところで無意味というか。

ま、もちろん、「一緒にゴルフに行く」、なんて営業スタイルがいいとも思わないし、好きでもない。
むしろイヤなことだと思っている。

けれども、他社より高い商品だった場合、選んでもらう術として、何かが用意できなければならない、というか。
それは例えばメンテナンスとか、設置後のサービスだったり、ということなんだろうが、それもまあ、会社側の用意するモノを超えることなどできない。

つまりはまあ、それを「聞いてもらって」「わかってもらって」「買ってもらう」ということなんだろうけど、なんだろうかな、今の世の中、そんなにそれらが同業他社で違うとも思えない。

何が言いたいかというと、まあもう営業がどうしたとか言ってもさ、ここまで新自由主義みたいなことが横行してきちゃうと、どうにもならんのじゃないの?ってことなんだけど。
デカくやってるところがモノも安くできて、結局勝っちゃうんじゃないの?という。

昔からのお付き合い、とか、人と人との結びつき、みたいなことがどんどん希薄になってるんではないですか?と。

新規参入できる、ということが小回りの利く小さな企業の利点だったかもしれないけど、今やもう「電気に参入しよう」なんてのがガス会社だったり、携帯会社だったり、「新しい世界でもパイを奪ってやるぜ」みたいな感じじゃない。
小さい企業が小さく利益を上げて、というのもあるんだろうけど、どっか踊らされてる感じしかしない。
電力自由化が、そういう小さい企業のためのことでは決してない、というか。

結局は、ガス会社が、携帯の会社が、っていった具合に、大きなところがいろいろな面でパイを奪い合って、そのおこぼれをもらってるだけって感じがする。
そのための自由化であって、多少のおこぼれは小さいところにもあげているけれど、それはあくまで「おこぼれ」であって、本当の闘いにはならない、というか。
いわゆる「ガス抜き」に近いというか。

自由化といえば聞こえはいいけど、そもそもスタートラインが違うもんね。
それに文句言えば、「あんたが頑張らないからだ」と、新自由主義は言う。

こんな世の中で「自由化」なんて、ホントになんか笑わせるぜ!って話。






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(BGM:春日三球,春日照代「乗り物アラカルト」from「東西お笑いベスト漫才(4)」)
→ま、とにかく「地下鉄をどっから入れたのか?」ですよね。
「考え始めると眠れなくなっちゃう」と。
子どもの頃、まあもう面白くて爆笑してたな。
三球さんのとぼけた感じがいいよなあ。
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