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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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正解などない


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にじ屋はまあのほほんとやってるように見えるかもしれませんが、いろいろと考えてやっています。
ま、あたりまえですけど。
イノウエたちにとってのテーマとか、まあ我々サイドのテーマとか、そういうのもそこはかとなくあったり。

昨年末にどうも売上もよくないし、となって、一度にじ屋に行ってみたら、いろいろ問題があることがわかって。
「こりゃアカン」という。
売場的なコトですね。
売場がもうダメなんですよ。
まあ、簡単なことなんだけど、それがやれてない。

で、なんで出来ないんだろうと思って見ていると、どうも「正解を探している」んだな、という結論に到達しまして。
イノウエたちというより、スズとかミズエとかですね。
健体者サイドの課題だなあ、と。

で、どうしたらいいかと思って色々考えたんだけど、「スピード」ということを目標にしたらいいのではないか?というコトを思いつきまして。

まあ、スピーディーにやる、というのは、イノウエたちにとっては苦手な分野だとも言える。
一方で、「できること」なら、スピードは上げられる、というか、上げることによって彼らは達成感を得られる、という微妙なところがありまして。
できることはもうできるわけだから、あとはどう効率よくそれを繰り返せるか、ということだから、やっぱそこはスピードなんだよな。
先に書いたように、実に簡単なこと、基本的なコトがやれていない、と考えると、少なくともノブやイノウエ、リーダー格の連中には「スピード」は響く可能性があるなあ、とも思い、スピーディーを目標にしたらどうか?ということを会議で話しました。
そしてまあ、実際ににじ屋で一緒に作業をしたりもしました。
とにかく超スピードでノブたちと一緒にやってみせる的な。

今、スズやミズエがにじ屋の中心にいるわけだけれど、彼女たちが彼らのスピードを上げる能力を止めちゃってるのではないか?ということもあるんだけど、一方で、売上が落ちて、「何かしなきゃいけないけど何?」というところで止まっていて、それが「ごく基本的なコトをまずやっちゃったらいいじゃない」というところに至ってない。

つまり、売上を上げるための「正解」を彼女たちは考えちゃっていたわけです。
だから、んなことはどうでもいいから、基本をスピーディーに、という目標を掲げたらいいじゃん、ということを言ったわけです。
こうなると、とにかくスピードなんで、正解を探すヒマはない。
基本とは言ってもいろいろやり方はあるワケだけれど、どれをやってもいい。
とにかく時間内に終わらせる、と。

それは、つまり「正解はわからないがとりあえずやれることをやる」ということに過ぎないのだけれど、正解を探って手をこまねいているよりずっといい。
そして、先に書いたように、やり方は色々あるわけで、それって結局「どれでもいい」んですよ。
恐らくは、時間内にやっていくなかで、いろんなことをやっていくことになったんだと思います。
それは彼女たちの「手数が増える」ということになっていく。

ま、その手数の中に正解があったかどうかはわかりませんが、正直言っちゃうと、正解なんかないんですよね。
売上が上がる正解があるのなら、その方法を売って売上を上げた方がいいです。
んなのは誰もわからない。

そこで、とにかく手数を増やす、ってことが重要になってくるわけです。
「こっちがダメなら別の方法で」って考えることが出来るようになるから。
だって、どっちにしても思いつかない方法など実行しようがないし、できないことはそもそもできないんですから。

だから、できることを幾つものできる方法でやる。
その繰り返しでしかない、というか。
正解などないのだ、と。
それをオレはわかって欲しかった。

結果、売上は上がり調子になって、まあよかったんですけど。
これがダメだったらどうしようとヒヤヒヤしていましたが、とりあえずよかった。
というくらい、オレも確信があったわけじゃない。
スピードは正解ではない。
けれども、まあ「スピード」ってのは手数としてオレの中にあったわけです。
長くやってきましたから。
そういう手数を彼女たちにもたくさん増やしてもらいたい。

まあ、今の若い人たちは、どっかいつも「正解を探している」という感じがします。
討論をしても、正解を探している。
だから意見が出せない。
別に正解を言うのが討論ではないはずなんだが。

世の中は常にグレーで正解などはない。
今自分たちがやってることも正解かどうかはわからない。
それは歴史が証明することだろう。

ベストではなくベター。
その繰り返しで世の中は発展するのだとオレは思う。
俺たち自身もそうだと思っています。







(BGM:Glen Campbell「By The Time I Get To Phoenix」from「Classics Collection」)
→最初の4小節くらいがとにかく切なくていい。
ま、よくあるアレだけれど、弦楽器の響きがいい。
男性介助者
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