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スーパーちんどん・さとう

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イモイモイモ…


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農林水産省が出している「いちばん身近な「食べもの」の話」というパンフレットがすごい。
ネットでも見れると思うので検索してみてください。

ま、基本、いいことを書いています。
食べ物は地産地消しよう、とか。
食糧自給率を上げよう、とか。

賛成ですね。
そういうこと、進めてもらいたいと思います。

実際には、日本の食料の多くは輸入されてまして。
んなことはみなさんもご存じの通りかと思います。

このパンフレットには、「輸入は止まることがあります」と、いくつかの例が出てきます。
確かにその通りで。
そうなったら、国は段階的に配給とかを実施する、とかとも書いてあって。

なんだか、一気に戦前の様相。

まあ、そうならないだろう、というのは楽観的希望論で、この先何が起こるかわからない。
国は一応、そういう対応を考えている、という話なんだけど。

で、このパンフレットでびっくりしたのが「国内生産のみでも国民が最低限度必要とする食糧が供給可能です」という部分。
もし、国内生産のみで2020キロカロリーを供給するとすると、ということで書かれているんですが。
あ、カロリーベースですね。

朝食は、茶碗一杯のご飯、ふかしイモ二つ、ぬかづけ。
昼食は、焼き芋2本、ふかしイモ一個、果物(リンゴ1/4)。
夕食は、茶碗一杯のご飯、焼き芋1本、焼き魚一切れ。
これに、うどんは二日に一杯、味噌汁は二日に一杯、納豆は3日に2パック、牛乳は6日にコップ一杯、卵は七日に一個、食肉は9日に一食、という。

う~む…。
イモすごい…。

まあ、2020キロカロリーなので、昭和20年代後半くらいの食生活ってことらしいが、それにしたって…という。

けっこうこれ、恐ろしくないですか?

確かに、カロリーベースですから、イモイモ出てくるんだと思いますが、恐らくは農地の広さ的にもイモなんだろうことは明らかです。
つまり、他の作物を作るよりも、農地をイモに変えて、とにかくイモはカロリーが高いから、という。

このパンフレットによれば、日本に輸入される作物を作るために、日本の全農地の2.7倍もの海外の農地が使われているという。

つまり、まあ農地が足らない、と。
そもそも国土が狭いというのもあるのかもしれない。
それにこれは俺の推測だけれど、農家の後継者不足なんてのもあって、これから農地は減っていくような予感がする。

困った。
このままではイモイモになってしまう…。
そもそもイモがそんなに好きではない俺としては困った事態である。
ポテトサラダすら俺はあまり好んで食べないのだ…。

というか、肉は9日に一食である。
しかも、120グラムほどである。
120グラムを9日に一回。
なかなかどうして、ファミレスのハンバークビックサイズ400グラム、なんてのは、もう一ヶ月に一回である。

う~む…。

もうこれは、輸入が途切れないように、輸出してくれる国と仲良くしていくしかないな…。
もちろん、その国での不作やいろいろはあろうかとは思うが、少なくともそういう事態意外については輸出してくれる状況は作っておかねばなるまい。

それと同時に、やっぱ農家の支援だろうな…。
後継者不足ってのも、働きに見合わない、ってことも大きいだろうから。

てなことで、おしまい。
チャオ!








(BGM:Cesária Évora「Esperança Irisada」from「São Vicente Di Longe」)
→カーボベルデ共和国出身の歌手の方なんですね。
モルナ、という音楽ジャンルの第一人者ということで。
どっかラテンのカラッとした感じにウエットを足したような感じですかね。
バックの楽器はラテンなんだけれど、けっこう哀しい感じもあったりなかったり。
このトラックは特にアコーディオンがフューチャーされていて、その辺かなあ。
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