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スーパーちんどん・さとう

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合唱か吹奏楽の映画はたいがい泣く


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録りためてあった映画とか配信を見たシリーズ。
ネタバレします。


「アニアーラ」

なんでかわからないが、放射能にまみれた地球から火星へ移住する。
その航行時間は3週間。
と思いきや、事故によって燃料を失い、軌道を逸れてしまい、宇宙を漂うハメになる。
その宇宙船、もうショッピングモールのような感じで、いろいろ完備はされているのだが、やはりその閉塞感に乗客はちょっとづつおかしくなっていく。
バーもあるし、レストランもある、生活には完璧なんだが、それだけでは人間は保てない、という。
パニックこそ起こらないが、この「ちょっとづつおかしくなっていく」というのがリアルでいい。
映画は、三年後、五年後、とキャプチャーが分けられ、自殺が頻繁に起きたり、カルト教団的なモノが始まったり…。
状況はどんどんバッドになっていく。
最後は598万年後…。

正直、使い古されたSFの設定で、特に目新しいモノはないが、よくあるのは船の中で闘いが起こるとかそういうモノが多いが、これはそうじゃなくて淡々と物語が続いていく。
この辺がいいのかな。
ムリにドラマチックにしない感じ。
ラストも特に希望も何もなく…。
ま、そりゃそうだよな…、宇宙を漂うというのはそういうことだよな…。


「宇宙人のあいつ」

う~ん、期待したんだけどなあ…。
上から二番目の兄ちゃんが実は土星人で、地球での研修を終えてあと三日で帰ります、というところから物語はスタート。
土星の一年は地球の22年だとかで、つまりはその分地球にいた。
一番上の兄はそのヒミツを知っていたのだが、下の二人は知らない。
その上、帰るには条件があって、「家族を一人連れて行かなければならない」という。

ま、これだけでも面白い設定なんですよ。
長男がバナナマンの日村さんで、妹が伊藤沙莉さん、弟に柄本時生さん、もうキャスティングにも問題は全くないのに、これね、面白くないんですよ。
本が面白くないんだな、これ。
ラスト、感動にも爆笑にも持って行けるような気がする設定だが、まったく何もなく、予想も全く外さず終わるのであった…。
主役、中村倫也さんの無駄遣いである…。


「チェンジリング・シークレット」

10年前にバカンスのビーチで兄弟の次男を見失ってしまう。
そのまま10年が経ち、父が亡くなり、兄は結婚。
その結婚式に、弟と名乗る男が出現する、という。

ま、この「失踪した子どもが出てくる」パターン、というのは映画ではよくある。
この映画が秀逸なのは、それが全くのニセモノということでもなく、実はその弟をさらった女が仕組んでいたのであった。
つまり、その女の子どもを失踪した子に見立てて送り込み、実際の失踪した子は自分で囲っている、という。
このパターンは初めて見た。
遺産目当てで別人が名乗りを上げたり、というのはよくあるが、本人が実際にいた、というのはなかなか驚いた。

でもまあ、それだけかな…。


「異動辞令は音楽隊!」

号泣。

とはいえ、ま、基本的な内容。
このタイトルからだけで物語を想像できるかと思います。
というか、あなたが想像した通りのストーリーであると言っていいかと思います。

でもまあ、号泣。
それね、やっぱ音楽の強さなのよね。
最後に演奏される「イン/ザ・ムード」。
そこまでのいろいろを含んだ演奏なのである。
というか、勝手にそう思ってるだけだけれど、でも誰もがそれを音楽で飲み込もうとしているというか、表現しようとしているというか。
この一曲にすべてがこもっているというか。
勝手に各々にあったこれまでの物語を思い出して泣いてしまうのである。

時間があるときに見て下さい。






(BGM:Laura Pausini「16/5/74」from「Las Cosas Que Vives」)
→スペイン語なんだな。
なんとなく日本語に空耳しそうなところがあったりして楽しい。
ってか、バツグンに声が綺麗。
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