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スーパーちんどん・さとう

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録りためてあった映画や配信を見たシリーズ。
ネタバレします。


「CUBE 一度入ったら、最後」

菅田将暉さん、杏さん、岡田将生さん、斎藤工さん、吉田鋼太郎さんといった、もう日本映画を代表する人たちが出ておりまして。
寝ている間に正方形の部屋に閉じ込められたみなさん。
ま、SAWパターンですね。
で、各面に扉がありまして。
そこを空けて次の部屋に進む。
というか、進むしかない。
まあ、そこにいてもだってどうにもならない。
で、なんとか出口を探そうとする。
が、各部屋にはトラップがあって、ヘタすると死ぬのである。
なので、トラップのない部屋を選んで進まなければならないのである。
その中で、彼らの生きてきたいろいろが暴かれたり暴かれなかったりで、人間性が露わになっていくのであった。

これ、終盤の岡田さんの独白が肝で、何をしてもうまくいかない毎日、一人ぼっちで何を頑張ったらいいんだ!もう死にたい!なんなら殺してしまえ!という。
吉田さんが社長風を吹かすもんだから、そこでどんどん追い詰まっておかしくなっていくのであった。
いわゆる「無敵の人」になっていく岡田さん。
「外に出たっていいことなんか一つもない!」
彼の生い立ちに同情はするが、いや…。

つまりこの正方形の部屋は、閉塞した社会を表しているんだな。
あと一歩で出れるという時、その中にいた唯一の子ども、まあ彼もいじめられたりというような過去があるようなんだが、に、「外に出ても何も変わらないかもしれないけど、それでも進む?」と杏さんがたずねる。
「でも、僕が変わらないと」と、彼は外に出る。
一方で、杏さんは「バイバイ」とそれを見送る。
セリフが極端に少なかった杏さんの謎がここで明らかになる。
つまり、あっち側、全てを知ってる側の人だったのね。
これ、杏さんはあっち側じゃなくて、現実に絶望してココにとどまることを選んだ人、にした方が物語に深みがあったかも…。


「12人のイカれたワークショップ」

役者を目指す、というかまだ発掘されていない役者のワークショップを映画にする、という。
実際に一本短い映画をやるんだけれど…。
もちろんその台本通り終わるはずもなく、アドリブによる監督の指導が続く。
最後はチカラ技。
なかなか面白い展開だけれど、叫びっぱなしというのはどうなのか。
ちょっと疲れたが、これは作品というよりワークショップなのである。
だからこれでいいのである。


「ピッチ・パーフェクト」

大学のアカペラグループが全米一を目指す、という物語なんだが。
やっぱね、唄モノは泣いちゃうんだよね。
そして、こういうのは青春が絡むでしょ。
プラス、とにかくキャストがいい。
主役のベッカは魅力的だし、メンバーのファットエイミーもいい味を出している。
サイコウにいいです、これ。
主役の彼女、どっかで見たことがあると思ったら、シンプル・フェイバー(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4991.html)に出てた人だ!


「キャラクター」

芽が出ない漫画家が主人公。
絵はバツグンに上手いのだが、悪いキャラクターが描けない。
もう漫画から足を洗おう、と思った矢先、殺人事件の現場に遭遇してしまう。
そこで犯人をみた主人公。
その犯人を主役にした漫画で大ヒット作、一躍大人気作家に。
その後、漫画通りに殺人が起きる。
どうも、その犯人が模倣している。
そしてついに犯人が主人公に接触。
漫画でつまっていた凶器についてのアイディアを主人公に話す。
アイディアというか、事実なんだけど。
そして漫画と現実の殺人がシンクロしていってしまう。

ま、そもそも主人公は最初に「犯人を見てない」って警察に嘘をついていたんだよね。
怖いってのもあったろうけど、同時に「これでやっと描ける」ってのもあったんだよな。
中盤でもう主人公は警察に本当のことを話して連載は休載にするんだよね。
ここでもうあとは犯人を捕まえるだけ、というストーリーなんですけど、刑事役の小栗旬さんがそこで殺されてしまう…。
この紆余曲折したストーリーは面白かった。

何かモノを創り出す人ってのは、どっか憑依的なところがあるんだろうが、このラストはなかなかどうして。





(BGM:The Three Degries「Do It (Use Your Mind)」from「70's Funky Disco Party」)
→けっこう日本でも有名な。
日本語で歌ったりもしてるからかな。
特に俺はやっぱソウルトレインのテーマ、なんですね。
ほぼ歌っぽくないじゃないですか。
むしろインストにコーラス乗ってる、くらいの。
ボーカルグループながら、その辺のソウル、ディスコにこだわる感じが好き。

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