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スーパーちんどん・さとう

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私利私欲だった話


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井上と飯を食いに行っていて、俺は運転だったので飲んでなかったけど、アキと井上が飲んでる、みたいな時。
その時に井上がこんなことを言い始めました。

「スズはなんか、もう専従にしてもいいと思うんだけど。」

ま、ちょっと説明が必要です。
ウチでは、健体者と井上達知的障害者を分ける言葉はなくて、例えばまあ普通だったら「利用者さん」と「指導員さん」とか「職員さん」とか言うんだろうけど、それは使ってなくて。
にじ屋の職員、ネットの職員、といった場合、まあ、全員を指します。
井上達もネットの職員だし、例えばスズもそうなる。

で、そういう福祉的なこととは全く別に、契約職員、というのがあって、それは井上達はそういう扱いになっている。
同じように、スズもまあ、そういうことになる。

対して専従職員、というのは、専従介助職員、の略で、いわゆる介助者の穴を埋めるための人たち、という意味である。
介助者は、決まった時間に介助をしに行くが、もちろん、都合が悪くなったりしたら介助者同士で融通をしたりするわけだけれど、急なことだったり、融通が利かなければこの専従介助者が緊急に行く。
まあ、そういう役割。

しかしまあ、そんなに緊急と言うことはない。
普段ないから緊急というのである。
で、その普段ににじ屋のことだったりをやる、というのが今の動きで。
つまり、専従とは、井上達に専従してると言うことではないんだけど、まあ日常としてはそうなってるところがあって、
で、まあ、井上達は俺なんかのことを「専従」と呼ぶ、ということになります。

しかし、スズとみずえに関しては、そもそも専従として雇ったわけではなくて、スタートがにじ屋での作業だったり、にじ屋でのカブキの介助だったり、というのがあったので、専従、とは呼んでいない。
呼んでいないが、この二人に関しては、もうまったく専従と同じ役割をしてもらっていると言っていい。

部長だとか、課長だとか、施設長だとか、そういう階級で分けての権限とかそういうのがウチには一切ないので、まあ決裁事項もみんなで話し合って決める感じ。
だから、まあそもそも「専従」という呼び名だろうがなんだろうが、同じ一票を持っているし、実際やってることも同じだ。

最近では緊急の介助にも入ってもらってるし、まあ、ホントに一緒である。
そして、給料表も同じモノを使っているので、待遇も一緒。
つまりはまあもう「専従」なんである。
けど、まあスズについては特に最初が違っていたので、専従、ということにはなってない、という感じで。
特にそこには意味がないというか。
専従が昇進、というわけでもまったくなくて。
そもそも昇進も何も、書面上はいろいろあって、スズが施設長になっている。
まあ、だからといって、何もないんだけど。

で、冒頭の井上の「スズはなんか、もう専従にしてもいいと思うんだけど。」という言葉に戻りますけど。
「スズは、いろいろできるし、頼りにもなるし、だから専従でいいと思うんだよね」と。

これ、つまり給料のことを言ってるんだと思ったんですよ。
専従の方がもらってる、みたいに思ってるのかな、と。
だから、「給料も同じなんだよ」と井上に伝えたワケなんだけど。
呼び方がまあ初めが違ったから違うだけで、待遇は同じだよ、と。

ま、井上なりに、スズに対しての気遣いというか、「こんなにがんばってるのだから、給料も上げてあげた方がいい」というようなことを言ってると思って、まあいい話だな、とは思ったんです。
ってか、まあそれはこっちの想像で、なんで井上がそう言ってるのかよくわからなかったんで、聞いたんですよ。
そしたら、「いや、ほら、専従になったら金が借りれるじゃない」と。

…ぎゃはははははっははあはは。

ま、説明が必要かと思うんだけど、井上達がまあどっかに出かけるとか、ライブに行くとか、そういう時にどうしても給料と年金だけじゃ足らなくなることがあって。
その時には「専従からは借りてもいい」ということになっています。

これ、まあ借金というのは大きな問題なので、専従の中で納めさせたい、というのがありまして。
キャッシングとか、そういうのはもちろん、外の人とかに借りちゃう、みたいなことを防ぎたい、ということですね。
だから、まあ専従が「貸して」と言われれば、なにも言わずに貸すことにしています。
そうしないと、まあどっかで借金をこさえた、みたいなことが一番困るわけです。

で、翌月の給料日に精算する、という流れがありまして。

これが、まあ「借金は専従からだけ」という話なんですが、つまり井上としては、すずと出かける機会も多くなってきたから、まあスズに借りれちゃったら楽なのに、って話だったらしく。

おいおいおい、と。

いい話かと思ってたら、私利私欲だったという。

確かに、飲みに行っていくらか、というのはその場にならないとわからないところもあるから、そこに専従がいれば、もし足らなくても済んじゃうんですよ。
その場で借りちゃえばいいから。
でも、スズと行く、となると、お金がない場合、あらかじめ専従から借りておくことをしなければならない。
まあ、大した労力ではないけれど、「この店だといくらくらいかかるか」みたいなことは考えなきゃならない。
3000円くらいかな、とか、だから、5000円持って行こう、とかになるわけですが、そういう判断というか。

ま、その話を聞いて、なんかスズはこのままでいいかな、と思いました。






(BGM:James Brown「Try Me」from「Revolution Of The Mind」)
→ジェームスブラウンというのは、とにかく体中ソウルというか、歌も立ち振る舞いも、そしてなんか顔までソウルフルに見えてくるというか、逆に、こういう顔がソウルである、という風な思考になってると思う。
ま、あくまで俺が、ってことだけど。
これ、間奏のリズムの取り方が変わるところ、かっこいい。
間奏がAメロのまま、とかじゃないのに憧れる。
間奏が間奏として意味がある感じがして。
歌詞を調べて判明しましたが、「I want you right here」の、「right here」というところのリズムにしびれる。
こういう細かいところだよなー。
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