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スーパーちんどん・さとう

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動画なんかに手を出すもんじゃない


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録りためてあった映画や配信を見たシリーズ。
ネタバレします。


「ラストナイト・イン・ソーホー」

これね、もう切ないよ。
苦しい…。
1960年代、身体を売りながら歌手の夢を追いかけた女性と、現代の女性、主人公なんだけど、その人生がシンクロする物語。
歌手志望の彼女の辛さと心が病んでいく感じ、とにかく切ない…。

ドラマとしても二転三転、とにかくスリリングで面白い。
まさかそんな…あの人が…、という結末。
演出も鏡を使ったり、幽霊?とかのCGもいい。

そして、なんといってもラスト。
この場面、よかったな。
ま、これを説明するともう全部ネタバレなんで、これはもう見てもらうしかない。


「タイム・トゥ・ラン」

デニーロ+カジノ+強盗、ま、これだけ揃っていて凡作であるはずがない。
これね、ラストがサイコウにグッとくる。
涙が止まらない。

正しく生きる。
それが大切であることをデニーロは教えてくれる。
テンポもいいし、良作。


「鳩の撃退法」

推理モノですが、単純に事件を追っていくとかではなく、主役の藤原竜也さんが小説家ということで、小説と現実がリンクしていく作りになっていて斬新である。
藤原さんは直木賞を取ったがその後3年書いていない。
どうもその時に富山でデリヘルのドライバーをやっているんだけど。
なんでそういうことになったのか、という説明はなくて。
なので、本当にそれが現実なのか小説なのかもよくわからない…。
ってか、まあ現実なんだろうけど、ってことで話は進むんだけど、小説が現実を追い抜いていく感じもありまして。
これはなかなか面白いけど、登場人物が多すぎてちょっと難解かなあ…。

藤原さんはケンカが強いという役はあまりなくて、ちょっと間抜けないい兄貴、みたいな役が多いけど、今回もそんな感じで。
なんか俺はこの藤原さんの感じけっこう好きで、映画とかになるとけっこう見ちゃいます。


「イコライザー」「イコライザー2」

あり得ないんですけどね。
強すぎますから。
一人で突っ込んで行ってマフィアをツブしちゃう、しかもほぼ無傷。
けどまあ、闘う意味は単純で、「正義を成したい」と。
だからって悪いやつを殺しちゃっていいかという問題は残るが、って、けっこう容赦ないのよね。
スジはあるようでない、というかとても単純なので、アタマ空っぽでデンゼルワシントン扮する主人公の闘いを見てればよろしい。

それとま、「んなわけない」というツッコミはすべきでない。
最強なのだ。
それでいいのだ。

というわけなのだが、2の方はちょっと復讐になっちゃってないか?
彼自身に降りかかる何か、ではなくて、市井の人の正義を守る人、でよかったんじゃなかろうか、と。
復讐と正義をなす、ってのは同じようでいてちょっと違うよな…。


「神は見返りを求める」

Youtuberとして最初はムロツヨシさん扮する田母神を頼っていた岸井ゆきのさん扮するユリ。
しかし、なんやかんやあって、田母神抜きで成功していくユリ。
そして、田母神のことも邪険にするようになる。
田母神も最初は「見返りを求めない」というようなことで彼女に尽くしていくんだけれど、他の人の借金を背負うことになって生活がいっぱいいっぱいになる。
すると、強烈なストーカーになって「俺は見返りを求める!」と、彼女を追い詰め始める。

本当の幸せとは何か、売れるとは何なのか。
承認欲求のバケモノが群雄割拠する動画配信とは何か。

Youtuberという人たちが何を求めて動画を配信しているのか、俺にはよくわからない。
登録者数を増やしての自己満足か。
「いいね」が欲しいのか。
それよりは俺は「飲みに行かない?」って言える人を増やしたいのだけれど。

ラストは見返りを求めてもどうにもならない、という現実と、愛が交錯するけれど、というとまあキレイに思われるかもしれないが胸くそ悪い。
動画なんかに手を出すもんじゃない、とつくづく。






(BGM:布袋寅泰「Happy X'mas (War Is Over)」from「Merry Axemas-A Guitar Christmas [Bonus Track]」)
→けっこう好きだったんですけどね。
オートモッドもやってた頃の天才的な音楽クリエーターぶり。
最近はちょっと気になる発言とかもあったりして。
なんかちょっと残念に思ってる今日この頃。
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