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これでいいのだ ★ 映画 「福山市長に1日密着してみた」


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まあ、これを一回分として取り上げるのか?という、自分の中のアレが多少発動しないでもないのだが、配信で「福山市長に1日密着してみた」を見た。
もうこれは予告編の段階で見たかった。
見たかったが、なんだか劇場なんかではこの辺ではやってないので(どこでも?)、そのうちなんか配信で見れるかな、と思ったらやっと見れた。
知らせてくれて配信で見れる設定してくれたアオテツのおかげである。

これ、スジはそんなに難しくなくて、福山市長を一日ドキュメンタリーを撮影しようとしたのだが、途中でディレクターがドアで市長を昏睡状態にさせてしまう。
悪意はないのだが、ドアを開けたところに市長がいたのよね。
で、市長倒れる…。
しかしまあ、ドキュメンタリーは数日中に完成させなければならないという切羽詰まった状況もあり、そのディレクターが一日市長になりすます!という。

…ま、みなさんポカンだとおもいます。
んなわけねえし、なりすませるわけがない、ともお思いでしょ?
けどね、じゃああなた、自分が住んでる街の市長の顔を知ってますか?と。
側近ならいざ知らず、商店街で買い物してる感じのフツーの人のどんくらいが市長の顔を知ってますか?と。
ま、ここが設定のキモであり、皮肉でもある。
「大丈夫、わしは市長ですから」と言われて納得しちゃう方も納得しちゃう方だが、「納得しない自信がありますか?」と問われると、ちょっと怪しい、という、この感じを皮肉った設定なのよね。

で、途中立ち小便をするおじさんをおいかけ、ひったくりを撃ってしまう、など、もうやりたい放題。
でもまあ、一つ一つは義憤であって、やり過ぎではあるモノの、まあどうだろう…許せるか許せないかと言われればでもやっぱ許せない感じではあるが、どうかな…。
その辺は皆さんの判断に任せたいところ←判断放棄。

ストーリーとしては、最終的には同伴していたご当地アイドルも成りすましていたということが発覚し…。
という。
なかなかね、これ面白い。
というか、福山市の協力がないと作れないだろ、これ…。
と思ったら、ホントに福山市のPR映画だったのか…。
やるな福山市…。

というわけで、ドキュメンタリーを模したフィクションなのだけれど、これがね、俺は面白かったんだな。
みなさん、まあ見れる環境にある人は見てもらいたいのだけれど。

このディレクター役の人。
俺のまわり、といっても俺とアオテツの中では超有名人で、大迫茂生さんという俳優さん。
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズの工藤、と言えばもう皆さんおわかりですね。
…え?わからない…。
あら…。
まあ、じゃあしょうがないか…。
でもまあ話は続けますが。

オカルトのモキュメンタリーの世界ではバイオレンス担当、ということになっています。
心霊現象を追いかけるのだが、その手法が強引で、すぐぶっ飛ばすし、なんだかいつも金属バットを持っている印象。

で、その工藤ディレクターつながりで、福山市長に続けて「戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説」を見たんですけどね。
これ、河童と対決する工藤さんという。
途中、河童に子どもをさらわれた近所の農家の人が出てきて。
河童への復讐心がすごいわけ。
で、工藤ディレクター達を「お前らみたいな半端な気持ちでやってんじゃねえんだ!」みたいなことで追い出したりして。
でも、工藤ディレクター率いる撮影班が河童に襲われて危機的状況に陥ったときに急に助けに来たりしてね。
「お前らもやるじゃねえか」とかなんとか一緒に河童に対峙することになったりして。
…青春物語かよ!と。
そんなこんなもありつつ、最終的には河童は捕まえられないのだが、もっと最悪なラストを迎えるのがこちらの作品。
このラストはちょっと想像がつかなかった。
しかも陳腐!
…いや、けなしているのではない。
褒めているのである。
陳腐すぎて思いつかなかったのが正解かもしれない。
…いや、けなしているのではない。
褒めているのである。

というわけで、この驚愕のラストはみなさん実際に見てもらって各々判断してもらって、そして声を掛けていただいて、一緒に飲みに行き、そこでその判断をですね、大いに語りあいたいというところであります。

いや、こうしたオカルトのモキュメンタリーは「怖がらせるモノじゃないのか?」という疑問もあるかと思うんです。
確かにそういう意味では怖くない。
怖くないのだが、ある意味では怖い。
皆さんが求める怖さと、俺らが求める怖さはまた違うのかもしれないんだけど、その辺、また語り合いたいところであります。

というかですね、まずこういうのを大の大人が一生懸命作ってる、ということをですね、皆にもっと知ってもらいたいんですよ。
そして「これでいいのだ」と、声を高らかに言いたい。

売れる売れないなんて知ったことか。
これでいいのだ。







(BGM:ケイコ・リー「Greatest Love of All」from「Voices - The Best Of Keiko Lee」)
→ジョージベンソンのライブ盤でこれを聴いて「こんなにいい曲があるのか」と感動した小学生の俺。
ちょっとイヤな子どもですね。
ま、どうカバーしてもあの元曲にはやっぱかなわないとは思いますが、歌いたくなっちゃうよね、そりゃ。
いい曲だもん。

kabukiboshuuu.jpg

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