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スーパーちんどん・さとう

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「たまたま」ラッキーだった学生時代 その2


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http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5372.htmlのつづき


とはいえ、まあクラスで浮いていたとか、そういうんでもなくて。
いわゆるど真ん中にいました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-774.html)。
だから、中学の時はうまくは付き合ってはいたんだろうけど、どっか違和感はずっとあって。
というか、どっかみんな俺を持ち上げることが上手だった。
校則が中学の時にあったかどうかは覚えてないけど、まあでも髪が長いとか、髪型が、とか注意はされたような気はするけど、俺は変えなかったし、そういう人だったから、多少はみ出したことをやってもなんかすごく「暖かく見守ってくれる」みたいな感じがあって。
「代わりにやってくれている」みたいな感じだったのかもしれない。

すごい勉強ができた丸山君というのがいたんだけど、丸山君が来ていたセーターがなかなかよかったんで取っちゃって、俺がずっと着てたことがあって。
というか、それは今も取ってあるんだけど。
後から知ったんだけど、どうもそれは丸山君のお母さんが編んだものだったらしく、ああ、申し訳なかったな、と思ったんだけど。
でも、それを知った時、丸山君が「でも、俺のお母さんはすごい佐藤のこと好きだったから。あげればいいよ、って言ったんだよね」って言っていて。

ああ、そうなんだ、と思って。

けっこうだから、なんだろう、目立つ存在ではあっただろうが(実際、卒業アルバムをこの前たまたま見たら、映ってる率がハンパなく高かった。ほとんどが俺の写真と言っても過言ではなかった)、なんか親やクラスメイトから「排除された」という印象はなくて。

でも一方で、そういう「ぬるま湯」みたいな感じもどっか気に入らない年頃。
というか、そこを突き抜けられない自分にも多分腹が立っていたのだと思う。
とはいえ、後輩からとか、バレンタインとか正直すごい数のチョコレートをもらったりしてたし、それに甘んじていた感じもあったり。

で、サッカー部だったんだけど、3年の夏に引退というか、そうなるわけです。
二学期になって、もうなんか今思い出してもよくわからないんだけど、学校行かなくなっちゃったんですよ。
いや、行ってはいたか。
でも、10時頃行く、みたいな。
きっかけがなんだったのか思い出せないんだけど、そういう感じで。

そしたら、まあその時間授業をやってない先生とかいるじゃないですか。
その先生とかが、職員室とかから手を振ってくれたりするんですよ。
いや、授業中の先生とかも窓開けて「お前、今日も遅いじゃないかよ」とか。
それもなんかイヤな感じじゃなくて、う~ん、なんだろう。
ウエルカム感はあったというか、う~ん、とにかくイヤな感じじゃなかった。
だから、学校は嫌いじゃなかったし、いや、好きだった。

今考えると、ま、教師目線になりますけど、「もしかして、あの時の先生達は、大人しく言うことを聞く生徒じゃなくて、言うことを聞かない生徒の方が好きなんじゃないか?」って。
今、まあそう思うんですよね。
例えば、市丸が来たばかりの頃問題ばかり起こしていたりしたけど、なんやかんややっぱそっちに向かうんですよね、俺の姿勢が。
できる子よりは、やっぱそっちが好き?とは違うけど、そこに「俺の仕事がある」という感覚。

俺のクラスの授業をやってない先生とか、学年が違う先生とか、いわゆる接点がない先生もいい感じでいつも「佐藤、今日も遅刻か」とか笑ってくれてたという。
ま、先生に恵まれてました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-121.html)、って話ではあるんだけど、それは本論ではないのでちょっとアレとして。

いい学校だから、成績はよくなかったです。
160人とかの学年だったんだけど、100番の上に行ったことはなかったと思います。
たいがい、140番くらい。
すごい勉強して、行けるだろ、と思っても120番くらい。
ま、そんな感じ。

だって、まわりは塾に行ったり家庭教師がいたりする家庭だから。
そりゃやっぱ、そうなるよ。
俺は塾とか一切行ってなかったから。

だからまあ、みんなが行く高校には行かなかったんですね。
いや、行けなかった、が正しいか。
いわゆる、ウチの中学からしたら「ランクを下げる」形で、高校に行ったんです。

そしたら、もう世界が変わったの。

一回目の中間テストってのがあるわけだけれど、その時、まあ勉強したんですよ普通に。
で、俺としては160人中の120番くらいの勉強をしたかな、と思っていて。
そしたら、トップだったんだよ。

教師もたまげたと思うよ。
そもそも、なんかどっちかというと、当時の言葉で言うと「ツッパリ」だった子が一位なんだから。

それまで、その中学が世界だと思ってるじゃない。
でも、「違ったんだ」って。
「あの中学の方がおかしかったんだ」って気づいた。

これがなかったら、おそらく今も俺は頑張って勉強して彼らについていこうとしていたかもしれない。
苦しみながら、「落ちこぼれないように」って、必死にしがみついて、落ちていく奴らを「努力が足らない」とか言っていたかもしれない。
いや、言っていたと思う。

でも、そこから解き放たれたときに、俺の世界は一気にバラ色になった。
いや、落ちて本当に楽になったし、そっちの方のみんなが本当に人生を楽しんでいた。
その一員になれた、ってのが俺は嬉しかったな。
高校時代は本当に俺は楽しかったし(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2719.html)、たぶん俺以上に高校時代を満喫したヤツはいないと思うくらい。


続きます






chugei.jpg

(BGM:The Twist「Pretty Woman」from「Round2」)
→歌詞冒頭の「Pretty Woman」だけ聞くと、あれ?カバーか、と思いますが、まったく別物。
それにしても世良さんの声ってセクシーだよなあ。
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