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スーパーちんどん・さとう

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福祉やってる人が「会社員」になったらおしまい


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まあね、福祉産業とかなんとかってことになってて。
つまり、企業が福祉をやってもいいんですよ。
企業にも福祉行政は金を出すことになったんです。

例えば道の整備とかそういうのには企業に金を出してやってもらいますね。
だから、福祉もいいだろう、というね。
そういうコトなんだろうと思うんですが。

ただね、福祉と土建だとちょっとカテゴリーが違うというか。
そういう風にも思うわけです。

道の整備は、整備すればいいんです。
例えばそこに点字ブロックを付けるとかつけないとかは、その企業に裁量権はない。
行政の設計したモノをきちんと遂行すればいい。
それによって、地域の人が道を安全に歩くことができるようになるワケです。
橋もそうですね。
行政の作った(承認した)設計図通りに、橋を作ればいいんです。
それが、市民のためになるワケです。
税金の使い道として、それはあると思います。

けれども、福祉というのは、市民各々が望んでいることが違うんです。
十人いれば、十人違う。
だから、それを「メニュー化」等という言葉にしてますが、どんなにメニューにしても、結局は「その人にフィットするモノ」というのはないんです。
絶対にありません。
その中から、結局は「家族の負担を軽減するためにどれを選ぶか」でしかないんです。

もちろん、制度というのはありますから、ある程度、福祉は画一的になることは否めません。
けれども、それを弾力運用することで、現場は回ります。
四角四面のことしかできない、となると、これは困ってしまう。
井上とイチマルに必要な福祉の某かは違います。
それを同じ制度の中で実現するには、弾力運用をしなければならない。

そして、それはたいがいの場合に行政が用意したメニューを超えます。
そこは、現場の努力、ということになります。
つまりは「持ち出し」です。
もしくは、職員の「超過労働」です。

結局、この部分は、企業の考え方とは相容れません。
つまり、「同じメニューをただ垂れ流す」というのであれば、企業でもできますが、それってのは、結局、福祉を必要としている人に、必要としている形では届きません。

もう一つ気になることがあって。

というのは、例えばイチマルに「○○をさせたい」と思ったとします。
でも、なかなかそれがうまくいかない。
毎日の中で、それこそ業務時間とかを越えてやってもうまくいかない、ということがあります。
というか、そんなことばっかりです。

で、そういう時に役に立つのが、他のところの実践なんですね。
他のところで、同じように「○○させたい」ということで、成功している事例があるかもしれないじゃないですか。
だから、そういう実践の交流というのは、とても役に立ちます。
役に立つ、というのは、ひいてはそれによってイチマルが「○○」ができるようになるワケだから、イチマルの役に立つ、というか、イチマルのためになります。

だから、我々としては実践交流をしたい。
市の制度がどうだとか、そんなことはどうでもいい。
どうでもいいっていうか、市の制度はこうなってます、ってのは、土建屋さんが設計図を聞くのと同じです。
だから、それは最低限あるでしょう。
でも、それを越えなきゃならない、という話をしているワケなので、この「現場の裁量」というか、「現場で何をやってるか」というのが重要になります。
逆に言えば、「その設計図の中で、その辺どうやってます?」みたいなことと考えてもらってもいい。

そういう交流をしたいのでにじ屋とかでイベントを組んだりするんですが、福祉産業の現場の人たちも来るには来るし、現場の問題とか、運営者がどうだこうだと問題を出してはくれるんだけど、「でも、会社に言うなって言われてるから、大っぴらにしないで下さい」とかってことになっちゃう。

あのね、福祉の現場は交流してナンボなんです。
イチマルのことを思うなら、そうなんです。
じゃなきゃおかしいんです。

土建屋さんの最新の特許の工具を使ってるんです、とかって話をしてるんじゃなくて、我々は、その先の「その上でどうしてますか?」「ウチはこうしてるんだけど」「なかなか上手くいかなくて」という話をしたいわけです。
というか、すべきなんです。

もちろん、その職員の人を責めるモノではないとは思いますが、その人は「会社員であって福祉をやってる人じゃないんだな」とは思います。









ブログ用

(BGM:秋元順子「マディソン郡の恋」from「マディソン郡の恋 [Single]」)
→マディソン郡の橋とは何の関係もない。
と思う。
ド演歌と言えると思うが、どっかシャンソン感がつきまとう仕上がりになっている。
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