fc2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 3031
- - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

犬猿旅


【リンク】虹の会本体ホームページ虹の会本体ブログスーパー猛毒ちんどんフェイスブック虹魂的障害者自立生活ミツのホッサ日記PLUS井上のリーダーズブログ筋ジストロフィーの花屋・漆黒ブログ
【YOUTUBE】スーパー猛毒ちんどんチャンネル
スーパー猛毒ちんどんシリーズ介助者大募集シリーズ知的生涯シリーズ影の声シリーズ

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





というわけで、広島に行ってきまして(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6326.html)。
イチマルと井上とアキと俺、というメンバーで。
これ、まあ電車が好きな二人、野球も好きな二人、というくくりではあるんだけど、もう一つありまして。
ちょっとこの二人、犬猿の感じがありましてね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6275.html)。
その二人と一緒という、いわゆる「犬猿旅」。

ただ、行く前の時点で、アキと話していたのは「二人だったらなにも起こらないのではないか」という。
どういうことかというと、今回のことはイチマルから井上に「ウチに来るな!」という通告をした、ということが最初なんだが、そもそもそのきっかけは前の出雲旅行(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6253.html)の時にイチマルが「井上くんとは一緒に旅行したくない」というのが発端。
色々聞いていったら、家に来てもらうのがイヤだと。
で、その話になった。
でも、「家に来ても将棋だけする(市丸宅には泊まりの人がいて、ヒータが泊まりだと将棋をやりたくて井上が来る)ならいいよ」とも言っていて、全部シャットアウトしてるわけもなくて。

今回も、「マツダスタジアムに行くけど、井上くんと一緒というのはどう?」と聞いたら、イチマルは「行きたい!井上くんでも大丈夫!」とも言っていて。
どこか、イチマルには「井上に厳しいことを言っちゃったな」というのがあったりするのかなあ、とも思ったり。

ま、井上も恐らくはオーディエンスがいなかったらそんなにイチマルを煽るようなことは言わないんじゃなかろうか?というのもあって。
つまりは、イチマル憎しではなくて、どっか「イチマルを落としてちょける」というか、ふざける、というか、そういう感じなんじゃないかとも思ってて。
なんで、オーディエンスがいない今回の旅のメンツなら平気かな、と。

結果から言うと、新幹線の中でも二人は隣同士なわけだけれど、あの電車はどうしたこうしたと二人でずっと話しながら、和やかに帰ってくることが出来ました。
全体としては、彼らも穏やかに過ごせたようでよかった。

ただね、井上はやっぱどっか焦ってるというか、話に入ろうとして来るというか。
確かに話に入るのは難しいじゃないですか。
知的障害云々じゃなくて。
例えばアキがイチマルに聞いたことでも、脇から入ってくる。
しかもそれがしっかりとした答じゃないにもかかわらず、入ってくる。
で、話はあっちこっちに散らばっていってしまう。
そうなると、イチマルはその散らばった話にはついていけないからなんとなく距離を取る。

というか、井上の言葉には意味がなさ過ぎるというか、そこに根っこがないというか、脳内反射みたいな感じで、「で、何を言いたいの?」があまりなくて。
話を続けるために話はしているが、どっか空虚というか。
ま、いいんですけど、それはそれで。
でも、正直、これが四日続くと、確かにウザい感じもある。
ちょっと距離を取りたいな、みたいな。
でも、マグロが止まったら死ぬみたいな感じで喋り続けてしまうというか。

というか、そもそもイチマルはみんなから距離を取りたいタイプで、みんなで歩いていても「みんなが見える範囲」で、後ろからついてくる、というようなことになることがある。
あまりそもそも「かまわれたくない」のである。
けど、けっこう井上はかまってしまうところもあって。
イチマルを無視して話に入る割に、距離を取りたいイチマルに「早く来いよ」的な感じのアプローチもする。
イチマルはみんなから離れたい心境なのにそういうことをされたらやっぱキツい。
どこかそれは井上の「リーダーの間違った責任感」という感じもする。
どっか「お世話しなきゃいけない」という。

でもまあ、イチマルは「見える範囲」でついてきているし、いなくなることはない。
それに、そもそも彼は道に強いし、むしろ井上よりは心配はない。
だからこそ、イチマルものんびりみんなと距離を取っているのである。
そこが井上にはちょっと理解が出来ない。
というか、そもそも学校時代の「ちゃんとついてこい」という教師のいろいろが染みついちゃってるような感じもする。
で、イチマルに対して教師になろうとする、というか。
そこはもう「リーダー」ではないのだけれど、でも、そういう「お世話する」「される」という二つの関係性しか知らない井上にとってはなかなかどういう距離を取ってイチマルと付き合ったらいいかわからない。

イチマルは逆ギレさえしなければ問題を起こすことはないと思うが、細かいいろいろが井上にとっては「指導対象」になってしまうのかもしれない。
俺たちはそういうことを「指導対象」にはしないが、それを井上は見逃さずに「お世話係」を買って出てしまう、と考えるとガッテンがいく。
そして、距離を取りたいイチマルとしてはそれがストレスになる。

というか、リーダー、といっても自称なんだけれど、それを放置というか、リーダーとは何か?を何も彼に伝えずにやってきてしまった結果が今なのかな、とも。
それというのはまあ俺たちの失敗である。
つまり、リーダー=教師=お世話する方、と井上は思っているのかな、とも。

ま、つまりはイチマルのそういう気持ちが井上にはよくわかってない。
井上の話に入ろうとする焦った?感じも、イチマルにはよくわかってない。
どっちがどっちというわけでもないのだが、ならばどっちも譲ればいいんだけれど、なかなかそれが難しい。
というか、まあこれは完全にどうこうするのはムリなのかもしれない。

とはいえ、同じ趣味、電車だったり野球だったりについては二人で話をしながら四時間の新幹線も何の問題もなく楽しく行ける。
だからまあ、とりあえずこういう機会を色々作っていって、お互いの「苦手意識」を薄くしていくしかないのかなあ、とも思ったりした。

なんか、二人で電車の運転席の後ろから並んで色々話しているのをそれとなく聞いていると、井上もイチマルとは気が合わないわけじゃないんだよね。
だから、井上がリーダーを本当に理解し、ただただ一緒に遊ぶ、ということができればお互いにもっと楽しくなるのではなかろうか。
きっと、オーディエンスがいたら、井上は「また運転席の後ろに行ってるよ!」とはやし立てた気がする。
じゃなくて、本当は井上も運転席の後ろに行きたかったんじゃん。
二人でああでもないこうでもない、何系だ、モハだとか言いたかったんじゃない?と。
あの時間はとてもなんか平和だったし、彼らも本当に二人で楽しそうだった。

またなんかの機会があったら二人と何かを共にしてみたいと思う。









(BGM:ザ・キューピッツ「バザズ天国」from「NIPPON GIRLS」)
→バザズとは何か?
ま、なんか調べてみたら、どうもそういう化粧品?のCM曲だったそうで。
つまりあまり意味がないという。
バザズの連呼からの絶叫。
そして、「ハレンチルックでパヤパヤッパ、バザズ~」という、お色気的にもちょうどよくて気に入ってます。

kabukiboshuuu.jpg

hatomiiboshuu.jpg
スポンサーサイト



<< 商売にはならない | ホーム | 今シーズンもう一度マツダスタジアムに行きたい! >>


 BLOG TOP