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スーパーちんどん・さとう

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先日、ってか、かなり前、帰り際。
事務所の中から、先に外に出て自転車のあたりにいたコバに、「雨降ってる?」と聞いてみた。
そしたら、手の平をあげて、いわゆるアメリカンな「オ~ノ~」みたいなかっこをした。
どうも、「雨を確かめてる」らしい。

いやいやいやいや、今、君は外にいて、中の俺が「雨どう?」と聞いたわけで、そのまま君が感じたままを応えてくれたらいいのだが。
例えば、「小雨ですね」とか。
「パラパラしてます」とか。

そもそも、君は今、自転車に乗って帰ろうとしているわけだから、雨はそもそも「どっちかというと」降ってない方向、ではあろう。
けども、まあ俺としては「小雨です」とか「パラパラ」とかを聞きたかったわけだ。
まあ、「このくらいの雨なら自転車で帰れる感じ」なのだろうから。

にもかかわらず、自転車で帰る準備しながら、改めて雨を確認するとはどういうこと?と。

う~む。
まあ、大雨が降っていたらそもそも自転車は断念はしたんだと思う。
…いや、うん、そう思う。
いや、そうあって欲しい…。
…まあこれまでそういことはないので、まあないんだと思う。

けども、まあ「そんなに降ってない」という状況で、俺が急に聞いたもんだから、「あら?降ってるの?」とか改めて思ったのかもしれない。

う~む。
それはそうなんだが、なんかちょっと納得がいかない感じが残る。


その翌朝だったか、今度は市丸が俺のところに来て、「佐藤さん、足がちょっと腫れちゃったみたいなんだよ」と言う。
見れば、確かに内出血をしている部分がある。
けれども、まあたいしたことはない感じである。
が、何かにぶつけた、ひねった、ということはあろうかと思う。

数年前に、市丸は足を一度盛大にひねって、四日五日だったか、外歩きは禁止にしたことがある。
その時は、まあ確かに大事で、かなり腫れた。
内出血も大きかった。
聞けば、「朝のマラソンの時に転んだ」と。
まあ、マラソンではそういうことはあるし、その時にまあ転んでひねったと言うことらしい。

その時も、その翌日くらいになってやっと「足が腫れた」なんて言い出して、見てみたらかなり腫れていたのでその時は病院に行った。
で、「特に骨とかに異常はないけど、足なんで、ちょっと安静がいいんですけどね」ということで、「あまり歩くな」ということで、具体的に外出は禁止にしたんですが。

で、加えて「転んだりしたらすぐにいえ!」ということになったわけなんですけど。

で、まあその翌朝の話に戻しますが、確かにたいしたことはないんだが、どっかにぶつけた、ひねった、ということはあるわけです。
「どっかでぶつけた?」
「あの時みたいに転んだりした?」
とか聞いたけれど、何も出てこない。
「わかんないんだよ」と市丸。

おいおいおい、と。

たいしたことはないとは言え、ぶつけてなかったらそうはならない。
何かが当たったとしても、それを覚えてないもんだろうか。


つまり、コバも市丸も、どっか「自分に降りかかっている状況」について、どっか人ごとなのである。
雨に濡れる程度ならいい。
けれども、この感じだと、どっか大怪我をしても気づかない、ということになりはしないか、と思うのである。
コバに至っては、「死んでも気づかないのではないか?」「そのまま毎日来ちゃうんじゃないか?」とも思えるくらい、どっか自分に対してのことが人ごとである。

彼らはけっこうそういうところがあって、多少何かあってもそのままやり過ごしてしまう。
つまり、自分の人生について、どっか人ごとなのである。
困難にぶち当たったときに、困難に立ち向かうのではなく、やり過ごしてしまう。
というか、困難の乗り越え方がわからないのかな、とも思う。

それでもまあ、だんだんすぐに困難の乗り越え方を聞いてくれるようにはなってきた。
つまりは、別に自分で乗り越えることが大事なんじゃないし、そうならなきゃいけないわけじゃない。
聞いてさえくれればいいのだ。

だからまあ、こちらとしては聞いてもらえるように努力していかなきゃならないってことなんだけど。

しかしそもそも「困難を困難として認識してない」ってあたりも問題なんだよな。
もちろん、大きな困難だったらすぐに言ってくるけれど(むしろ市丸なんかは大げさに)、「自転車だが、雨が降ってるか?」「ちょっと足をぶつけたけど」くらいのことはあまり彼らの中では「許容範囲」になってしまっているというか。

許容範囲がけっこう広いというか。
それは一見いいことのようにも思えるけれど、どっかね、ちぐはぐというか、そういうところもあるんだよね。
大学のそばに住んでる市丸が「昨日の夜、学生がうるさかったんだよ!」とか、まあたいしたことはないんだ。
けどもまあ、市丸は大騒ぎしたりする。

本当に今自分にたちはだかってる困難をうまく認識できない、というか。
なんか、なかなか難しいところであります。





chugei.jpg

(BGM:ドリス・デイ「上海」from「ドリス・デイ」)
→こういうキャバレーっぽい感じの曲、とにかくかっこいいと思う。
ビックバンドをバックに、雰囲気たっぷりに歌う感じの。
間奏のサックスとトランペットの掛け合いとかがもうなんだろう、しびれます。
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