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スーパーちんどん・さとう

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森さんの発言が物議ですけど。
いや、まあ物議っていうか、ダメだけどね。

これ、いわゆる「力のある人に忖度して成り立っていた男社会」をまざまざと見せつけられたみたいで気分悪いですね。
まず、「力ある人」ってのが意味不明だし、というかそれに忖度してるから力ある人になってるだけで。
つまりは、そういう「男社会」を維持するための装置になっちゃってて。

まあ「男社会」っていうより、「自民党的がっはっはオヤジ社会」というか。

これね、まあ地方議員の女性の方に聞けば、これって普通なのね。
つまり、政治の世界はいまだ「自民党的がっはっはオヤジ社会」なんだよね。
これ、なにも自民党の人だけじゃないんですね。
そこが問題で。
政治の世界に入るというのは、この「自民党的がっはっはオヤジ社会」に入る、ってことで、女性の議員が増えないのも当然だな、と思うんですが。


ウチの息子は大企業に勤めていて、俺とは違う社会に生きています。
おそらく、俺の生き方に対する反発とかもあるんだと思いますし、それはいいんです。
まあ、そもそも英語力を発揮して海外で活躍したい、という思いもあったようで、まあタイにずっと駐在もしたりしていました。
そこでタイの奥さんと出会って結婚したので、まあ結果よかったんだと思ってます。

で、そういう話をしたりすることがあるんです。
「まあ、君は俺のこういうテキトウな生き方と違うからな。それはそれで頑張って下さい」みたいな。
先日、たまたまウチの事務所に息子夫妻が来て、ちょうど二三人で飯を食っていたので一緒に飯を食ってまして、その話になったんです。

そしたら、「いや、お父さんはちょっと勘違いしてる」と。
ふむ。
「今はね、会社なんていっても、昔みたいな上司の言うことを聞いてればいい、みたいな感じじゃないんだよ」と。
「ちゃんと論議して、部下もね、ちゃんと意見言うし、そうしていかないと逆にもう成り立たない風になっているんだから」と。
つまり彼が言いたいのは、「今の会社社会は、すごく『マトモ』になってきてるんだ」と。
だから、「会社人間」というような「俺の認識」は、今はもう当たらない、と。

いや、まあ会社に勤めている人を「会社人間」と揶揄する気はなかったし、むしろ彼らのおかげで日本は回ってるわけだし、俺みたいなのばっかりじゃそりゃ回らないかもしれないし、敬意も含めて話していたんだけど。
その辺はまあ誤解もありつつ、でもまあ、社会の中で、「大企業に勤める」ということと俺のようなどっちかというと「好き勝手やってる」との対比というのはそういう風に表されることは確かにあるワケで、まあそれはそれで聞いてまして。

そしたらね、もう今の会社は女性問題とか、ハラスメント的なこととか、そういうのもかなりキッチリやられていて、それによって意見を言う社員がクビになったりとかってことはないんだ、と。
ま、確かに彼が勤めているのがブラック企業じゃないからそういうことになるんでしょうが、少なくともブラック企業は論外として、会社というモノはそうした人権意識のようなモノがずいぶん定着してきている、ということは彼の言葉から感じました。
ま、そもそも彼の会社はグローバルで、海外でも活躍しているからこそ、余計にその辺には敏感なのかもしれません。

海外で活躍する企業で、もし社長が今回の森さんのような発言をしたら、そりゃ一発で取引停止に追い込まれるでしょう。
というようなことなんだよね。


つまり何を言いたいかというと、会社だったりの世の中がやっとまともな人権意識を持った方向に進み始めているのに、日本の政治はいまだに「自民党的がっはっはオヤジ社会」だ、ということなのだ。
遅れているのだ。
それが露呈したのが今回の発言の問題なんだよね。
何も森さんだけの問題じゃないんだよね。

こういうことを言うと、「自民党的がっはっはオヤジ社会」で成功体験がある人は「はいはい、わかりました、時代ですからね」とか言ってくるんでしょう。
でもねえ、そこで踏みつけられた人がいたわけだから、そこはね、成功体験をした人じゃなくて、そこで「踏みつけられ体験」をした人から学ばなきゃならないんだよね。

確かにね、わかるような気がするんです。
というか、わかります。
「うまくいってたモノ、人権だとか、女性が云々で壊すなよ」ということでしょ。
でもさ、それ「うまくいってなかった」ってことなんだよね。

これはまあ、俺も反省すべき点はあると思うし、自分は古参ということで、より敏感でいなきゃいけないと思っています。
至らないとしても、まあそう思っている。
そして、もしそれが間違っていた、と思えば、謝って、今後は間違わないようにしよう、と思います。

間違うことはある。
間違わない、とは言わないし、差別しない、とも俺は断ずることはできない。
けれども、開き直ってしまってはダメだし、ないことにしてもダメなんだろう。

そういう意味で、この森さんの発言を通して、政治家が、政治の世界が真摯に間違いに向き合うなら、この発言は意味のあるものになるけれど、そうじゃなかったら、これはただ糾弾されても仕方ないな、と思う。

ってか、まず役職は辞した方がいいよね。
話はそこからで。


いや、まずね、俺なんかにしてみると、自分なんかが「間違わない」ワケがないんです。
自分だけが、自分がやってきたことだけが「正しい」なんてこともないんですよ。
そりゃ、やってきたことを胸を張って発言はしますけど、それが修正されることなんかたくさんあるワケでしょう。
それが論議というモノだし、発展の祖になるわけだし。

そして、それは自分がやってきたことや自分自身が否定されることでもないと思うんですよね。
そこを恐れちゃいけないというか。
いや、そもそも、まあ「自分は偉い人間だ」とかって思った時点でちょっと違うよね。

ま、森さんはそう思っちゃってたんだろうな。
そしてそれが修正できない。
いや、まあ「自民党的がっはっはオヤジ社会」はそこが問題なんだけどさ。


ま、「俺は間違い人間」だって思うようにしていますよ。
でもそれでいいじゃん、って。
仕方ない。
「偉い人間だ」なんて思ったとたんに、もうきっと生きにくくてしょうがないと思うし。








(BGM:Lukie D「So Much In Love」from「Voice Of Jamaica」)
→ま、スタンダートと言うことになりますね。
山下達郎さんなんかもやってたと思います。
冒頭Aメロの最初のコーラスが一つづつ下がっていくのが最高にかっこいいわけですねこれ。
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