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スーパーちんどん・さとう

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2・4はにじ屋に来てね!市丸たちと、いや、俺たちと一緒に飲みませんか?


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「デフボイス」というドラマを見て、「敵味方」ってことをちょっと考えるんですが。
このドラマについては改めて書きますけど。

確かに、市丸たちと暮らしていると、敵味方、ってのは思っちゃうことがあります。

まあ、ちょっとしたことなんですよ。
冷静に考えると、理論的に考えれば、「ちょっとしたこと」ってのは、レベルの問題もあって。

誰しも、そこそこ知的障害者と付き合ったことなんかはほぼなかったりする世の中で。
ま、あっても、クラスに一人いた、とか。
その後、大人になって一緒に飲みに行ったりはしないじゃないですか。
なんなら同窓会も呼んでもらってる人もいるだろうけど、あまりそういう話、特に普通学級に通ってた彼らから聞かない。

だから、ブツブツ言って、何を考えてるかわからない、みたいな人を「不気味だ」とか思う人がいてもそりゃ普通ではあるとは思うんだけど。
その「不気味」を、どうにかこうにか理性的に理解しようとして勉強だとかいろいろ聞いてくれる人もいて、それはとてもありがたいことだし、頭が下がるというか。
だからまあ、「不気味だ」と思うこと自体はそんなにその通りだと思うし、思うな、とも思わない。
それは当然、そう思う。
でもまあ、「不気味は不気味だろ」と全ての知的障害者に対して、「奴らは不気味だから」と切って捨てられると、やっぱ「なんでそうなる?」と思う。

本来は、不気味をきっちり理性的にとらえてもらいたい、いろいろ考えてもらいたいとは思うが、けっこう切って捨てられると、こっちも切って捨ててやる、という気持ちにはなってしまう。
これはもう気持ちの問題で。
しかしまあ、最終的には理性的に「どうしたらいいか」というようなことは考えるんだけど。

アオテツとか、外の人たちが市丸たちと付き合ってくれることがあって。
けっこう電話で(今はやっぱ携帯があるから便利だと思う)やりとりをして、一緒に飲みに行ったりしているようで。
ま、ありがたいことですね。
彼らはにじ屋のイベントなんかで知り合ったりして、その時にサシではなく彼らと始めてビールを飲んだりして、そこから電話番号を交換したりしているようで。

そのアオテツとかが言うのは、「市丸が市丸になったんだよね」と。
市丸と出会う前は、「知的障害者」ってひとくくりにしてた、と。
でも、にじ屋のイベントなんかで会うたびに、市丸は市丸で、井上は井上で、カイはカイ、という風になっていった、と。
その中で、嫌な奴もいれば、一緒に飲みに行きたくなるようなやつもいることに気づいた、と。

にじ屋のお客さんの中には、彼らの名前を憶えてくれて、「今日は市丸君はいないの?」なんて言ってくれる人がいる。
これはとても素敵なことだと思っていて。
「知的障害者」じゃなくて、「市丸」。
そうなんですよね。

そりゃね、こういう仕事をしているといろいろ付き合いはあるわけですが、知的障害者だろうが、車いすに乗ってる人だろうが、目が見えなかろうが、嫌な奴はいます。
イヤな、っていうか、俺が付き合いたくないヤツ、という意味です。
でもいい人もいる。
別に普通のことで。
普通ってか、そういうもんというか。

世の中には、まだ「市丸が市丸になってなく」て、「知的障害者は不気味」だと思ってる人がたくさんいると思うんですね。

そういう人に、ぜひにじ屋に来てほしい。

2・4には久々にイベントを企画しています。
お酒も出す予定です。
なんで、一緒にちょっと座ってみませんか。

彼らは、けっこう「何を言われてるかわからなくて」「なんて返したらいいかわからなくて」黙っている、ということも多い、ってこと、きっとわかってくれるような気がするんです。
そして、でも「本当は話したい」から、その場にいるんだ、ということもあるんだ、と。

もちろん、その中で「付き合いにくいやつ」というのもいると思います。
それはそれでいいと思う。

差別をしない、とかって簡単に言うけど、それって、「知的障害者に優しくすべき」ということじゃないと思っていて。
好きになって、も違う。
そうじゃなくて、好きでも嫌いでもいい。
それは人それぞれだし、相性の問題もある。

でも、知的障害者ってひとくくりじゃなく、市丸は市丸、って思ってもらえたら。

2・4はマットプロレスを楽しむのが目的のイベントですが、もし、ゆっくりできる時間があったら、ぜひとも彼らと一緒に座ってください(って、まあ彼らもにじ屋の仕事があるだろうからどういう感じになるかは今のところ未定な部分があるけど)。
なんかいい機会だと思うので。








(BGM:Pizzicato Five「The Girl From Ipanema」from「A Tribute To Antonio Carlos Jobim」)
→これはいい。
原曲は誰でも知ってる曲なんだけど、きっちりピチカート色&しっかり原曲へのリスペクトが感じられるというか。

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