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スーパーちんどん・さとう

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「女房には内緒」


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「お茶汲みや雑用は女の仕事。媚びも売らなきゃならないし、誘われた飲み会はフル参加。ボディタッチレベルのセクハラはグッと我慢をして、何がなんでも食らいついていく。その結果、今の地位がある」という昭和世代の女性は多いのだと思う。
先日の日テレの女性記者を主人公にしたドラマでもそんなのがけっこうあった。
ネタを取っても「女を武器にしたんだろ」とか陰口言われたり。

でもまあ、そういう時代を経てというか、そうした女性の闘いの果てに今、だんだんはよくなってきている、という。
今、昔のそうした雰囲気だったりを若い人に聞かせたらもうきっとビックリすることも多くなっているだろう。
それはその当時、そうやって、その雰囲気に楯突いてがんばった人がいたからなんだろうな、と思う。

昔、議員の話を聞いていて、その方は女性なんだけど、女性問題にも取り組んでいて。
でもまあ、議員の世界って未だに女性蔑視がヒドい感じ、というのはニュースとか見ても思うんだけど。
だからまあ、その議員も女性問題とかにも取り組んでいたけど、やっぱ「男性議員はうまく持ち上げて何やかんややっていかないとうまくいかない」とかって言っていた。
今はどうかはわからないけど、そんなことを当時言ってましたね。
十五年くらい前?

まあ、そんな時代を経て、今やっと出産とか育児とか、生理休暇とか、そういうのに問題の焦点がやっと向いてきたというか。
というか、そもそもそこに凝縮されていきますよね女性の社会参加の問題というコトになると。

今、産休とかが明けて職場復帰、みたいな話もちょいちょいあって。
なんかなかなか旦那さんの協力が得られない、みたいな感じもあるんですね。
というのは、そもそも旦那さんがもう必死にならないと会社にしがみついていられない、みたいな感じ、というか。
それを前提に会社があって、社会があって、結果として家庭の中では「子どもは母親がみろ」ということになっている、という。

ブラック企業なんて言葉もあるけれど、それに近いのかどうなのか、そこまでではないんだろうけど、でもそういう「男中心社会」で回す、というのを基本にしている会社、ひいては社会、というのがあるんだろうな。

会社で活躍する、ってのは、確かに大変なことはたくさんあるワケです。
仕事がんばらなきゃならないし。
それは自分が望む望まないにかかわらず、やらなきゃならない。
業績を上げなければならない。

でも、それは社会に参加している、という面もありまして。
多くの人に出会うだろうし、そこでつながりができたりもする。
いい面もあるんです。
というか、社会参加というのはそういうことですからね。
大変だけれど、いい面もある。

で、その社会参加って、例えば人と出会う、飲みに行く、といった場合に、時間がなければできないんですよね。
それが、「保育園の時間なんで」ってことになると、正直成り立たないんです。
いつ何時その「楽しい時間」がやってくるかわからないからですね。
そこを手に入れることで、苦しい仕事も頑張れたりするだろうし、いや、飲み会とか人とのつながりで仕事がまたうまく回るという循環もあるのでしょう。

でも、そこで「保育園の迎えが」となると、それを手放さなければならないんです。
つまり、現実的なコトを考えると、社会参加だったり人とのつながりと育児ってのはなかなかどうして両立していくのは難しいんですよね。

とはいえ、育児とかってのも長い人生で考えれば一時的なモノであって、しかもだんだん親の手は離れていきます。
だから、そこを社会と、両親だったり、祖父母さんだったりで分担できないか?って話なんですよね。
そこを現実的に進められないというのは、やっぱ社会がもう一つ進んでいかないとダメだってことなんだろう。
つまりは、昔の人ががんばってきてくれたけれど、まだまだ道遠く、というか。

「グッとガマンをして男に従って」みたいな時代は確かに変わってきたわけだけれど、その変わってきた時代というのは、まあ日本もどっか今よりは景気よかったりもしていて。
けれども、今はそうじゃなくて、誰もがちょっと油断すると底辺に落ちてしまう世の中になって、女性が云々の前に、男性がそもそもの「男社会」にしがみつかなきゃならなくなっているというか。
こうなると、これまで進んできた時代の速さから比べたら失速はするよな。
道はどんどん遠くなっていく気さえする。

というかですね、そもそも、「大変だけどいいこともある」という、「いいこともある」を男が手放したくないんだよな、って思うところもあって。
同時に、それを自分の配偶者がそれを手に入れるのは嫌なんだろう。
配偶者がそれを手に入れる自由、ということに対する「男の恐れ」みたいなことを俺は感じるんだよね。
簡単に言うと、自分が飲みに行って風俗の話をするようなことを、異性の順位をつけるようなことを、自分のパートナーにさせたくないんだよね。
けっこう、この部分はあるんじゃないか、と思ってて。

そこまでやって、初めて女性と男性ってフラットになるワケですけど、そこはイヤなんでしょうね。
そういうことを多くの男子は普段やってるんですよ、たぶんですけど。
それを「奧さんには内緒な」という何らかの共犯関係を彼らは作っている、というと言いすぎかもしれないが、俺は極論するとそういうコトなんじゃないかと思う。

あ、別に秘密があるのが悪いと言うことを言いたいんじゃないですよ。
「ならばそういう秘密が奧さんにあってもいいでしょ?」って話です。

というかですね、異性の順位をつけるような話を嬉々としてしてるのって、まあ俺は見てらんないし、隣の席でそういう連中がいたら店を出たくなりますけども。







(BGM:セブンティーン・クラブ「不思議な帰れNight」from「アイドル♥ミラクルバイブルシリーズ ガール・グループ」)
→工藤静香さんがいたグループですね。
同アルバムに収められている小学生グループ「ミルク」と比べて、もう歌は下手ですね。
小学生がウマすぎて、17歳は下手でもいいんだよ、みたいな感じもまたどっか歌謡界の闇を表してる感じで怖いな。
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