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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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お悩み)

私には恋人がいました。
一緒に暮らしてもいました。
いや、別にハッキリと別れたわけではないので、今もいます、が正しいのかもしれません。
今も彼は私の隣で寝ています。
でも、私は気づいてしまったんです。
いや、最初からわかっていたんです。
彼には思いを寄せている人がいる。
ずっとずっと昔から、彼は幼なじみの彼女のことが好きなんだ、って。
でもその彼女は天然というか、彼の気持ちには気づいていません。
そして、二人は今でもとても幼なじみとしていい関係を保っています。
みんなで集まれば、彼と彼女が話の中心になります。
そもそも二人はみんなにも好かれています。
彼女は影の部分がない。
いつでもまっすぐ。
日が当たる人生を歩んでいて。
私が彼女にヤキモチを焼いているなんてことすら彼女は気づかない。
そもそも彼女にはヤキモチ、という感情がないのかもしれない。
だから私がそういう気持ちでいることに気づかないのかもしれない。

そんなある日、彼女は起業しました。
仲間と一緒に。
彼女の企業にはみんなが協力しました。
その様子はハタで見ていてとても楽しそうに見えました。

彼はそもそも銀行員だったから、いろいろと資金面でのアドバイスなんかもしていました。
正直、それもイヤでした。
そして、ヤキモチを焼いてしまう自分もイヤでした。

彼女は私の会社とも取引をしたいと言ってきました。
悪くはない話だったけれど、私は決済する立場でもあったからやんわりと断りました。
彼女は「そっか、じゃあまたお願いね!」と明るく返してきました。
私はその言葉に打ちのめされました。

正直、彼女の起業は失敗して欲しかったんです。
それでみんな彼女から離れればいい。
そして彼も彼女から離れてもらいたい…。
でも、そう思ってしまう自分が本当にイヤで。
…そういう自分が許せなくて、でも失敗を願ってしまう気持ちは去りませんでした。

彼女の会社は、それでもダメになりそうな事態もあったモノの、仲間の協力で、そう、彼の協力もあって、なんとか軌道に乗り始めました。
彼女はラッキーなのだ。
強運の持ち主なのだ。
いつだって人を惹きつける何かを持っている。

かなわない。
彼女にはかなわない。
わかっているのだけれど、どうしても彼女が不幸になることを願ってしまう。

私と彼が一緒に彼女のところをたずねると、彼女は「どう?最近も仲良し?いいなあ、羨ましいよ」と明るく笑ってる。
その明るさが私は憎い。

そうじゃない、彼はあなたのことが好きなのに。
だから私はこんなに苦しんでいるのに。
なんであなたはそんなに明るくいられるの?

確かに彼は優しくしてくれる。
でも、彼の心に私がいないのはわかる。
だって、彼のことを愛しているから。

私はどうしたらいいのでしょうか。


お答え)

日が当たる場所があれば、日が当たらない場所があります。
日が当たらない方からは日が当たった方が幸せに見えますが、実際はそうでもないこともあるのかもしれません。
日が当たり続ければ焼けてしまうし、熱中症にもなるかもしれない。
そう考えると、日陰の方が心地いい、とは思いませんか?

それでも日なたをあなたが羨ましいと思うのは、正直欲張りすぎでしょう。
あなたは会社でも成功しているようですし、それでいいんじゃないですか?
これ以上、日なたを羨んでいると、どんどん自分が悲しくなっていきますよ。
自分が苦しくなっていきますよ。

だから、このままでいいんじゃないですか?
あなたが何をしようと彼の気持ちは変わらないでしょうし、彼女に人が集まってくるのも変わりませんよ。
そして、彼女を恨めば恨むほど、彼女の失敗を願えば願うほど、あなたは自分を嫌いになっていくでしょう。
そのままじゃあなたは鬼になりますよ。

もうあきらめることです。
まず、彼を捨てることです。
そして、テキトウでもいいから、口先だけでもいいから、笑うことです。
笑っていれば、そのままだって、いつか心は平穏になっていくと思います。

それともう一つ。
あなたは彼を愛してるわけじゃないと思います。
彼女を恨んでるだけです。






(BGM:Peggy Lee「Chinese Love Poems: The Fisherman / Autumn Evening」from「Sea Shells」)
→ポエトリーリーディングですね。
ま、英語?なのかな、なんでなに言ってるかよくわかりませんが、こういうのは好きです。
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