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スーパーちんどん・さとう

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これを書いているのは5月4日なんですけどね。
朝起きて事務所に行く前になんとなくテレビを付けたら「GWでどこも長蛇の列です!」みたいな。

う~む、と。

ま、新規感染者も下がっている、と。
行政もなんの対策をしない、という状況の中、まあそりゃ出掛けるよなあ…。

ただなあ、今年ついに感染対策の規制がないGWということだけど、昨年の4/29の東京の新規感染者は1027人だったのか。
ちなみに、今年の4/29は3893人なのよね。
つまりまあ、「減ってる感じはするけど、実はまったくもって去年の三倍は新規感染者がいる」というのが現実。

この後どうなるのか、行政の姿勢はなにも出てこないから、まあ「神頼み」って感じしかしないんだろうなあ。
去年は5月はだんだん減っていったんだよね。
今年はどうかなあ、こっから増えるのではなかろうか、というのは素人考えなのか。

科学的、客観的な分析なしに、「なんとなく大丈夫」「みんな出掛けてるし」みたいな感じで世の中進んじゃってるんだよな。
政治もそれにブレーキをかけない。
これで観光地でクラスターが起きてしまえば、その後また致命的なコトになると思うんだが、もう目先の儲けを確保しなければならない状況まで追い込まれちゃってるから、もうそこは「神頼み」で進んじゃってるんだろう。

「マスクしてるから大丈夫」ということもあるんだろうし、それなりにいろいろ対策はしているんだろうけど、なんだかなあ、という気がしてしまう。
日本中が、反知性的な感じに覆われてるっていうか、感情だけで行動してる感じがする。
「もうそろそろみんな限界だし」みたいな。
まあ、「もうみんなそろそろ限界だし」というのは、わからなくはないし、話のとっかかりとしてはあるんだけど、じゃあその限界をどうやって突破するか、ということを、科学的な感染防止の観点で考えなきゃいけないんだろうけど、そういうことなしに、もう「みんなそろそろ限界だし」=「よし出掛けちゃえ!」という短絡思考。
その間に考察がない。

なんだかもうみんなヤケクソなんだろうか。
死をいとわない人たちの集まりなんだろうか。
トッコウクレイジーにしか見えなかったりする。

こういう空気の中で、「コロナなんかは本当はないんだ!」などという陰謀論がはびこる。
まったくもって、困ったことです。

ウイルス感染ってのは、たいがい都会で流行るコトだと思うけど、今回はみんな都会から観光地へ、実家へ、とかって行っちゃってるからね。
確実に広がるんだろうなあ。

まあ、神頼みよろしく、増えないことを本気で祈っているけれど。

というのは、やっぱり、我々のような障害者云々の仕事をしていると、クラスターの危険性があって、どうにも「出掛ける」「人混みの中に行く」というのができないんですよね。
おそらくこれは、医療従事者のみなさんなんかも同じなんだと思う。
そういう生活を、もう二年三年とやってきた。
コロナ始まってからオレは電車にもバスにも乗ってない。

だから、もう本気でおさまってほしい。
そもそも感染危機みたいな感じなワケだから気が抜けないし、気分転換に出掛けることもできない。
やってられない。
正直、今の「長蛇の列」なんていうトレンドを見てると、異世界を見ているようにしか思えない。

いわゆる「エッセンシャルワーカー」といったような言葉が急に出てきて、「そういう仕事に感謝しましょう」とかいってるけどさ。
まあ、医療従事者のみなさんなんかには、ホントに感謝しかないんですけどね、オレなんかも。
でもさ、「感謝の印に飛行機飛ばします」とかって、バカでしょ。

いらんがな。

なんならブルーインパルスとか飛ばして見物人増やして、また感染者増やす気かよ!というね。
そういうことでしょう。

そうじゃなくて、もうこの感染の恐怖の緊張状態を和らげてくれるつもりなら、単純に補助金だよ。
ガソリンの会社に補助金やったみたいに、医療従事者や、ウチみたいな介助、介護の仕事とかに補助出してくれりゃいい。
金がほしい、って話じゃなくて、金が増えるのなら人が増やせるから。
誰かが感染しても、代わりがいるかどうか、ってことでクラスターへの危機感は薄れるんだから。

世の中金だろ。
飛行機なんかいらねえよバカ。
しかも戦闘機ときた日には大馬鹿だろ。

いや、まあ、だからといって、ロックダウンしろ、って話をしたいわけじゃないんだよ。
少なくとも、「何の規制もしない」ことが正しいのか、規制をしないのなら、どういったことを互いに注意しなければならないか、それを医学的、科学的にきちんと伝えてくれないと。
それをしてないから腹が立つ。
そして、「業界団体」には金を出して、飛行機だけ飛ばしてエッセンシャルワーカーとかいう我々には金を回さない世の中に腹が立つ。

世の中が浮かれている一方で、まだまだクラスター感染の恐怖の中で仕事してる人もいるってこともあるのよね、って話。
「なんとなく」の雰囲気だけで何の対策もしない政権に、感謝だとかって飛行機飛ばすだけの政権に、一緒に怒ってもらいたいな、と思う。






ブログ用

(BGM:黒坂黒太郎「森のファンファーレ」from「コカリナ 木の精の唄」)
→静かに始まるかと思いきや、情熱的な感じのギターで始まる。
そこにコカリナの音色が踊る感じ。
まさに木の精が踊ってるような。
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