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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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来年もよろしくお願いします  たくさん読んで下さい

スーパー猛毒ちんどん殴りあい37
これも準備風景ですね。
虹の会の専従になったころ、まったく人がいなくて、ずいぶん悔しい思いをしたけれど、今はたくさんの人がこうやってステージの準備に走り回ってくれるという、もちろんメンバーも増えたわけだけど、すごくそれだけで俺はうれしいです。

お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




今年一年で、うれしかったことを考えてみた時に、もちろんいろいろあるんだけど。
ハルナちゃんが専従になったこととか、カイが来たこととか、毎日が楽しく過ごせたのは市丸や井上たちのおかげだったな、とか。
年末に久しぶりに三原くんたちと飲みに行ったこともそうだし、ブログをたくさんの人が読んでくれたのもうれしいことでした。
大日さんがにじ屋で試合をやってくれたこともうれしかったなあ。
工藤さんとたくさんの映画に行けたこともうれしい限りだし、自分の子を卒業後ネットに入れたいと思うといってくれた人がいたのもうれしいことであります。
アサカが長いニート状態から抜け出せて、いい方向に進んでいるのもうれしいことです。
マラソンもみんなのおかげで走れたし、単独公演の「殴りあい」がうまくいったのも、そもそもの発端はオレたちのドキュメントの映画を撮ってる方のおかげだったり、個人的には息子が大学に入れたり、まあ、いろいろあります。
昨日急に呑みにいったのも、今年うれしかったことをぜひ彼らに伝えたいということもありました。

どれもこれも、自分だけではどうにもならないことで、みなさんに感謝をして、そして反省をして生きていかなきゃならないな、と思うわけであります。
悲しい別れもありましたが、やっぱり、自分は明るくいなければならないと思うし、明るい人でありたい。


といっても、時々思うことがあります。
例えば、自分の手足が急に動かなくなったら。
目が急に見えなくなったら。
俺はそれでも明るくなんかいられないだろうって。

俺は障害者じゃないから、というか性格的には問題はいろいろあると思うけど、手帳を持っている障害者じゃないから、目の見えない人の気持ちは想像できるもんじゃないと思います。
実際に動けなくなった時にどう感じるか、というのは、動ける自分の想像を超えているはずで、障害者の気持ちなんかはわからない、というのが正しい。

けど、恐い。
想像するだけで俺は恐い。
そのさだめというか、そういうのを受け入れて生きていくというのは、ものすごいことだよな、と思う。
もちろん、だからって、障害者には優しくしよう、とかって学校の道徳の授業のように単純に結びつけるつもりはない。
俺にとって、恐い、ということでしかない。
本心をいえば、そうならないことを祈るばかりである。


でも、それでもどんどん動けなくなって、気管切開をしている工藤さんと、俺はもう20年以上もつきあってきた。
答えはわからない。
人間とは何か。
障害って何か。
障害があって生きるとは何か。

それでも、市役所に行って、一緒に「答えをもらうまでは帰らない」と言い張ってきた。
「ここで死のうか?」と言う工藤さんにつきあってきた。
そもそも、最初は給料もなかったから、工藤さんと一緒に住んでいたし。

こういうことを続けていると、ともすると、俺は卑怯者なんじゃないか、というような気もしてくる。
ともすると、不幸合戦をしなければならないような気もしてくる。
けど、俺の想像する不幸なんていうのは、別になんていうこともないんだよな。
だから、俺は、その思いをどっかで断ち切ってきた。
俺は俺。
俺は俺で工藤さんや、井上たちにつきあっていくしかないし、そういう人生を選んできた。
この中で、自分ができることを精一杯やりたいと思うし、そして、なにもなし得なくても、一緒に生きてきたことを誇れるように、生きたい。
そうね、最終的には自分のために。
みんなで、少なくとも一緒に笑える状況を作るために。


また来年も、虹の会がつぶれないようにがんばりたいと思いますので、よろしくお願いします。




(BGM:原田知世「時をかける少女」from「I'm Your Fan」)
→なんでしょう、この曲はすごく好きだった覚えがあります。
もちろん、松任谷由実さんの曲ですけど、別にこの映画を見たわけでもないんだけど、ちょっと調べたら83年に映画が封切りされていまして、その頃って言えば、パンクキッズだったよなあ。
GISMとかカムズとかばっかり聞いていたあの頃に、なんでこの曲を聞くようになったのか、そのきっかけもよく覚えてないし、なんでかしらないんだけど、好きな曲であります。
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