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スーパーちんどん・さとう

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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「復讐したい」

復讐法なる法律が成立した近未来。
被害者遺族が、加害者を殺していい、という。
ただ、日時も場所も決められていて、ある島に被害者と加害者が集められ、そこで殺していい、と。
逆にまあ、加害者に殺されちゃうかもしれないのだが、それもアリだそうで、ちょっとこの辺があり得なすぎると言えば過ぎるのだけれど、つまりは「治外法権の島」というのを設定として作りたかったんだな、これ。

主人公は奥さんを殺されてしまった学校教師なんだが、その殺人の裏にあった真実にもたどり着く。
と、まあ、どうかな。
普通か。
高橋メアリージュンさんの演技はいいのだが、その他は演技もいまいち、あまり見るところはありません。


「グッド・ネイバー」

隣の偏屈じいさんの家に監視カメラを設置、そして、いろいろな超常現象めいたモノを起こして怖がる様を見よう、みたいな。
そんな若者二人のいたずらだったんだけれど…。
ま、ノックするとか、自然に電源が入るようにする、とかそういうことなんだけれど。

というわけなんだけど、なんかこのじいさんがおかしい。
どっか常軌を逸している感じがある。
例えば若者の仕掛けで閉まらないドアをぶち破っちゃったり。
で、そういうのを監視カメラで見ていた若者たちは「どうも地下室が怪しいのではないか」と訝しがる。
なにせ一晩中地下室に入り浸っていたりするのである。

これ、まあここまでの流れで、「いたずらで監視カメラを設置してみたら、ものすごい犯罪者の家だった」みたいなことなんだろうと思って見ていたんです。
が、全然違いました。

このじいさんは奥さんを亡くし、まあ自暴自棄になっていただけだったんだな。
奥さんとの思い出の品を地下室に置いていただけだった。
そこで、想い出に浸っていたのである。

最後、まあなんやかんやあって、夜中、じいさんが寝ている間に、若者の一人がそのじいさんの家に忍び込み、地下室に入ってしまう。
何があるんだ?ってことですよね。
そこで、そこに置いてあったハンドベルを鳴らしちゃうんだ。
当然、じいさんは気づいて起きる。

あわや、若者が捕まるか!ということになるんだけれど、なんとじいさんは自殺してしまう…。
ハンドベルは、病気で寝たきりだった奥さんが、そのじいさんを呼ぶためのベルだったんだ。
つまり、まあじいさんは「奥さんが呼んだ」と思ったのかどうか…。
それははっきりとはわからないけど、そういうことなんだろう…。

なんとも後味が悪い。

今、なんだかんだユーチューバーとかいうけど、こういう「いたずら」が、人の思いを踏みにじっていく感じというか、そういうのを感じさせる映画ですね。
やっぱ、ドッキリでも何でも、相手はわかってないとダメだと思いますよ。
リアルなんかってのを追求しようとすると、人の心の奥底のとんでもない部分に触ってしまう。


「チンピラ ~TWO PUNKS~」

金子正次さん脚本、大沢たかおさん主演、というヤクザ映画ですね。
ジョニー大倉さんのチ・ン・ピ・ラとは別物。

TWO PUNKSといえば、MODSの名曲だけれど、全編BGMがエレキギター一本、みたいな感じで、ちょっとロックに寄っていると言えなくもない。
スナックの場面では、そのコード進行がまったく、サンハウスの「ふっと一息」で、なかなかよかった。
と思ってたら、音楽は鮎川誠さんだった。

まあ、ヤクザモノの哀愁、というか、悲劇というか。
そういうのを描かせたら金子正次さんの右に出る者はいないわけだけれど、とにかくまあ、淡々と進むのよね。
例えばエンタメにありがちな、子分が親分を撃っちゃうとか、銃撃戦でよけて当たらない、とか、そういうのはない。
もう簡単に裏切られて刺されて死ぬし、銃できちんと当たる。

まあ、実際はそういうことなんでしょう。
かっこいいヤクザ映画だったり、ギャング映画なんてのは、現実にはあり得ない。
まあもう哀愁もへったくれもない。
ただ粋がって、ただ死ぬ。

そういう映画。
リアルすぎて、まあ映画にもならないというか…。

ま、こういう生き方しかできない不器用な男(女も)もおりまして…、という感じかな…。関わりにならないで生きていきたいモノだな、と思います。







(BGM:南野陽子「トラブル・メーカー」from「GAUCHE」)
→ま、アイドルにおけるアイドルらしい曲なワケですけど。
ちょっと恋人を心配させたいだけなの、そんな私はトラブルメーカー?とかなんとか。
いや、まあいいんですけどその辺は。
これ、ちょっと調べようと思ったらYOUTUBEに当時の歌番組に出てた時の動画がありまして、なんかすごいOLみたいなカッコしてて、う~ん、なんだろう、こういう感じだったっけ?
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