FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 30 - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

夢は会社員


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





ま、先日まとめて新聞を読んでまして。
あまり新聞を読むタイミングを日々の中で作れていないなあ、と思うわけですが。

気になった記事をちょっとね、メモしたんですけど。
ちょっとまあ、これが載る時期を考えると古い話になっちゃうかと思いますが。

まず、子どもの「将来の夢」ってヤツですね。
この第一位が「会社員」という。

…おいおいおい、と。

ま、何という夢のない夢なんだろう、って感じですけど。
前に、女子大生と飲みに行って云々というのを書いたんだけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5184.html)、まあ、彼女も会社員を目指してましたね。
いわゆる「正規採用」を。
ま、とはいえ、彼女は大人ですから。
大人の夢と子どもの夢は意味が違うわな。

なんだか、この子どもの夢、バブルの頃、89年から91年の間に3回だけ「会社員」というのは上位に登場しているとのことで。
とはいえ、男子の9位止まりだったそうですけど。
今回は堂々の1位と。

どうも「コロナでリモートになって、働いている親を見る機会が多くなり、それへのリスペクトではないか?」などということが書かれていたけれど。
おいおい、と。
それはあまりに「大人の希望」がつまっていませんか?って気がしましてね。

忌野清志郎さんが「昼間のパパはちょっと違う~」と歌ったのはいつだったか。
あれは、現場仕事を子どもが見に行って、そこでまあヘルメットかぶって働くお父さんがかっこいいな、みたいなコマーシャルソングだったと記憶している。
ま、時代もありますから、その後ネット社会になって、確かに様相は変わった。
だから、ネットで会議しているお父さんやお母さんを、その時にヘルメットをかぶっていたお父さんやお母さんと同義に彼らは見ているのかもしれない、というのは成り立つ。

けれども、どうか。
なんか違う気もして。

というのは、リモートでやってる内容なんか子どもにはわからない。
「何をしているか」は、わからない。
ただ、パソコンを前にしている親がそこにいるだけだ。

親が建築資材を運んでいれば、それは「建ててんだ~」とリスペクトもしよう。
けれども、「何をやってるかわからない」モノに、子どもが憧れるモノだろうか…。
いや、まあそういう時代になったのか。
とりあえずパソコンの前に座っていればかっこいいのかもしれない。

いやね、俺が思ったのはさ、子どもってもっと大人なんじゃないか、ってことで。
というのは、このコロナ下で、非正規の人が雇い止めされて路頭に迷ってる、なんてことを知っているんじゃないかって。
いろいろカフェをやったり、個人で挑戦しているところが苦境に立たされているのも知ってるのではなかろうか?
いや、知ってるでしょう。
わかってるでしょう。

その上での「会社員」なんじゃないのかな、と思うんですよ。
「親のリモートワークを見て会社員を目指そうと思った」なんてのは、どっか子どもを「子ども」に押し込めておきたい大人の「希望」なんじゃないか、って。

生きていくためには、路頭に迷わないようにするためには、会社に入って、上司の言うことを聞いて、頑張ってやっていかなきゃいけない。
頑張ってと言っても、自分以上の頑張りも含め、って感じで。
女子大生が思っていたそんな気持ちを、今はもう子どもたちが抱いているのではないだろうか、って思うんですね。

なんでしょう、これでいいんでしょうかね。
聞けば、子どもの自殺もとても増えているというじゃないですか。
未来がない、未来に希望が感じられない、大人になるのが怖い、だから従順な会社員でいよう、なんて、そんな風に子どもに思わせている今の状況、いいのかな、って。
いや、よくないよね、やっぱ。

大人がもっと楽にならなきゃいけないし、楽しく生きていかなきゃいけないよね。
そういう世の中にしなきゃいけないよな、と大人として思うのでありました。

で、まあ次にメモしたのが、アメリカの19歳の議員誕生、という。
女性らしいんだけど、大学生でもあるようで。
「大学の課題と、政策作り、どちらも頑張りますよ」とかいうインタビュー記事みたいのが載っていて。
いやあ、こういう方向性もあるんだよね。
会社員が目標、じゃなくて、思ったことを思った風にやる、という。

とはいえな、こういう人にはなかなかなれないじゃん。
俺なんかはけっこう引いちゃうところもあって。
「すげえなあ」とは思うけど、憧れにはならんかな…。
いや、すばらしいと思うんだけどね。
どっか「俺と違う」みたいな。
この辺が、やっぱ「議員になりたい」じゃなくて、「会社員になりたい」になるあれなのかな、と思ったり思わなかったり。

三つ目になりますけど、これがもう、国家戦略特区?よくわかりませんが、そこにニチイ学館なるヘルパーの事業所ですよね、そこが大量にフィリピンから女性を呼んで介護とかをさせていた、と。
それを一気に雇い止め。
しかも、かなり強引なやり方だったらしく。
下着を撮影してどうこう、まあそういうクソったれ記述もありました。
しかも、「雇い止め以降、ニチイ学館には迷惑をかけません」みたいな念書を書かせていたという。

まあ、どうですかね。
そもそも、介護って技術の問題はあって、それは勉強で補えるでしょうが、国の文化の違いってのもあるとは思うんだよね。
そこはなかなか越えられないだろうな、とか思ったり。
ま、それはいいとして(よくないけど)、というか、介護とかって福祉の分野の事業をやるところがね、こうやって外国人を差別的に扱ってるという現実がね、もう「福祉産業」ってのはクズなんだよな、って話。
もちろん、ニチイ学館をして全てを言ってはいけないとは思いますが、

まあ、こういうことをやってたら、そりゃ子どもは夢持てないよな、ってか。

さて、最後の記事だけれど、河井元議員ですけど。
「妻の当選を得たい気持ちがなかったとは言えない」とか記事のタイトルになってましたけど。
ないわけないじゃん!何を言っておるんだ君は!





本リターンズ

(BGM:上々颱風「愛より青い海」from「沖縄ベスト・ソング・コレクション~美ら歌よII」)
→沖縄風のアレンジではあるけれど、沖縄音階にこだわっているわけじゃなくて、良質なポップに仕上がってるあたり、メジャーの強さを感じる。
それでいてこれは沖縄の歌である、という。
進化していく沖縄の歌、っていうか。
スポンサーサイト



<< 辛いことばかりだけど、さしていいこともない ★ 映画 「すばらしき世界」 | ホーム | まあ、イイ方向で >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP