fc2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
1 2 3 4 5 67
8 9 10 11 12 1314
15 16 17 18 19 2021
22 23 24 25 26 2728
29 30 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

何のためにと問われれば


【リンク】虹の会本体ホームページ虹の会本体ブログスーパー猛毒ちんどんフェイスブック虹魂的障害者自立生活ミツのホッサ日記PLUS井上のリーダーズブログ筋ジストロフィーの花屋・漆黒ブログ
【YOUTUBE】スーパー猛毒ちんどんチャンネル
スーパー猛毒ちんどんシリーズ介助者大募集シリーズ知的生涯シリーズ影の声シリーズ

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら




この前大仁田選手のことをちょっと書きましたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6505.html)。
まあ、現在も現役で。
1957年生まれとのことなので、俺の十歳くらい上ですね。
70才近い。
まあ、それでもなお有刺鉄線デスマッチなどで活躍している。

「え?70歳で有刺鉄線?」と思うかもしれないが、まあそれを先日目撃してきた。
シングルではない。
大仁田選手を昔からしっかりサポートする3人を従えた8人タッグ。
対角線に立つのは、大仁田選手を招へいした団体の4人。
つまり、大仁田選手との対戦を望んだ相手と、大仁田軍団との対決、という図式。

これね、もう時代劇ですね。
徹底的に相手を追い込む大仁田軍団。
まるで悪代官のように有刺鉄線を使ってコテンパンにしていく。
正直、有刺鉄線の使い方に関して、大仁田軍団に勝てるわけがない。
大仁田軍団は、有刺鉄線を有効に使って何度もフォールを狙う。
が、相手もすんでのところで返す。
でもまあ、最後は大仁田の必殺技に沈む。

つまりですね、この試合は、試合後、大仁田選手が「お前よく頑張ったな」というための試合なのである。
もうこれは決まってるのである。
だから、とにかく相手はすんでのところで何度も何度もフォールを返さなければならないのである。
最後は負けることがわかっていても、ねばる、ということが相手の役割で、それがあって始めて有刺鉄線で「イジメぬいた大仁田軍」が、相手を賞賛し、「理解ある良き代官」になるのである。

恐らく、試合についても詳しくは何も決まっていないように見えた。
大枠のストーリー、一人を集中攻撃して何度もフォール、何度も返す、だけが決まっていて、あとはほぼアドリブだ、たぶん。
正直、耳打ちが客席にまで聞こえたなどというレベルではないことも起きていた。
でも、だからといって、試合として価値が下がるわけでもなかろう。
というか、むしろベテランがそろっている大仁田軍に「後はアドリブで」と言われて、「わかりました」と言うしかない、という方が恐ろしいだろう。
プロレス頭が大いに試される。

てなわけで、まあ見に行ったのは「Hプロダクション」という団体の興行で、まあアイドルの歌があったり、着ぐるみが闘っていたり、かと思えばガチンコのグラップリング、いわゆる格闘技から打撃を抜いた感じの、つまりは関節の取り合いなんだけど、そういう試合があったり(いや、これが面白かった!)、そして最後に大仁田軍の登場である。
ま、もういかがわしさの極北、おもちゃ箱をひっくり返したという形容詞がぴったりくる感じで、なかなか面白かった。

市丸の泊りに入ってくれているTAROさんの知り合いがこの大仁田軍の対角線に立つ選手、ということで誘ってもらったんだけど。
その選手も元はTAROさんと同じようにただのプロレスファンだったそうで。
でもやっぱプロレスファンは最終的にはやっぱやりたくなっちゃうのね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6527.html)。
わかる~!
まあ、彼はそこからトレーニングしてデビュー、という。
いや、すごい。
実際、すごく身体作ってた…。
ここまでやるというのはすごい!。
プロレスやりたいとは思っても、実際にやるというのは話が違う。
やりたくはなるが、やる、ところまでの勇気はなかなか…。
いや、頑張ってもらいたいです!。

と思っていたら、リングアナウンサー&実況(実況がある興行だった)もTAROさんのお友達で、といっても、俺もどこかの会場でお見掛けしてる感じの。
にじ屋にも来てもらったと思う。
いやあ、やっぱみんなやりたくなちゃうんだなあ、という。
そして、勇気をもってやってるな、と。
というか、この実況がまた立て板に水で、いや、素晴らしかった。

まあ、そういうこともあったからか、そしてスタッフが多かった、というのはアイドルとかも出ていたからだと思われるが、いわゆる物販とかもたくさんあったし。
その感じがまさに「手作り感」も醸し出し、団体の一座感がそれに加わる。
プロレスが好きな人たちが団体を作って、プロレスの興行をやってる、という。
これはなかなか好感が持てる。
ここにはビジネスはまったく介在しない。

ってか、もう絶対赤字でしょ。
どう見ても。
なんのためにやってるか?というと、もう「やりたいから」という答えしかない感じの。

てなことで、この会場でシャーク土屋選手、ってか元選手ですね、を客席でお見掛けして感動しました。
大好きな選手だったもんで。
一時ずいぶん身体の調子が悪いという情報もあったけど、見る限りお元気そうでよかった。

この日はそして夜に大日本プロレスの後楽園興行に。
先日のにじ屋でのマットプロレスが初観戦だった甥っ子たちも誘って行きました。
果たして彼らの目にはデスマッチはどう映ったのかな?
また行きたい、と言うのか、もうプロレスの話は出ないのか。
行きたいというのならまた連れていきたい。
三兄弟なんだが、一人くらいレスラーにならないものだろうか←身勝手。








(BGM:THE STALIN「電動コケシ」from「Answer 81 1981.4.19. Vol.2」)
→なんかこれはとても音がいいので驚きですね。
こんなのが残っていたんだなあ。
なんでも残しておくべきなんだな。
ウチの「スーパー猛毒ちんどん」に至っては、音源も映像も毎回残していないので、よくない。
スポンサーサイト



<< 「ただただ従う」ことは全体主義への道 | ホーム | 合唱か吹奏楽の映画はたいがい泣く >>


 BLOG TOP