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スーパーちんどん・さとう

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山本太郎さんが被災地に入って、いろいろと批判があったりして。
まあ、なんでしょう。
議員が現地入りを自粛しましょう、なんてみんなして言い出したりして、山本太郎さんが目障りなんですかね。
イジメ?
普通、議員だったら、ここぞとばかりに現地入りするんじゃないかと思うが、売名でも何でもいいじゃないか。
少なくとも今後の動きを作るためには現地見る、ってのは基本じゃないのか?
ってか、被災地の人はそういうの見てると思うし、それで安心してくれたりすると思うし。
誰も来ないなんて、捨てられたような気持ちになるではないか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6518.html)。

で、そんな中、そもそも災害対応に慣れたNPOの人が山本太郎さんにいろいろ現場の動き、とかを教えたみたいなんだけど、その本があって、一部ツイートが流れてきた。
そもそも、その教えた人は、2013年9月に起きた水害現場の滋賀県高島市に「行きたい」という太郎さんに、「視察に来るなら受けないよ」と言ったらしい。
それでも行くと。
で、「普通に一般ボランティアに混じってボランティアセンターに並んでボランティア保険に入って、そこから俺らと一緒に、まずは現場で汗かいたんだよね。泥かき。」という。
その人は、2017年の「九州北部豪雨の時は、東峰村っていうところに来て、そこでも一ボランティアとして、ひたすら泥かいてました。熱中症になるくらい。まずボランティアの大変さとか、住民さんと一日一緒に作業やるといろんな会話が聞こえるから、それまず去年くらいまでやってもらって」という感じ。

あ、何を言いたいかというとですね、この「教えた人」、つまり書き手の方がすごい筋が通ってるな、と思った、という話で。

で、その人は太郎さんのコトを「他の人はパッと来て、被害が厳しいところに行って、準備された避難所に行って慰めてって、天皇陛下みたいな感じだけど、太郎の場合はノーアポで俺たちが連れてっちゃうから、リアルな状況がわかる。俺も被災地に来る議員団よく見るけど、役場の担当がついてて前もって避難所行きますって入ってくる。でも太郎は役場の担当つけないし一人だし、そこはフットワークの良さというか、現場を知るって意識が飛び抜けてると思う。だって被災地で熱中症になりかけるまで泥かきする議員なんて見たことない」と褒めている。
…ってかね、この人が太郎さんをここまでにしたんだろう、と思ったのよね。
まあ、受けた太郎さんもすごいかもしれないが、そもそもこの人のブレなさがすごい。
つまり、議員であれ、とにかく被災地に入るのなら「泥をかけ」という。

あ、自慢をしたいわけじゃないんですが、俺も普段言うんですよ。
「ゴミができなきゃ話にならない」って。

どんなに障害の知識があっても、偉い先生でも、もし市丸たちを単なる遊びとか飲みに誘うとかじゃなくて、研究とかしたい、っていう場合、ゴミができなきゃダメだな、って思ってて。
ゴミってのは、にじ屋のあれこれで出てくるゴミですね。
新人にもたいがい最初はゴミをやらせる。
健体者であろうと、それは同じ。

例えば、彼らを卒論の題材にしたい、とかって話があったりする。
そうですか、と。
まあ、別に来てもらう分にはどうぞ、という話になる。
で、二時間ほっとく、というか、まあ見たいんでしょうから、と。
その二時間で、その人が何をするか、どう市丸たちに話しかけるか、とか、まあ視線一つでわかる。

あ、この人はイチマルを対象としてしか見てないな、とか。
じゃなくて、この人はイチマルと同じ地平でモノを考えているな、とか。

研究なんてのは、そもそも飛び込んでナンボだとオレは大学時代に教わってきたので、彼らが何かをやっていたら、がむしゃらに彼らと一緒に行動してみたらいいのに、と思うわけなのね。
それでゴミやって、汗かいて、一緒に飲みに行って。
そこからしか彼らのことなんかわからないと思うのよね。

どんなに偉い人でも、役人でも、市丸たちの生活、つまりは障害者のことを知りたいのなら、そこがスタート。
本でいくら勉強してテストで点を取ったとしても、あまり意味があるとはオレは思ってなくて。

一緒にゴミやって、そこで、彼らのことを知って、本当に必要な支援は何か、制度は何か、って考える必要があって。
それを持ち帰って、報告を上げるなり、論文に書いて、彼らの生活を向上させてもらいたい、って思うんだよね。

時に、本で見たことを鵜呑みにして自分の名前を紙に書いてくる人とかいるけど、その前にまず汗をかいてみたら?と。
そして彼らに認められて、やっと名前を聞いてもらえたらそれをやってみたら?とは思うんだけど。
そもそも、健体者のことを彼らが喜んで迎えてくれる、興味を持ってくれる、名前を覚えてもらえる、なんてのには、正直うんざりしたりする。

ま、勉強が必要ない、とは言わない。
でも、勉強を「ホンモノ」にするのなら、まずゴミですね。






(BGM:Journey「One More」from「Trial By Fire」)
→やっぱり、このボーカルあってのジャーニーという気がする…。
このアルバムは久々に出た再結成的な雰囲気のアルバムだけれど、この後ボーカルは抜けるんだよね。
確かにパワーロックと言うには洗練された部分もあるし、メタルと言うにはちょっと違う…、ダンスミュージックも違う…、その辺が難しい、というのもあるかもしれないが、ジャーニーサウンドではあって。
なかなかこの後奏なんかは重厚でメタルっぽいアプローチだと思ったり思わなかったり。

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