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スーパーちんどん・さとう

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政治家の答弁レベルのことしか言えないなんて


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まあ、彼のことは書いたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6512.html)、最近の彼の芸を見ていないので何とも言えないが、何とはなしに雰囲気はわかってはいた。

ある人がツイッターで、彼が面白い、と言わないといじめられる感じがする、というのがあった。
確かに彼の芸はいじめっ子芸で、そこに「乗っからないといじめられる」、というのはその通りな気がする。
学校がそうだろう。
カーストの頂点が笑いを取ろうとしたときに、そこに乗っからないといじめられる、という感覚。
ある人は、彼の芸を見ていると昔にいじめられていたコトがフラッシュバックすると言うツイートをしていた。
彼の芸を笑えない自分は、なんだかいじめられてたことを思い出して敗北感を感じていた、というのもあった。

ま、全員がそうであると言いたいわけじゃない。
そういう人もいる、という話だ。
つまり、彼は芸人の世界に学校のカーストをそのまま持ち込んだ、という見方もできるよなあ、という。
そもそもは上に楯突いて面白かったのに(前リンク)、楯突く上がいなくなって、単純に頂点として、誰も逆らえない笑い、を作った、という雰囲気。

一方では、テレビのバラエティでやりにくいネタ、例えば喫煙ネタなどを彼が主導することでやれた、という評価もある。
コンプラをぶっ飛ばすだけのチカラが彼にあった、ということで、まあ頂点だもんな。
そりゃそうだ。

まあ、だから彼の芸はとにかく、「笑えるか」「笑えないか」、つまり「受け入れるか」「受け入れられないか」という風に大きく二分する感じはあるだろうと推測。
ツイートでも確かにすごく好きかすごく嫌いか、なんだか極端な印象。
「どうでもいい」ってのはあまりない。
ってか、どうでもいい人はツイートしない。
どうでもいい人ばかりならトレンドにも上がらない。

俺がちょっと引っかかった点は、なんだかとにかく「彼を面白がらないといじめられる感じがする」という部分。
多くの人は、恐らく無意識にそのことを察知して、「面白い」と彼を崇拝しているように見える。
この辺、やっぱちょっと怖いよな、と思って。

強い人について行けばいい。
だって、ついていかなきゃ自分がいじめられるかもしれないし、いや、なんか「みじめな感じがする」、というような雰囲気。
これ、まあまさにネトウヨ的発想というか、権力が必死に弁明することを擁護し、なんなら進んで庶民である自らの首を絞めに掛かるという愚かさというか。
だって、権力に付和雷同していれば、なんだか権力の一部になったような気さえするんだもん、みたいな。
んなわけないのに。

そして、チカラがある人に付いて行けばいい、という雰囲気は、それによって何か歪んでいっても是正する力を持たない。
ま、政治と芸人は違うけど、でも「その世界で権力を持っている」という意味では同じ構図のように見える。
これはなんかコワいな。

芸人の多くもそういうことなのかもしれない。
いや、まあ実際に彼に気に入られなきゃ世に出れない、というハラスメント的な部分もあったのだろうけど。
でも、こうなって、会社も裁判にはさじを投げたのに、未だに「コメントできない」みたいな後輩芸人が多い。
実際に知ってることはあるだろうに言えないんだなあ、と思う。
まったく政治家の答弁と何も変わらないではないか。
芸人なら面白いことを言うべきじゃないか、ここは。
彼がやってきた笑い、つまり頂点に楯突く笑いを生み出すチャンスなのに、まったく何も出てきやしない。
ビビってるんだろうか。
ああ、政治家と変わらない、と思うと、残念でならない。

ここまで後輩を萎縮させてしまった原因は、まあまさに彼だ。
こんな状態で行われるバラエティーショーが何か面白いだろうかね?
俺はなんだかお笑いというキバを抜かれた連中がワチャワチャしてるようにしか見えないけど。

後進にこんな道しか作れなかったのか、と思うとやっぱりちょっと残念。
まさにここの最後の判断で、いくらでも彼らにもっとお笑いの高みに持って行けるような道が提示できたんだと思うんだけど。
後輩に女衒なんて汚名を着せず、自分がすべてをかぶってキレイに引くことで。

なんだか最後まで残念。
最初の頃、好きだったのに。
もう名前も書きたくないくらい残念。







(BGM:Blue Lotus「Psychedelic Rock N' Roll (X-Dream Remix)」from「Order Odonata Vol. 4」)
→なんていうんですか、こういうのは。
ハウスっていうのか、テクノというのか。
まあカッコいいですよね。
こういうの作りたいよなあ…。

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