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スーパーちんどん・さとう

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「チェストー!」
と言えば、もう空手バカ一代ですね。
アニメの方(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5756.html)は飛鳥拳という主人公が空手バカとして生きていく半生を描いています。
が、もちろん皆さんご存じの通り、この主人公は大山倍達の生涯を描いたものである。

で、この漫画を入手したので読んでいるわけです(これを書いているのは9月下旬)。

もうね、とにかく空手がしたくなってくるわけです。
チェストー!と言いたい。
ヒマなときにオグラと型をやったりしますが、まあとにかく型にもなってないんだけど。

いや、もう牛を倒したとか。
スペインの闘牛が倍達先生の眼力に恐れをなして戻っちゃったとか。
次はクマだとか。
人間相手なら、十人くらいなら別に平気、とか。
ナイフもそんなに怖くない、とか。
中国拳法以外にはたいがい勝っちゃう、とか。
温泉につかっているときに太極拳の使い手が何人かやってきても勝っちゃう、とか。

というか、そもそも自然石なんか手刀で割っちゃう、みたいな。
レンガ割りや瓦割りなんかは朝飯前。
ビール瓶も手刀で割っちゃうでしょ。

というか、地下プロレスって?とか。
金持ちが金に任せて殺し合いをやらせる、みたいな。

…ホントなんですかね…。

いや、倍達先生を疑うわけではない。
彼が最強であるというのはこの漫画に痛いほど書いてある。
だから最強なのだと思うが、このエピソード一つ一つはホントなのか…という疑問が、ほんの少しだけ生まれましてね。

つまりはまあ、漫画ですからね。
多少の誇張はあるのではなかろうか、と。

いや、なんかちょっと命の危険も感じるのであまり大きな声では言えないのだが、子牛だったのではないか?とか。
人間だったら5人までだったのではないか?とか。
ビール瓶も中瓶だったのではないか?とか。

…いや、例え子牛だとして、人間5人だったとしてすごい。
もう常人ではない。
むしろ大瓶より中瓶の方が難しいかもしれないというところもある。
人類最強ということは揺るがないのだと思われる。

というわけで、そんな疑問があって調べてましたら空手バカ一代の研究本なんかも出てるんですね。
絶版のようで手に入れるのも容易じゃない感じでしたが。
ま、ちょっとちょっとみんな多少の疑問を持ちつつ読んでいるという感じなのか、とちょっとホッとしたわけですが。

これ、原作は梶原一騎大先生ですね。
もう昭和世代の俺にとっては「人生の大切なことは梶原一騎先生から学んだ」といってもいいくらいの存在ですね。

で、漫画の方が、途中でつのだじろう先生から影丸譲也先生に代わってまして。
確かにつのだじろう先生も厳つい。
梶原先生ももちろん厳つい。
二人が歩いているとしたら、もう道を譲る以外の選択肢はない。
圧倒的な人間力で我々はその姿を見ただけで凍り付いてしまうだろう。

…なんかケンカでもしたんか…。

とか思ったのだけれど、ザッと調べたところ、つのだ先生によれば「原稿が来るのが遅すぎてイヤになった」ということらしい。
というか、そのチェンジした頃から恐怖新聞とか百太郎の連載が始まりますから、単純に彼自身の転機だったのかもしれませんね。
その後、心霊世界の大家になっていくわけで、それは否定するモノではなかろう。
空手バカ一代の熱量と同時並行で鬼形礼を描くのは無理だろう、そりゃ。

てなわけでね。
でも正直、影丸先生になってからの部分は、失礼ながら、あまり面白くないんですね。
極真会館の設立、みたいなことになって、弟子の芦原英幸さんの話になったりして。
それがどうも倍達先生の焼き直しみたいになっちゃうのはそりゃ仕方ない。
でもまあ、パワーダウンした感は否めない。

とはいえ、この「経営的側面」というのが極真を大きくしたのかと思うとそれはそれで重要な点なのかもしれない。
いわゆる、空手そのものも、経営そのものもしっかりやる!押忍!みたいな。
…でもそれは果たして「空手バカ」なのか?と言われるとちょっと違う気もするが、しかしそんなことはどうでもいいのである。

とにかく梶原先生がバカ一代言ってるんだから、バカ一代でいいのである。

これはつまり経典である。







(BGM:Robert Randolph & The Family Band「Nobody」from「Unclassified」)
→なんだこの骨太ロックは。
それでいて複雑な構成。
どっかザッパをも彷彿とさせる。
これはもう一緒に歌うしかない。

kanukibochu.jpg
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