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ま、困った困った、となりました。
なんにしても、なんでもそこに放り込んじゃってましたから。
写真とかもみんなの撮ったモノをまあそこにためている。
しかも2006年くらいの写真からありますから、これだけでもけっこうな記録というか、データなんだと思います。
例えば、こちらが2006年にスキーに行ったときのモトミ先輩とこんさん。
ま、こういう記録は、やっぱ残したい。
そして機関紙の元の原稿だったりも入ってたりして、いわゆるまあこれまでだったら紙で保存、写真は焼いて保存していたモノを、ここにぶち込んでいる、という形。
まあ場所は取らないし、便利は便利ですよね。
いつでも引っ張ってこれる。
紙の山とかを探さなくていい。
というわけで、しかし、まあ藤井が生きていたときは彼がいろいろやってくれてて。
というか、まあかなりワンマンな人だったから、やってくれて、という感じでもなく、まあかなり先を突っ走ってた感じではあったんだけど。
しかしまあ彼は急死しちゃったモンだから、実はパスワードとかもわからんまま今日に至る。
先も書いたようにワンマンな人だったから、誰にも自分の仕事を伝えてなかったのだ。
まあ、パソコンのことは聞いてもわからんけど、という感じではあるけど。
で、パスワードがわからないから、もうどうしようもなくなって。
当時は介助者の給料とかも彼が決めていて(まあ、給与表はあるのだけれど)、というか、彼からの提案で討議はしたけど、細かい表で。
ま、それでだいたい通っちゃってたから、その考え方の根本も実はあまりわかってなくて。
いや、民主的組織としてよろしくないことではあるんですけど。
それはまあ俺らも猛省しましたけど。
で、それはそれとして、問題はパスワードで、市に提出する書類とかもわけがわからない。
そもそも開かない。
困った、となって。
ま、サーバーもその流れで、彼がやってて。
だからサーバーに入るためのパスワードとかもわからなくて。
困った困った、となってまして。
と思ったら、サーバーにつながらなくなったという事態が起きまして。
今、アオテツにPCを見てもらってるんです。
いや、本業があるのに、休みの日に来てもらってやってもらってて。
しかも時間給で微々たるお金で…。
システムエンジニアとか言えば、もっとあれなんだろうに、申し訳ないことで…。
というのも、もう誰もわかんないんですよ。
PCのことがわからない。
で、そうこうしているうちに、なんとサーバーの電源が入らなくなったではありませんか。
落ちた…。 やばい!
まずはまあデータの心配ですよね。
もしもデータが飛んでいたら、たいへんなことになります。
しかし、電源が入らないことには検証できない。
そもそもそれが夜になっていたモンだから、「まあ、一晩おいておきますか」となりまして。
アオテツにも手に負えない、と。
その後メシを食いながら、「これはもしかして藤井による霊障ではないか?」となりまして。
いや、可能性はないわけではない。
怪談の作家などは、書いているとよくパソコンがクラッシュしたり、怪談を添付で送ったのに、添付だけ届かない、というようなこともあるらしい。
つまりは、パソコンと霊はかなり親和性があるのではないか、という。
いやいや、まあ急死だったし、心残りもあろう、そうだよなあ、とかそういう話になりまして。
いや、そんなことよりもっと機器的に本質に迫れよ、というご意見ごもっともなんだけれども、なぜ電源が落ちたか、入らなくなったか、がわからないわけです。
だから、もう霊のせいにしたい、という面もあったかと思います。
で、「そういえば、藤井の墓参りって行ったことある?」となりまして。
ない、と。
そうだった、そもそも墓参りしたことなかった、ということに気づきまして。
こりゃいかん、今度行かなきゃねえ、なんて言って。
とはいえ、急にそんな行ける日程は取れないから、明日はとりあえず事務所でお線香でも焚こう、と。
で、翌日、アオテツがまた来てくれて、線香を焚いてサーバーの電源を入れたんですね。
そしたらさ。
電源入った。 そして、普通にデータにもアクセスできた…。
いや、だからね、墓参りの日程を調整しなきゃいかんかな、と思ってる今日この頃であります。
(BGM:リレット「Take Me (Love Squall)」from「LUPIN THE THIRD JAZZ ~the 2nd~」)
→アキが「ルパンの最後の曲は帽子が飛ぶよね」と言っていて、確かにそういうイメージだなあ、と。
つばの大きな白い帽子が峰不二子のアタマから飛んでいく、みたいな。
と思ったら、この前再放送やってて見たら、実際飛んでた。
アキに「ほら、飛んでるじゃん」と言われました。
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