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スーパーちんどん・さとう

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この前、会議の話を書いたんだけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5434.html)。
ま、この話の延長線で、俺からこんな話をまあ、もうちょっと簡単な言葉を使って、ですが、しました。
その後、ミツが夜にウチに来たので、その時にもミツには付け加えて話したんですが、それをまとめるとこんな感じ。

まず、今の状況をそのまま受け入れるんじゃなくて、そもそもを疑ってみた方がいいんじゃないだろうか?。
今の状況の中で、イヤだけどやってる、とかじゃなくて、「もしこうだったらどうかな」みたいに考えてみるのも大事じゃないだろうか。
例えば、「もし自分がカイのように喋れなかったら」とか。
そういう風に考えてみると、カイの気持ちがもうちょっと近くなるかもね。

ミツは、今佐藤先生に文章を習っていて、どんどん色々考えがまとまっていくようになったでしょ。
だから、そうやって「自分の考えをまとめる」ということは素晴らしい勉強だよね。
そういうのを一生懸命やって、その先に、今度は自分の考え、だけじゃなくて、「もし●●だったらどうかな」と考えてみるのもいいんじゃないかな?
そうすると、もっともっといろいろなことに考えが広がっていくと思うよ。

ま、こんな話で、ミツはとてもうれしそうにうなずいていました。

で、もうちょっと話を進めようと思いまして。
というのは、資本主義的な考え方からの脱却というか。
これは健体者に向けても話していたんだけど、つまり、彼ら、特に他の仕事を経てきた人たちは、とにかく「上の人に言われたらやらなきゃいけない」と思ってるわけです。
いやいや、そうじゃなくて、それって奴隷の発想じゃん、と。
自分がそれを納得して、その納得の先を井上たちに話さなきゃ伝わらないよ、と。
先輩の言うことも疑って、一緒に考えていきましょうよ、というようなね、そういうことを伝えたかったわけです。

つまり、どっか井上たちってのは資本主義とは相性がいい一方、相性が悪いんです。
相性がいい、というのは、彼らは「疑う」ということをまずしないから。
養護学校を出たての頃は、本当にそうで、言われたことだけをやる、みたいな。
自分でどうしたい、こうしたい、ってのが出てこない。
それをまず作って、「自分の店をどうしようか」って考えに持って行くことがとにかく最初は大変で。
でもまあ、そういうクセはだんだんついてきたんだけど、そういうことをまったく無視して、「言われたとおりにやるから使いやすい」ということは資本がわからしたらあるんですよ。
だから相性がいい。
でも、それって、彼ら自身が「自分の人生を作り上げていく」ということとは相容れないわけで、つまり相性が悪い。
資本サイドからすれば相性がいいし、彼ら目線になったら相性が悪い。
まあ、そういう感じなワケです。

だからこそ、我々健体者サイドは彼らの目線でいたいわけだから、資本主義とは何か?みたいなことにも敏感であって欲しい。
もっと言えば、上司の言うことをただやる、みたいなことじゃなく、フラットに「上下とかじゃなくて、一緒に考えましょう」のスタイルでいけるようにしたいわけです。
まあ、資本主義をぶっ壊せ、とかそういうことじゃなくて、まずその「構造」をしっかり認識しよう、と。
この辺は本来義務教育でやってほしい内容なんだけど、まず勉強しなきゃしょうがない、って話なんですけど。


で、そのことを伝えるのはとても難しいんですが、まあ、「もっと疑ってみましょう」ということを言いたかったのね、想像力を持ちましょう、みたいな。

で、もっとみんな考えてみたらいいんだよね、と話しを始め。
そもそも、仕事ってなんでするんだろう?と。
カイは実際に「仕事したい」って思ってるのだろうか?と。
そしたら、まあ「だって、給料がないと家賃が困る」「だから仕事しなきゃダメだ」とかって答えがミツや井上たちから出ます。

ま、それは想定内だったので、「じゃあさ、もし、仕事しなくても、毎日一万円くれる、ってなったら、仕事はどうする?」と。
ま、この辺で、俺がその「資本主義を疑う」って話をしたいのだな、というのは、他の専従の皆さんとかには伝わったワケです。

これ、まあなかなか難しい問いだと思うんだけど。
「じゃあ仕事しない」という意見があったらあったでいいし、「でもやっぱり…」といういけんがあってもいい。
どっちにしても、どっちにも転がせるな、と思って。

そしたら、ノブだったかミツだったか、「でも、仲間がいるし、仲間が欲しいからやっぱり毎日にじ屋に行く」と言いだし。
どうもそれはみんな共通だったらしく、「そうするそうする」となったんだけど。

そうか、そう来たか、と思って、「でも、学校に行ってた時はさ、仕事してたわけじゃないでしょ?仕事じゃなくても仲間ってできるんじゃないの?」と、仕事と仲間、というのを切り離そうとしたんです。
そもそも、資本主義は労働者同士が仲間になることを推奨しないシステムなワケで。

そしたら、「学校時代は仲間なんかいなかった」と。
ぎゃはははははははははははは。

いや、笑っちゃいかんな。
これはけっこう重大な問題を含んでいるけれど。

でも、まあ、そう言われちゃうともう俺が組み立てようと思った論議としては破綻してしまって、ここでギブアップ。
また考え直そう、と思いまして話はそこで終わりにしたんだけど。

まあ、普通は学校時代の友達というのがいて、仕事するようになって「一緒に考え悩み、バカをする仲間」ってのは減る感じ、って感じに考えていたのが甘かった。
もちろん、仕事するようになって仲間もできますよ、そりゃ。
でも、う~ん…。

ま、今、ホントにミツたちは青春なんだな、って。
「仲間」と呼べる人がいて、一緒に悩んだり仕事したり飲みに行ったりしてるわけで。
ウチのテーマが「市丸たちの青春を取り戻す」って明言してるだけに、まあなんだか、ちょっと俺が論議の持っていきが甘かったな、という話でした。






(BGM:白井貴子「名前のない愛でもいい」from「火曜サスペンス劇場 主題歌集」)
→白井貴子さんって、なんかすごいロックの人だと思っていたら、こういうのも歌っていたのね。
と思ってちょっと調べてみたら、最初は確かに+CRAZY BOYSとかでロックだったが、その後変わっていった感じなのね。
なるほどね。
まあ、その時に歌いたいモノを歌うだけ、ってのも、ロックだわな。
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