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スーパーちんどん・さとう

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汎用性が低い


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イチマルが三日くらい同じズボンを履いていることがあります。
同じように、服も。
ま、服の種類にはよります。
ジャンパーはまあ毎日同じでも仕方ないと思いますわね。

ま、風呂は毎日入ってるようなんですよね。
だけれど、着替えない、と。

どうですかね。
まあズボンなんかはそんなに毎日洗濯したりなんてことはしないですけど、そこそこね、三日も同じカッコというのもどうか。
もちろん、そういう状況に陥った場合はそれでしょうがないが、日常でそれはなかろう、と。

加えて、イチマルのズボンはなんか汚い気がする。
理由は敢えて書かないが、まあいろいろ。

てなことで、そういう場合、「お前三日履いてるな…着替えな」と言います。
ネットの事務所には着替えがたくさんありますから。
まあ、発作で漏らしてしまうという連中もいるし、そういう時にパッパッとスピーディーに着替えさせてやりたい。
それとやっぱ着るモノの基本というか、それも伝えたい。
じゃないと、トレーナーの上にTシャツを着る、というようなメチャクチャなことになってしまうのもいる。
だから、「こっちから着て、その上にこれ」みたいな。
そういうのをやりながら伝えられるので、やっぱ着替えは捨てるほどあった方がいい。

ま、ファッションでトレーナーの上にTシャツです!というのならそれはそれでいいが、カイの場合はそういうわけではない。
先日はオグラがセーターみたいなモノの上にトレーナーを着て、その上にセーターを着ていたので、それはどうかな?と。
ファッションどころか、モコモコしていて、かっこが悪いが過ぎる。
ので、「どうかな?」と。
即着替え、ですね。

それに首デレンデレンとかね。
ま、ほら、気に入ったTシャツを毎日着ちゃう、みたいなことで、デレンデレンになることってあるじゃないですか。
たいがい、そうなるとパジャマに転用したり、ということになるが、それを堂々と着てくるもんだから、それはどうかな?となる。

ま、それでたいがいスッとみんな着替えてくれるから、そもそもそんなにその服に愛着があったわけでもないんだよな。
だったらまあ、カッコいい方がいい。
ので、服を出してやる、ということになります。

ま、夏はTシャツでいいんですけど、冬はなかなか手強くて、一枚着ればいい、ということにはならない。
たいがいはTシャツや長袖Tシャツを着て、カッターシャツのようなモノを着て、そしてトレーナー、とか。
そういう感じですか。
ファッションセンスの方はどうかわからないが、まあそれが実用性的にもいいのかな、という感じかなあ、と思うんです。

それがどうもね。
なんかメチャクチャなことになってしまうコトも多いわけで。
ま、「自分がそう着たんだからいいじゃない」という意見もあると思います。
でもね、やっぱみっともないんですよ。
知的障害者=みっともない、というのは避けたい。
少なくとも朝、見てやれるわけだから、そこでなんとかそれを避けることをしてやりたい、と思っています。

「それはみっともないよ」と言うと、たいがいは「みっともなくなりたくない」ということで、「服を出してください」、ということになる。
でも、じゃあ「どういうのがみっともないか」というのはなかなか説明が難しい。
「今、着てるモノの着方はみっともない」ということは明確に言えても、じゃあ「○○はみっともない」という、○○は、なかなか言えるモノではない。
なので、汎用性が低いというか。

だから、これ何度も何度も同じことを言うことになるんです。
「それはみっともない」と。
あ、もちろん「それカッコいいじゃない」ということも言いますが、これも「なにがカッコいいか」なんて一言では言えない。
少なくとも、今着ているモノはカッコいいよ、という話でしかない。
応用が難しい。

そもそも、みっともない、カッコいい、というのは感覚でもありまして。

Tシャツをズボンに入れるのはやっぱカッコ悪い、とオレは思います。
でも、「ズボンに入れるモノ」という風に教えてしまうと、Tシャツを入れ続けてしまう。
具体的に教えれば教えるほど、現実からは遠のいてしまうというか。

応用が難しい。
というか、そもそもイチマルたちに応用は難しい。
といって、そこをあきらめるわけではないが、でもそこに行く道は遠い。

なんで、朝はまず彼らの服を見よう、と思っています。







(BGM:s4「ブルドック」from「僕の歌は君の歌」)
→江木俊夫(フォーリーブス)、あいざき進也、晃(フィンガーファイブ)、高道(狩人)というビックメンバーによるs4。
70年代ヒット曲をカバーしておりまして、なかなかどうして俺はけっこうバッチリくる。
この頃は歌番組もいっぱいあったし、歌謡曲が近かったよね。
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