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まあ、ちょっと汚い話で恐縮です。
ウンコってあるじゃないですか。
じゃないですか、ってか、まあ誰しもウンコはすると思うんですけど。
アイドルもするかと思うし、なんなら氷川きよしさんもするかと思ったり。
氷川さんに関しては多分…だけど。
するはずで。
でね、単純な話、ウンコは出る。
それが人間だから。
必ず出るわけ。
その通りですよ。
「私は出したくない」というのは成り立たない。
ま、最近は水洗トイレとかになっていて、あまりウンコを目にする機会もなかったりする人も多いと思う。
まあそうやって人の目からウンコは世の中の技術の進歩と共に隔絶されるようになっていて。
それだけウンコってやっぱ人に知られたくない。
けれども、まあ漏らしちゃう、みたいなこともなくはない。
どんなに頑張っても間に合わない、ということはある。
あ、ある、という前提で進みますね。
ミツなんかは発作で漏らしちゃったりすることがあって、まあかなり切ない感じになるのでなるべくこっそりと協力するわけですが(
http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6252.html)。
でも、ウンコは誰だって出るわけですよ。
あ、便秘で出ないというのも逆に苦しいですよね。
だからなるたけ出た方がいいですし、むしろ健康、という。
出る方が健康なんですよ。
にもかかわらず、やっぱあまり人に知られたくない部門に入ります。
漏れたりしたら、とにかく人目を避けて急いで帰る、みたいなことになります。
近所だったらまだしも、遠かったら大変!
でも、たいがい俺の場合は、「あともう一歩」というところで漏れちゃうコトが多かったので、たいがい近くですね。
これね、こんなに健康で人間にとって当たり前で必要な行為なのに、なんでこんなに恥ずかしいのか、というのを考えてみたんですけどね。
これ、くさいからなんじゃないか、と。
そうなのよ、ウンコはくさいんですよね。
異様にくさい。
まあ生物学的にくさいことに意味があるのかもしれないし、いろいろ「なぜウンコはくさいのか」を調べてみると、やっぱ食べ物のカスだから、みたいなことらしいですね。
そう考えると、カス以外のモノを身体に取り入れてカスを出しているとも言えるわけで、人の身体ってすごい。
でね、よくできてるな、と思うのは、出さえしなければくさくないんですよね。
お尻の穴から出てくるまではくさくない、と。
人の身体がそのにおいをシャットアウトしてくれているわけです。
だから、ウンコがくさいというのは、確かに肛門を出るまでもウンコ自体はくさいんだろうけど、出てから「ウンコはくさい」ということになるわけで。
なんかハマチがブリになるような?
ハマチの段階ではくさくないけど、成長して肛門から出るとくさくなる、みたいな。
よく成長したな、みたいな。
ま、ウンコだけにブリなんですけどここ。
ちょっと違う気もしますが。
で、何が言いたいかというと、そんなになにか言いたいわけでもないんだけど、ウンコはくさい、だからみんなイヤになったり、避けたりするんだけどさ。
でも、漏れちゃったりするじゃない。
…え?俺だけ…??
…ま、という前提で進んでますけど。
その時にね、ウンコを憎んでも漏らした人を憎むのをやめよう、という。
罪を憎んで人を憎まずというか。
みんながもっとそういう気持ちでいてくれたら、なんかもっと気がラクになるのにな、と。
ま、漏れちゃう漏れちゃう書きましたけど、どうなんですかね。
「実が出る」ってこと無いですか?
あ、実でいいの?
ミ、とカタカナで書いた方がいいか。
オナラをしたら出ちゃった、みたいな。
これはかなり悲しいですよね。
そしてけっこう何度も繰り返す。
陽はまたのぼりくりかえすように。
日常にあふれる繰り返すリズムというか。
あ、ここDragon Ashです、はい。
「もう不用意なオナラはやめよう」とパンツを洗いながら思うのに、また繰り返してしまう。
漂うRhymeどころか、うんこやないかい!と。
一度、大勢に来てもらってる飲み会でやらかしてしまい、その後をノーパンで過ごしたことがあるが、そのことは誰も知るまい。
というわけで、罪を憎んで人を憎まず。
でもウンコのことも嫌いにならないで!という話でした。
健康の証なんだから。
(BGM:TUBE「~花火~」from「TUBEst III [Disc 1]」)
→もう、TUBEに花火言われたらもうそれまでなんですけど。
この歌はどっかもの悲しいところもあり、なかなかどうしていろいろな色の夏があります。

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