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スーパーちんどん・さとう

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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「キリング・ビューティー あどけない殺人者」

美容サロンを経営する主人公。
上昇志向がありまして、仲間もいる。
独立して始めたばっかりだけれど、夢に溢れている感じ。
この俳優さん、ミラジョボビッチさんに似てるんだけど、ちょっとふくよかで、「いそうな美人」。
いい感じの方なのね、ともかく。

で、その主人公が少女に出会うんだけど。
少女と言っても、二十歳くらいなのかな。
どうやら、LAに恋人を追いかけてきたけれど、すっぽかされた、と。
不憫に思った彼女は少女を家に泊めてやる。

ま、これが不幸の始まりで。
実はこの少女、とんでもないストーカー、しかも自分を愛してくれる人を独占したいがために、人もじゃんじゃん殺しちゃってるような、とんでもない女の子だった!
主人公、この少女に見初められてしまうわけです。

というストーリーなんだけど、かなり冒頭でこの流れはわかってしまうので、なんでしょう、見ててとにかくイライラします。
「なんでこの主人公はそんなに人がいいのだ!」とか。
「なんでそこで疑わないのだ!」とか。
ま、だからこそ話が進むのでしょうがないのだけれど、とにかくイライラします。

少女も主人公もかなり魅力的。
それが救いかな。
それがなかったらちょっと見てられない。


「アス」

ゲットアウト(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4345.html)のジョーダン・ピール監督の作品ということで。
いや、まあ荒唐無稽と言えば荒唐無稽のホラーなんだけど、なんかテーマがあるんだろうなこれ、と思って見すすめていたんですが。

子どもの頃に迷子になって遊園地の「ミラーハウス」に迷い込んだ主人公。
そこでまあ、「向こうの世界」の自分出会い、ラストでわかるんだけど入れ替わってる、ということなんだな、これ。
どうもその「向こうの世界」とは、作られた世界で、クローン人間の牧場のような。
その向こうの世界、地下で暮らすその人たちが地上に出て逆襲に転じる、というのがこの映画。

そのクローンたちは「私はアメリカ人」と言っていて、その辺がこの映画のキモかな、と思うんだけど。
いわゆるもう底辺は底辺、ということで固定化された感じの社会の中で、「地下にいる」つまり底辺の人たちの逆襲、と取れなくもない。
確かに、生まれ落ちた場所が貧困な家庭だったらのし上がれない、という状況の中、そこではそこでしか通用しないルールがあって、言葉があって、と考えると確かにこの状況は今の地上の世界だよなあ…、とか思わずにはおれない。

といって、まあ小難しい社会派の映画というわけではなく、多少ご都合主義が多いとは言え、ちゃんと怖いホラー映画という感じになっています。
スカッとする場面もあり、そもそも最初その地下の人たち、まあ自分の家族と同じ顔なんだけど、その「地下の家族」が、家をのぞいてるというか、家の入り口にいる場面とか、いや、それだけでなかなか怖い。

ま、ただ、ラストの「実はミラーハウスで入れ替わっていた」というのはけっこう最初の方でわかってしまうので、あまりラストとしてサプライズにはならなかった感じかな。
だって、主人公のクローンだけ喋れるってのもね、まあそれを示唆していて。
そこがちょっと残念と言えば残念だけど、面白いですよこれ。


「ザ・ボーイ 人形少年の館」

これ、実話系怪談の世界ではトラディショナルなネタというか、もう都市伝説と化している部分もあるんですが。

実話系怪談の方では、家庭教師、ここではイギリスらしくベビーシッターということになるんだけど、子どもの面倒を見て欲しい、と言われるのだが、その子どもというのが人形、という。
しかも、その依頼している両親は人形だと思ってない感じ、という。
だからなんとも「突っ込みにくい」という。
この子は引っ込み思案であまり喋らないんだけど…、とかそういうことを言い出す、みたいな。
で、仕方なく引き受ける、というのがスジなんだけど。

で、これその人形がいろいろ悪さをするっていうか、悪霊が取り憑いているとか、まあその両親、老夫婦の亡くした子どもの霊が…、という風に誰もが考えるとは思うんだけど、この映画、その先を行ってました。
ま、どっかで見たパターンではあるんだけど、実はその息子さん、生きていた…。
家の中が改装してあって、壁の裏っかわに部屋とかができてて、表に出ないところでずっと暮らしていたのである…。
人形はつまりダミー。
人形がしでかしたと思われる霊現象みたいなモノは、実は彼がやっていたのである!
老夫婦は、彼がしでかす某かを霊のせいにして、その彼を匿おうとしていたのである!
じゃーん!

ま、なんでそんな風に座敷牢風になったかというと、それにもちゃんと理由があって、どうも子どもの頃、同じ年代?の女の子を殺してるんだな。
で、家を焼いて、息子は死んだことにした、ってことですね、これ。
で、こっそり育てていた、という。
そもそもがなんか、この子の殺人鬼要素を老夫婦が感じ取ってそうしたのだろう、と推測。
そこまで切羽詰まっていたなら殺すべきじゃないかとも思うが、親としては殺せなかった、という感じか。

ホラーとしては密室ホラー。
登場人物もベビーシッターの女性と配達の青年、ベビーシッターの元旦那、そして老夫婦である両親くらいで、両親は冒頭で旅行に出ちゃうので、というか死を覚悟した旅行なんだけど。
ま、閉塞感がすごくて、正直ちょっと見てて怖いです。
俺ならもう翌日に出て行きます。







(BGM:The Percy Faith Orchestra「Malaguena」from「Latin Music」)
→なんかね、ビクトロンなるエレクトーンのビクター版を習っていたこともあるのか、ラテン音楽はけっこう近かったような気がします。
子供用楽譜にしやすかったのかな。
この曲はキャッチーじゃないので子どもが弾くには難しいだろうけど、キャッチーなモノも多いしね。
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