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スーパーちんどん・さとう

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今、彼は何を考えているか?


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まあ、正月明けてにじ屋も始まったわけだけれど、はやてがいろいろやらかしていて。
ま、それは改めてあれするとして、ちょっと別角度の話で。

でもって、初日は事務所で作業だったり会議だったりをしていたんだけど、ひとしきり人に向かい、殴り、暴れ、結局抑えたわけだけれど、そこでまた噛むし暴れる。
断続的にそれが続いて、結局は部屋の隅で横になっていました。

ま、翌日はたぶん飽きたんだと思うんだけど、朝仕事前に立っていろいろ見回ったりそういうことをしていて。
部屋の中を巡回する、みたいなことは彼はよくやるんで、まあそういう。
なんでちょっと戻ったかな、と思ったけれど、朝の運動が雨のために中でラジオ体操とかいろいろやろうってことになって、始まったら、やっぱ昨日の定位置に小さく横になった。

ま、そんなハヤテのことは置いといて。

で、ラジオ体操やって、ストレッチとかをみずえ中心にやって。
「いてててて」「かたいよお前は!」みたいな感じで、押したり押されたりとかわいわいやってたわけです。
ハヤテをガン無視で。

ま、それはそれで楽しいわけですけど、で、たいがい終わりまして。
じゃあ、ちょっと座禅でも組みましょうか、と俺の方からね、言ったわけです。
片足伸ばして、もう片方の足の裏が上を向くようにモモに乗せて…、みたいな感じで始めたわけです。

ま、足首とかも皆固いし、そもそもそういうこととはまた別に、市丸はあぐらでも厳しいわけで。
んなことで、座禅を時々、雨の日の運動の時間にはやったりするんですけど。
これ、けっこう普段は体操があまり得意じゃないオグラができたりするんで、そういう意味でも面白くてですね。
運動できる人ってのは、たいがい何でもできちゃって、できない人はたいがい何でもできない。
だから、運動苦手な人を「こいつすごいちゃんとできてるぞ!」とか褒めたいんだけど、なかなかそれが叶わないところがあるわけです。
でも、まあ座禅とか蹲踞とかね、そういうのは、ってまあ運動じゃないですが、できる人が運動得意とかに依らない感じがあるので、なかなかいいかな、と思って。

で、それをやってて。
ついでにまあよくやるんですが、座禅を組んだまま、手をヘソのあたりで組んで目をつむる。
「考えてみるんだよ、人生とは何か、って」とかいうわけ。
「考えて見るんだよ、宇宙とは何か、って」とか。
で、一人一人聞いてみる。

まあ、こういう抽象的な問いには弱いです、彼ら。
だから逆にとんでもないことが出てきて面白いんですが。
人生とかだと、「楽しむ」とか、そういうのは普通なんだけど。
宇宙とかになると「上の方」とか、そういうのも出てきたりする。
自分の悩みとは何か、みたいなことを聞いた時には、カブキが「昨日から生理が始まったから云々」とか言い出して、「やめろやめろ、小学生か君は?」というようなこともあったり。
むしろ、普通大人は生理がこないことに悩むんじゃ、とか。
市丸とかはポカンでしたけど。

まあ、こういうのはけっこう面白いというか、オグラなんかは「正解を言わなきゃいけない」と思ってるフシがあってなかなか出てこないんだけど、たいがいは「何言ってもいい」という雰囲気がありますから、適当な答えが出てきます。
この辺が面白い。
何が出てきても突っ込まない、否定しない、ということを続けていると、けっこう面白いことって出てくるもんです。

で、この日は前日のハヤテの大暴れもあったので、聞いてみたんです。
かといって、「ハヤテ」というワードを出すと、ハヤテがまた反応することも考慮し、それになにもハヤテに聞かせたいわけでもなければ、ハヤテ「に」云々、じゃなくて、みんなの気持ちを聞きたかった。
で、「目をつむってごらん。そして、あそこで小さく横になってるやつは、今何を考えてるか、考えてみるんだよ」と言ってみた。

そしたら、「怖がってると思う」とか、ハヤテは今、「怖がっているのだ」という方向の意見に偏った。
つまり、昨日あんなに目を剥いて大暴れしたハヤテを、彼らは「怖がっているのだ」と解していた、ということになる。

みんな、つまり自分たちのことを怖がっているのだ、と。
確かに市丸もミツも襲撃された。
アキもけがをしたし、コンさんも噛まれた。
大騒ぎだ。
でも、それが「怖かったからだ」と。

これね、いや、多分ですけど、ノブもコバもこうへいも、そこそこ学校時代にいじめられて来てるんです。
井上もそうだね。
壮絶ないじめにあってきた。

で、井上は昨年、ハヤテを大いに殴ってしまって、そこからハヤテの上向きだった歯車は折れてしまったわけだけれど(といって、きっかけはハヤテが物を投げたことに始まってるんだけど。これについてはまあいろいろその後盛大に彼らとの会議でも問題になって今に至る。機関紙にはいろいろ井上の反省の弁が書かれていたりする。が、それも途上ではある)、つまりはまあ、今度は「俺たちがいじめてるのか?」みたいな。
いじめられてきた彼らだからこそ、そこは敏感だったのではないか、と俺は思うのだけれど。

あれだけ大暴れして、自分たちも嫌な思いをしたにもかかわらず、しかも、その前日大暴れした日には何もなかったわけで、来て急に暴れだしたわけで、なんか誰かが言ったとか、そういうのもなかったにもかかわらず、それでも彼らはハヤテを「かばう」というか。
「あいつはきっと怖かったからなんだよ」と言えてしまう彼らのなかなかの懐の深さに恐れ入ったわけです。

もちろん、そんな思いに簡単に傾いてくれるほどハヤテは楽な奴じゃないけれど、それでも「あんなヤツ、やり返せばいいんだ!」という感じがないというのは、ありがたいな、と思った、という話でした。

まあ、まだスタートラインにも着いてませんけど、どっか明るい要素ではあるな、と。








kimonolitt.jpg

(BGM:Nicki Minaj Feat. Cam'Ron & Rick Ross「I Am Your Leader」from「Pink Friday: Roman Reloaded」)
→これ、もうサビというか、キメがとにかくかっこいい。
単純なんだけど、残っちゃうタイプのアレ。
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